かんしゃく6歳に該当するQ&A

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1歳7ヶ月、熱性痙攣の原因と経過について

person 乳幼児/女性 -

1歳7ヶ月の女の子です。 先日はじめて熱性痙攣になり、心配なためご質問させていただきます。 【経緯】 •8/6〜8/11 咳と鼻水症状のため、小児科で処方された薬を服用(アスベリンドライシロップ、カルボシステインDS50%、アンブロキソール塩酸塩DS小児用1.5%、ザジテンドライシロップ0.1%) •8/10頃 咳と鼻水の量が減る、薬服用 •8/11に再び鼻水が増える、薬服用 •8/11 21時 40度の発熱 •8/11 23時に熱性痙攣 •8/11 24時 夜間救急にてダイアップ坐薬(1回目) •8/12 8時 ダイアップ(2回目) •8/12 足元のふらつき、ハイテンションと癇癪を繰り返し上手く眠れない •8/13 しっかり歩けるようになるものの、目がとろんとしている、よだれが多く出る 【ご質問】 •調べると、ザジテン等の第1世代の抗ヒスタミン剤はけいれん誘発作用が強いとあり、安易に薬を飲ませてしまったことを後悔しています。8/11に再び鼻水が出てきたタイミングで、これまでの薬は継続せずに、新たに受診した方が良かったのでしょうか?今後のためにどうするべきだったか教えていただきたいです。 •今後ずっと抗ヒスタミン剤は服用しない方が良いのでしょうか。またカルボシステイン、アンブロキソール等の去痰剤も注意が必要でしょうか。 •8/13現在、いつもより元気がなく、目がとろんとしています。目は合います。食事はいつもの半量とれています。経過観察で問題ないのでしょうか?脳に影響が出ている可能性はあるのでしょうか? ご質問ばかりで申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

様々な精神症状の後、躁うつ病と診断されましたが・・・

person 50代/女性 - 解決済み

こんにちは、56歳女性です。宜しくお願いします。以下、経過です。 ・10代~20代、ハイテンションで非常に頑張る性質でした。 ・20代前半は潔癖で強迫的な行為がありましたが、社会的には何も問題はありませんでした。海外留学をして学位をとるなどして、とても活発に活動していました。 ・20代後半、働きすぎて疲れてしまい、うつ病と診断されました。摂食障害や自傷行為に苦しみ、入院もしました。 ・20代後半~30代初め、再度の海外留学時に摂食障害、錯乱状態になり、分裂病と診断されました。数回入院して、電気ショック療法も受けました。 ・この後も自傷行為をしました。 ・34歳時、当時の主治医が病気を否定し、投薬も中止され元気になりました。 ・これ以来、40代後半までとても元気で、かなりハイテンションで仕事、勉強、社会活動とフル回転で頑張りました。この間「うつ状態」は一回もありませんでした。ただ、時々非常にイライラしたり癇癪を起していました。 ・48歳時、ある強迫的な考えが頭に浮かび、どうしても消えなくなりました。不安や緊張が起こり、1年間これが続きました。 ・49歳時に精神科を受診し、統合失調症と診断されました。 ・以来6年間、統合失調症の診断のまま経過しました。 ・昨年、55歳時に診断が躁うつ病に変わり、今に至ります。 ・現在は気分が上がっており、軽躁状態だと思われています。 ・子供の頃に性被害に遭った経験があります。 ・20代、時々不安に襲われたり、動悸がする、フラッシュバックが起こるといった症状がありました。 長くなりました。 経過を振り返ると、今の診断に疑問があります。 どのような病気が考えられますか? こちらでご助言を頂けたら嬉しいです。 どうぞ宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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