飛蚊症薄くに該当するQ&A

検索結果:588 件

光視症、飛蚊症、他にも色々な症状。

person 40代/女性 -

小学生の頃から飛蚊症を自覚し、たまに眼底検査をうけながら生理的なものと言われています。 近視、乱視あり。裸眼0.1矯正視力1.2です。眼鏡とコンタクトを併用しています。 飛蚊症の量も他の人がどの程度見えているのかはわかりませんが、自分の感覚としてはうじゃうじゃ、大きな塊、アメーバ、点見たいのが見えています。たまにチカッと光ったり。生理的なものと言われていますので気になりながらも定期検査を受けずっと気持ちを保ってきました。 40代中頃となり、半年前から左目視界中央あたりに光視症が出現。明るい場所で視線の動きで見えるので普段の生活で日常的に見えます。こちらも検査では異常なし。飛蚊症と同じですよ。とのことで病気でないのはありがたいですが、慣れなくて困ります。そして最近気になるのが、スマホ画面を見ていると、薄い黄色、緑色?みたいな帯状の影が見えてくる事。残像みたいなものかな?と思い、左右の目で試してみると左右ともに症状あるのです。これも生理的なのか?脳なのか? あとは、左目、薄暗い部屋とかで瞬きすると、瞬きに合わせて視界の左上の方に黒い丸の影がみえます。パチパチすると同じ場所に見えます。でも、瞬きしなければ視野が欠けているとかはないです。 これは右目でやってもなりません。 これらの症状を自覚してから、先週眼科で検査してもらいましたが、異常なしでした。瞬きの黒い丸の件は先生に言いましたが、瞼の影か、網膜がひっぱられてるかな?と言う感じでした。 スマホ画面の影の件は言えませんでした。 長文で申し訳ありませんがここまでの経緯で、やはり病的なものではないのが?脳の検査に行った方が良いのか? 精神的にも不安定だと自分でも思うのですが、なんとか心療内科にはかからず自分で解決したいと思い質問させて頂きました。 先生方のご意見をお聞きしたいです。

2人の医師が回答

網膜裂孔 レーザー治療後の見え方

person 20代/女性 - 解決済み

両目とも強度の近視で、網膜が薄くなっている20代の女性です。 最近飛蚊症がありすぐ受診した所、右目の左上部分の網膜裂孔が発覚し、見つかった当日に即レーザー治療を行いました。(まだ小さい穴で初期の段階?だったそうです) その1週間後に受診した際、網膜裂孔部分の状態は不変だったそうですが、補強のため2回目のレーザー治療を行いました。 しかし、2回目のレーザー治療をした翌日から、正面を向くと右下の部分にぼんやりとした大きい丸が見えるような気がしてきました。ですが、片目を閉じても欠けて見える部分がある訳ではないし、下の方を見たり、そのぼんやりとした丸を見ようとすると見えなくなります。 次回受診は1週間後の予定ですが、主治医には、次回までの間に飛蚊症が増える、視野欠損がでてきた等あれば早く受診するようにと言われています。 しかし、見えるような気がする??と言う曖昧な状態なのと、昨日受診したばかりなので、早めに病院に行くべきか迷っています。 1.レーザー治療後、見え方としてこのようなことはあるのでしょうか? 2.次回の受診(1週間後)を待たず、早く行くべきでしょうか? ご回答頂けたらと思います。

2人の医師が回答

網膜裂孔のレーザー術後の不安

person 50代/男性 - 解決済み

飛蚊症は両目とも15年ほど自覚しています。定期的1年から1年半に1回位瞳孔を開く目薬を点けて検査してもらっていて異常はありませんでした、6月12日、右目の飛蚊症がゴミみたいな薄い物だったのが黒い点が見えるようになったので13日に眼科を受診しました、穴が2つ空いているので紹介状を書くのでレーザー術をやった方がいいと言われて14日行ってきました。先生はレーザーでやれると思うが手術とどっちを選びますか?と聞かれ先生に任せると言ったらレーザー術でやってみましょうと言っていただきレーザー術を受けました。ここからが質問です。 1、術後の生活は頭を振らないで、重いものを持たないとだけ言われましたが、パソコン、スマホ、テレビやお酒、運動などはどうでしょうか? 2、17日に再診に伺うのですがその時剥がれなどがあった時は直ぐに網膜剥離の手術なのでしょうか?、精神的に不安定な所があり網膜剥離の手術後のうつ伏せ状態が出来ないと思います。患者の精神状態などを考慮して眠らせてくれるなどの対策や術後、うつ伏せ状態が無い手術方法を提案などしてもらえるものでしょうか? 長文ですみませんがよろしくお願いします。

2人の医師が回答

目を下から上に素早く動かすとノイズ?黒い影?が見えます。

person 20代/男性 -

20代後半です。1年半ほど前、光視症が起こるようになったため眼科を受診したところ、両目に網膜裂孔を発見しました。すぐにレーザー治療を行ったのですが、その頃から以前とは違った光視症が左目のみ見えるようになりました。手術は成功しているので光視症は問題ないとのことでした。 そこは納得できたのですが、手術をしてからなのか、する前からなのか、左目を下から上に素早く動かした時だけ決まってノイズ?黒い影?が見えることに気がつきました。具体的な形を言うと、目の中心部分に黒い丸?のような影と、その下にお皿のような三日月状の影です。 本当に形を認識できるかできないかの微妙なラインで、一瞬で消えます。白い壁などであればはっきり見えますが、暗いところだと何も見えません。 怖くなり、眼圧検査、眼底検査、視野検査、OCT検査、眼底撮影等、可能な限り検査してもらいましたが、網膜も薄くなく、神経もしっかりしており、網膜自体も綺麗で手術は成功している。眼圧もやや高いが問題ない、何も問題ない。その黒いのは目のほくろみたいなもので気にしなくていい。と言われました。 それでも不安になり、1年で10回程度病院に行きました。(うち、5箇所ほど別の病院) どの医師も回答は同じで、何も問題ない。1年に1回の検査でいい。とのことです。 先生も呆れているようで、本当に1年後でいいと少し怒られました。 また、別の先生には心療内科を勧められました。 ただ不安で不安で仕方ないのです。 不安になる理由は、黒い影の正体がわからないからです。光視症は頭で理解できるので納得できますが、黒い影はどういう理屈で見えるのか本当に謎で、不安です。飛蚊症は生まれた時から多く、一瞬で消えて毎回同じこの黒い影も飛蚊症の一種だと言う医師もいました。 本当でしょうか。そんな飛蚊症があるのでしょうか。 考えられる理屈を教えていただければと思います。

1人の医師が回答

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