腫瘍マーカーcea 50代に該当するQ&A

検索結果:457 件

腫瘍マーカーについて

person 50代/女性 -

いつもありがとうございます。 少し不安なので、またご相談させていただきたいと思います。 長くなりますが、よろしくお願いいたします。 3年前に乳がんで手術しました。 ルミナルA、ステージ1です。 今はタモキシフェンを飲んでいます。 3年検査で、マンモとエコー、胸部から骨盤まで単純CT、血液検査をし、タモキシフェンの副作用が何度も出ているので婦人科で超音波検査もしました。 血液検査の腫瘍マーカーCEAが、前回半年前は1.8だったのに今回4.7でした。主治医には何も指摘されなくて、家に帰って前回のデータと比べた際に気づきました。 ちなみに、CA15-3は前回8.1から今回7.8でした。 ASTが32.ALTが28.γGTPは93ですが、そんなに気にしなくていいと言われました。元々脂肪肝ですが、タモキシフェンを飲み始めてから上昇しています。 この3年検査の1ヶ月前に胃カメラと腹部エコー、4日前に大腸カメラをしています。 胃には良性のポリープ、やや胃炎、ピロリ菌なしで、エコーでは以前指摘されていた胆嚢ポリープが見当たらない、肝血管腫も見当たらないと言われました。(嚢胞みたいな空洞はあったが、明らかに血管腫ではないそう)左右腎臓には石がありました。大腸は問題なしでした。婦人科は卵巣2.5センチ(中に水あり)、内膜肥厚10ミリ(いつも5〜10ミリです)でしたが、半年ごとに検査しており、経過観察です。 長くなりましたが、結構全身の検査をしているのに、マーカーが上がっていることに、不安があります。 他にどのようなことが考えられますでしょうか?

2人の医師が回答

3週間続く胃の不快感 で胃がん(スキルス)が不安。

person 50代/男性 -

胃の違和感、不快感ですが、もう3週間。長く続く症状に焦り感じます。みぞおちが詰まった感じ、胃の周りが張ってピリピリする、油気のあるものが食べたくない、便秘気味、など。胃もなんか硬くなってるみたいな印象です。体重は一か月で約2キロ減です。始まりは、昨年の年末に一度調子がおかしくなり、今年1月に内視鏡検査を(内視鏡専門医)にお願いして異常無しでした。すると症状も治まりました。4月の初めに少し調子悪くなったのですが、1月に処方されていたタケキャブ を飲んだらすぐに症状も治まりました。 しかし、4月23日に突然また症状が出てきてずっと調子が悪い感じです。それ以降は、内科に行き、CT、腹部エコー、血液検査、腫瘍マーカー(CEA と ca19-9)を実施しましたが異常はありません。タケキャブ に加え、アコファイドを。また抑肝散と言う漢方も飲んでいます。タケキャブ は4月23日以降毎日、アコファイドは4月26日以降毎日、抑肝散は5月8日以降毎日飲んでます。症状は、平行線ですが、仕事が忙しく没頭してたりしたら症状を忘れたりします。アコファイド服用してからGW中は良くなってきたのですが、また症状がぶり返し。食事は、4月23日以降は量は減ってますが、三食は採れてます。 検査歴は、昨年9月にドッグにて胃の内視鏡検査、血液検査、CT実施で異常無し。今年1月に同じ内視鏡専門医により胃の内視鏡検査実施で異常無し。 先週に血液検査、腫瘍マーカー、CT、エコーが異常無しという結果です。 前回の内視鏡検査(1月)から4か月経過しており、スキルス癌が一番心配です。 スキルス癌はカメラよりバリウムが発見率高いと言われているので、バリウムが出来てないのが余計に不安を感じます。(2年前に直腸癌で直腸切除手術してるためバリウムが出来ません) 先生からはしばらく様子見と言われてますが、不安な毎日です。

