膵管拡張は癌ですかに該当するQ&A

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70歳男性です。浮く便についてをご質問させていだたきます。

person 70代以上/男性 -

上記のご回答よろしくお願いいたします。水に浮く便については3ヶ月程前から毎日便が少し柔らかくなり、浮くようになりました。時々白いものが混ざっている気がします。膵癌を始め膵臓疾患があるのではと、とても不安です。大変失礼ですが、その状況を写真添付させて頂きますので、ご判斷お願い致します。3年前から頑固な便秘で悩んでいまして、色々薬をのんでいましたが、現在はアミティーセ゚12μ朝1錠、大建中湯朝昼夕各2袋、ビオスリー朝夕各3錠です。排便を癖付けするためレジカルボン座薬を挿入しています。植物繊維を沢山摂るように朝ご飯ではキャベツ、レタス、大豆、海藻類を丼一杯食べています。肉類から魚中心に食事内容を変えています。タンパク質不足してないか心配です。2回/週程度豚肉の赤身、鶏のササミで動物ンパク質を補っておりますが、それでよろしいですか?1月10日PET-CT健診を行いまして、エコーでは異常なし(尾部不明瞭)、アミラーゼは47で今まで低値が多く特に12年前には33までいきました。昨年5月の血液検査では39です。低値は何か問題ありますか?PET-CTでは膵臓に脂肪置換があり、やや萎縮、主膵管拡張なしとのことで癌を疑う所見はありませんでした。こういう状況ですが、脂肪便ではないかととても心配です。大変お忙しいとは存じますが何卒ご回答のほどよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

血清アミラーゼの血液検査結果

person 50代/女性 -

52歳女性、2018年ステージ0の肺腺がん、2019年甲状腺乳頭がんステージ1の罹患あります。 父が糖尿病のため、家族歴のため食後高血糖が気になり糖尿病予備軍疑いで、ボグリボースを2021年1月中旬から服用開始。 ブドウ糖負荷検査は終えて結果待ち。 2月2日の採血で、血清アミラーゼ値が128U/Lでした。その検査会社の血清アミラーゼの基準値は41から112です。 まず、検査会社によって基準値が違うのはなぜでしょうか? 他社の基準値であれば、私の128は正常範囲です。医師も気にしなくていい、下痢とかしてない?と下痢が関係するみたいなことを言ってました。 血清アミラーゼ値は、何の影響で上下するのでしょうか? 更年期を迎え、2020年7月に生理が来たっきりですが、今月は下腹部がモヤモヤして来そうな感じです。ホルモンバランスも影響するのでしょうか? 以下、あちこちの病院で血液検査をしたので検査会社がバラバラです。 2018年8月  103(基準値37から125) 2018年10月 111(基準値37から125) 2019年4月  92(基準値37から125) 2019年9月  94(基準値37から125) 2020年4月  120(基準値40から122) 2020年8月  84(基準値37から125) 2020年9月  86(基準値37から125) 2020年12月  118(基準値44から132) 2021年2月  128(基準値41から112) 他病の経過観察のため、2020年10月下旬に、胸部腹部骨盤部造影CT、12月に腹部エコーをして、異常なしです。膵臓の主膵管拡張もなく、膵臓がん疑いはないようです。 血液検査のほかの項目は特に異常はなく、肝機能数値は正常範囲内ですが、上がったり下がったりしています。

3人の医師が回答

IPMNと残胃癌について

person 70代以上/女性 -

71才の主婦です。以前にも、慢性膵炎とIPMNについての質問およびご相談をさせていただきました。40年前に早期胃がん手術(ビルロート法1で3分の2の胃部摘出手術歴有り、 主訴: 昨年初旬より、腹部・胃部・背部の痛みがあり、2つの医療機関でMRCP検査を受け、膵尾部に5ミリの膵嚢胞が見つかりました。その後、都内の某大学病院の肝胆膵外科を受診し、マルチCT検査で膵管軽度拡張(2,5~3ミリぐらい?)と膵尾部に5ミリのIPMNを疑う嚢胞と診断されました。日常的にある間歇的な痛み、大量の白色気味の排便などから、慢性膵炎の疑いの所見が下されました。CA19-9が平均57、AMYは200~170、P-AMYは68~57位で、月一度の検体検査や年1度のCT検査を受け、投薬にて経過観察しております。更に、2か月前より空腹時の胃部の痛みや苦い液体が上がり、胃内視鏡検査で食道裂孔ヘルニア、発赤、萎縮性変化などの残胃炎の所見が下されました。検査時に精研やピロリ菌検査は行われませんでした。膵炎の投薬に加えてファモジン20ミリを3回服用しています。症状が40年前の胃癌発症時と非常に類似しており、また、最近は腹部の違和感で朝目覚め、日中も背部痛や軽度の吐き気(特に空腹時)があり、食後に直ちに排便(白色気味の軟便)があり、近日中に大腸3DCT検査を外部検査機関で受ける予定です。 下記について質問いたします。 1;IPMN疾患に関する医療レポートで、この嚢胞の経過観察中に他臓器(胃・腸など)に癌が形成される可能性があると書いてありますが、5ミリの小さな嚢胞でもこの傾向はありますか? 2;上記の胃の症状は、残胃癌の可能性もありますか?吻合部には異常は見られ ないとのことですが、残胃癌は必ずしも吻合部にだけ見られることではないようですが? 宜しくお願いします。   

