ASTとALTに該当するQ&A

2022年19歳の時にも肝臓の数値が引っかかった事があり、その後去年2024年21歳の時の血液検査で再度引っかかりました。 2022年時の数値が分からないのですが、その時引っかかりました。腹部エコーでは異常はなかったです。 2023年の数値がALT18 AST16 GTP15 2024年の数値がALT50 AST27 GTP30 今年はまだ検査していません。 お酒は飲みません。運動はたまにエアロバイクを30分ほど今年から初めています。 身長159.5cm 体重60kgです。 肝炎は異常なしです。他はたまに下半身が痒くなるのとこれは結構前からですが時々腹痛があります。 どのような事が考えられますでしょうか？ よろしくお願いいたします。

血液検査の結果、 ALT 104 AST 50 でした。特に酒飲みではありません。 悪玉コレステロールが高く、薬を飲んでいます。今はコレステロールは基準内です。 肝臓に関するこの数値は、どの程度危ないでしょうか。ガンなども考えられますか？ 医者からは近くエコーを取ろうと言われてます。 ちなみに、お腹周りはメタボっ腹です

このような質問にお答えいただけるのかわからないのですが、素人では判断がつかないため質問致します。 7/18に健康診断を受け、ALT416・AST156と高い数値が出たので、翌日近くの消化器内科を受診しました。自覚症状は無し、超音波検査をしましたが異常は見つからず、B型肝炎・C型肝炎も陰性でした。(その日の数値はALT334・AST96でした。) 思い当たる節が子宮内膜症の症状を抑えるため10年くらいピルを飲み続けていたことくらいだったので、一旦服用を止め1ヶ月後再受診する事となり本日診てもらいました。 その結果ALT165・AST61と基準値よりはまだまだ高めですが、健康診断時に比べるとだいぶ数値は減少してきていたので、もうしばらく様子を見て2ヶ月後再々検査することになりました。 ですが主人に話すといくら数値が下がったとはいえ、基準値に比べると相変わらず高いので2ヶ月放っておかれるのであれば肝臓専門医のいる病院へセカンドオピニオンした方がいいのではないかと言われ悩んでしまっております。 このような状況の場合セカンドオピニオンすべきなのか、症状がないので黙って2ヶ月待つべきなのかどちらが賢明な判断と言えるのでしょうか。 症状自体の質問でなく申し訳ございませんがご確認いただけますと幸いです。

毎年健康診断を会社でしているのですが、毎年肝機能が引っかかり何年か前に病院に行った時は遺伝かもと言われたことがあります。 2022年8月 AST41・rGTP123・ALP157・ALT28 血色素12.0 2023年8月 AST34・rGTP112・ALP170・ALT23 血色素12.6 2024年8月 AST35・ rGTP129・ALP163・ALT23 血色素11.8でした。 去年の11月ごろに肺炎になりまりた。 10年前からは 中下位頚椎椎間板軽度変性とも言われました。 今は12月の終わり頃から首がジワーと熱くなったり両腕にヒリヒリ（日焼けみたいな）が毎日あったりなかったりを繰り返している状態で最初は寝れなかったのですが今はタオルを使って首元を調整したら夜は寝れるようになりました。（朝方寝返りうつと起きる） 整形外科で今は薬を２つ出してもらい様子見です。最初よりかは少しはよくなっていると思います。 ですがこの症状がどこから来ているのかは具体的にはだからこれだとは言われていないです。 家ではほんの数分だけたまにエクササイズするだけで普段は運動したり歩いたりすることは少ない方だと思います。 昔から便秘です。 色々検索したら心配になりこの症状も関係あるのかなぁ？とか心配になりました。

数年前から脂肪肝と診断されています。 最近の血液検査では、 ALT81 AST48 γGT29 でした。 このまま何年も放っておけば肝硬変になる可能性があると言われています。 今のところ、どこまで進行しているのでしょうか？ また、どのくらいの運動をしたらいいのでしょうか？

当方　過去30年来　γgtpが基準値（50未満）より高い状態が続いてます。現在180程度です。高い時は320（現役時）、低い時は120（直近）位です。一方ALT ASTは共に28〜30程度です。お酒が大好きです。現役時と比較して酒席もほとんどなく家飲みが中心です。 勿論　酒量に注意してますが、意志が弱い為か…週1回の休肝日が設定出来てません。 酒量はアルコール量で1日40グラム以内を目標にしてますが、中々守れなく60グラム〜80グラムになっております。 現在　γgtpを下げるべく肝臓内科を受診して いますが一つ疑問があります。ALT ASTが基準値内で収まっているならγgtpは多少高くても問題ないのでは？と…… 肝臓内科ではウルソデオキシコールを処方されて服用しております。

今年に入り卵巣未熟奇形腫と診断され２月に手術をし1a期、病理検査でgrade３とのことでした。その後すぐにBEP療法をし今は経過観察中です。 ただ腫瘍マーカーのAFPの値だけが病院の基準値の7.0以下になっておりません。 術前37.3→術後11.3→7.5→7.4→8.3 と少しずつ下がっていたものの今月は少し上がってしまいました。 10を超えたり今後も上昇するようならPET-CTをしましょうとの説明があり、 再発、転移、播種の可能性もあるとのことで不安です。 また抗がん剤治療中からALTとASTがずっと高いままで毎月少しずつ上がっているのも気になっております。 今月はALT 71 AST 41でした。 AFPが下がりきらないことと何か関係があるのでしょうか？ ご回答いただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

23歳の息子です。昨年、今年と、職場の健康診断でALTに異常があり再検査となりました。昨年は35、今年は40でした。 一緒には住んでいませんので、食生活等は分かりませんが、喫煙、飲酒はあり。 本人曰く、そんなに飲酒はしていないそうですが、残業が多い生活です。 体型は身長180、体重71kでBMIは19.5。 他の検査項目（血圧、尿、糖代謝、腎機能、脂質代謝、尿酸、血液一般）異常なし。 AST23、r-GT31。 ALTだけが異常値です。 近々再検査に行くようですが、心配です。 ALTだけが異常値の場合、どんな疾患が考えられますか？ 宜しくお願い致します。

先月、健康診断があったんですが、血液検査でALT. AST.γ‐GTPの数値が全て200を超えてました。 アルコールは毎日飲みますが、健康診断後は週3日、4日の休肝日をもうけております。 肥満もあり、BMIも37.1です。 通院もする予定ですが、ダイエットと禁酒でこの数値は改善されますでしょうか？