5人の医師が回答

ABCP療法 4クールまたは6クールの判断基準を教えて下さい

person 50代/男性 - 解決済み

タイトル通りです。現在受けている治療であるABCP療法において、維持療法移行までの4剤治療は4~6クールとなっていますが、4回で終える場合と6回行う場合のその判断基準を教えて下さい。私は、2020年6月に肺腺がん(EGFR変異陽性 exon19del )と診断され、タグリッソにて1次治療を開始するも昨年8月に増悪、組織検査で小細胞がんへの形質転換が確認され(その後の調べでEGFR変異も残っている事が判明)、イミフィンジ+シスプラチン+エトポシドで治療し、一旦は奏功しましたがすぐに再増悪しました。ただ、その後の胸水採取で腺癌組織が確認され、腫瘍マーカーもCEAが急激に上昇(ABCP開始までに1500以上)するもNSE,Pro-GRPとも基準値内である事から、小細胞がんを抑えた代わりに元の腺がんが増悪したものと判断、最終的に今年の2月より腺がんの2次治療としてABCP療法を開始しました。現在3クールを終了し来週が4回目となります。因みに3回目直前のCT評価では、原発巣部分も大幅に縮小、胸膜の播種もほとんど分からなくなり、CEAも60台まで低下しよく効いているとの事でした。ただ副作用はきつく、特に初回は白血球低下や肝炎(AST:327 ALT:599)で1週間発熱する等危機的状況もありましたが、何とか治まり2~3回目まではクリアしました。そして、知りたいのは4剤治療を次回で終えるのかもしくは6回目までやった方が良いのか?という事です。ネットで調べても各患者さんまちまちですし、その線引きがよく分かりません。私としては副作用が辛くても、6回する事で維持療法以降の延命期間延長の期待値アップが少しでも見込めるならやりたいと考えています。そんな事誰にも分からないでしょうが、治療する医師としてはその判断をどのようにされるのかをお聞かせ下さい。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

決断迫られる FGFR阻害剤+キイトルーダの治験に参加すべきか?

person 50代/男性 - 解決済み

困っております。2020年6月に肺腺がん(EGFR変異陽性 exon19del )と診断され、タグリッソにて1次治療を開始するも昨年8月に増悪、組織検査で小細胞がんへの形質転換が確認され(その後の調べでEGFR変異も残っている事が判明)、2次治療としてイミフィンジ+シスプラチン+エトポシドで4クール治療し、一旦奏功するが約1ヶ月前より再増悪してます。ただ、10日前の胸水採取で腺癌組織が確認されている事と、腫瘍マーカーもCEAが急激に上昇(直近2,000越え)するもNSE,Pro-GRPとも基準値内である事から、小細胞がんを抑えた代わりに元の腺がんが増悪しているようです。次治療が急がれる中、主治医からはドセタキセル+サイラムザを提案され(本来タグリッソを再投与したいが、イミフィンジ後の間質性肺炎リスクを考慮しての意味合いもある様子)ていますが、このタイミングでセカンドオピニオンを受けた所、タイトルにもあるFGFR阻害剤とキイトルーダ併用の治験(免疫療法の効きを悪くするFGFRの阻害薬とICI)を提案されました。ただ病勢進行のある中、生検での腺がん組織及びFGFR変異有無の確認で約1ヵ月を要し、その変異もセカンド先の医師からは今の所3人に2人の割合であったと言われたものの、調べた限りでは4~5%といったデータしか確認出来ず、その乖離が大き過ぎて真偽が分からず決断を躊躇しています。しかし一方で、ドセ+ラムの奏効率は低い事、CEAは超高値だが、CT画像はそこまで悪化していないとの所見(主治医、セカンド先医師共に)で、変異有無の判明までもCTやPETを撮り、最悪大きな病勢進行があればそれを待たず何らかの治療を開始する事も選択肢に入れる提案を受け、その方が良いのかと考えてもおります。今後の小細胞がん再増悪も考慮すれば複雑で難しい判断とは思いますが、どうか良きご助言をお願い致します。

2人の医師が回答

たくさんの癌経験者で いろいろ症状があります

person 50代/女性 -

2018年11月 卵巣がん・子宮体がんにて全摘出 2019年12月 左乳がん(ハーツー)部分摘出 2020年11月 右乳がん(トリプルネガティブ)部分摘出 2021年7月 回腸癌(原発不明の転移性)回腸摘出 2021年10月 左右乳がん(右乳がん再発)全摘出 しています。 2021年12月頃から 背部痛・左腹部痛・軽度の息切れ・全身倦怠感があり 2022年3月 腫瘍マーカーを検査してCA19-9中等度高値(CEA正常値) 2022年5月 全身CT検査→肺転移→PETCT→肺転移・リンパ節転移(鎖骨下) いろいろな癌+転移をしています。 最近 天候に関係なく 多量の発汗(特に顔)めまい(ふらふらした感じ)背部痛・全身倦怠感(シャワーだけでも出た後ベットでぐったりする)があります。 この症状は 卵巣・子宮摘出による「更年期障害症状」でしょうか? 一般的に「更年期障害」だとホルモン治療のようですが 私の場合ホルモン治療ができるのでしょうか? 症状緩和のために 自分でできることはどんなことでしょうか? 毎日5000歩~8000歩のウォーキングはしていますが 運動はこのウォーキングのみです。 ほかの運動も考えたほうがいいのでしょうか? 息切れもありますので 激しい運動はつらいです。 食事など日常生活で自分でもできることがあればアドバイスお願いいたします。

1人の医師が回答

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