2人の医師が回答

膵頭十二指腸切除 術後の疾患について

person 40代/男性 -

<症状> 母(67歳)が3年前に乳頭部がんと診断され、膵頭十二指腸切除術を受けました。経過は順調でしたが、先月から、ときに発熱やけいれんを伴う悪寒、食欲不振などの体調不良を訴え、急遽、主治医に検査をお願いしました。その結果(CT画像診断)、3年前の施術時に用いたチューブ(5センチ程度、膵管の補助用?)が肝臓に迷入し、胆管を閉鎖している可能性が高いとの診断を受けました。 <処置(治療中)> チューブを取り除く処置を検討した結果、一部閉塞している箇所があり、ERCPは適用できずとの結果。別の手段として、胸中に開けた穴から肝臓に金属の管を挿入し、数回かけて徐々にその管を太くし、カメラ・器具が通る程度まで拡張後、チューブを取り除く処置を実施することとなり、現在入院しております。調べてもこのような症例は見当たらず、本人、家族ともども不安と不信感があり、以下に質問させていただきました。 <質問> 1. このような症例(チューブの肝臓への迷入)は、極めて稀なケースなのでしょうか? 2. 3年前の手術に不手際(ミス)があったのではなく、予期せぬ事態(不可抗力)と捉えるべきものでしょうか? 3. チューブが本来、設置した位置から移動し、かつ、そのチューブを取り除いてしまっても支障がないものなのでしょうか?(チューブは自然排泄されるのが一般的との説明を受けましたが、新たなチューブを本来の位置に設置し直す必要などはないのでしょうか?) 4. 現在、実施中の処置は、稀であり、特別なリスクなどを伴うものなのでしょうか? もしくは、他の疾患(たとえば、胸腔鏡による肝臓や胆管の施術)に適用される一般的な処置と同等と捉えてよいものなのでしょうか?

2人の医師が回答

アルコール性肝硬変が心配です。

person 50代/男性 -

アルコール性肝硬変を心配してます。 2年ほど前に、ある内科の先生にエコー検査を受けたところ、主膵管拡張による癌の可能性と肝臓の形からアルコール性肝硬変と診断され、大病院でCT検査を受けたところ、膵臓には異常はなく、肝臓もそこまで悪くなっていないとの診断をして頂きました。 その頃の、血液検査ではAST,ALT共に70ぐらいありました。 その時から肝臓に対し異常までの恐怖心を持つようになり、肝臓専門医の先生にお世話になることにしました。 お酒も休肝日を作り、分量もかなり減らした結果、この1年ほど、血液検査では正常値の状態でした。 1月半前も肝臓専門医に腹部エコー検査を受けましたが正常との診断を頂き、血液検査でも肝機能、繊維化マーカー共に以上なしでした。(肝臓より糖尿に気を付つけなさいとの指示はありましたが)。 先日、胃腸科でお世話になってるかかかりつけ医で血液検査を受け、本日結果を聞きに行ったところ、AST51,ALT46,γGPT46で「お酒の量を減らしなさい」との指示を受けました。 それに加えて、検査結果を見て血小板数がいつも16~19ぐらいだったところ、15.8と減少しており、コリンエステラーゼは201と下限ぎりぎりで非常に心配しております。(この一か月ほど、休肝日もなく少し飲み過ぎたことは事実です。)この先生のところでも先日、エコー検査を受けていたので、肝硬変については心配することはないと言っていただいたのですが、肝硬変恐怖症に落ち込んでます。 一か月ほどで、正常値から少々異常値になるものでしょうか? ネットではAST>ALTは肝硬変の疑いとかも書いてあって心配です。 もちろん、お酒は週2日程度の休肝日を作ることにしました。 ご意見、お伺い出来ますでしょうか?

2人の医師が回答

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