CA19-9経過観察に該当するQ&A

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右側卵巣腫瘍 成熟性奇形種

person 20代/女性 -

2021年の5月に妊娠をきっかけに右側卵巣が4.5センチほどに腫れていることがわかり、出産後確認しましたが大きさは変わっておらず腫れていました。少し下腹部痛や腰が痛い時があります。 エコーで見る限りおそらく良性なので経過観察するか腫瘍マーカーだけ測ってみるかと言われ、腫瘍マーカーを測るとCA19-9が117.4まで上昇していました。CA125やCEAは正常値でした。 腫瘍マーカーが上がっているので念のために大きい病院行きますか?と言われ造影剤を使いMRIをしました。 大きい病院の方でもエコーする限り水が溜まっているような感じ(1つ目の産婦人科でも同じように言われました)です。と言われていましたが、MRIをするとエコーでは見えなかった部分に少し突起のような形でぽこっと腫瘍もできており、これは成熟性奇形種といって髪の毛や油や水や歯などが入っている可能性があるものです。と言われました。 大きさは含めて6センチほどで手術適用の大きさで、経過観察でもいいが捻転すると激痛なので取ることをオススメします。と言われました。(痛みがあるのは既に捻転しかかってるからかもとも言われました) 良性か悪性かはっきり聞きましたが、私の場合9割良性と言われました。 そこで質問です。 大きさがエコーで見ている時は4.5センチほどと言われていましたが、MRIを撮るとぽこっとした部分があり6センチほどですと言われましたが、これは悪性だから大きくなってしまったということでしょうか? もしくはそのままでエコーで見えなかっただけでMRIを撮ったから6センチあることがわかっただけで元々6センチの可能性があったということでしょうか?(ネットで大きくなると悪性の可能性があると見たことがあるのでとても心配です) あとCA19-9が上がっていて痛みもある状態ですが、良性の可能性はあるのでしょうか?

1人の医師が回答

74歳の父、肺がん手術後経過観察中です。

person 70代以上/男性 -

いつも、色々おしえていただき、ありがとうございます。 タイトルの通り、私の父74歳が去年の10月19日に肺腺がんの手術をしました。 がんの種類は、浸潤性粘液性腺癌で、大きさは6センチ。他臓器やリンパ節への転移はありませんでしたが、リンパ管へは顔を出していたそうで、ステージは2Bといわれました。 その後、普通は抗がん剤をするようですが、父は1年前に胸部大動脈瘤の置換術という大きな手術をしていたり、腎臓が良くなかったりということで、 抗がん剤をせず、経過観察になりました。 抗がん剤をするかしないかでも10パーセント位しか再発率が違わないといわれたそうです。 経過を見ながら、もし再発の兆候があれば、抗がん剤をしましょうと言われています。 術後は大変経過もよく、毎日5キロのウォーキングをしたり、 元気にすごしておりますが、 先日血液検査をしたところ、 腫瘍マーカーのシフラが、2.1まで基準値のところ、2.4だったそうで、僅かに高いので3月の頭にまたマーカーをしらべるそうです。レントゲンは異常なしのようでした。 ちなみに、肺腺癌の手術をする前はCA19-9がおーばーしていて、 シフラとCEAは基準値以内。 今回はCA19-9とCEAは基準値以内で、シフラだけオーバーでした。 シフラは腺癌より、扁平上皮癌で上がるマーカーときいてますが、やはり再発の可能性が高いでしょうか。 両親も、なんだか気落ちしてしまって元気がないように見えて心配です。 先生方よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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