現在44歳です。
昨年の9月に生理がすっきり7日で終わらず8日目以降も少量の出血が続いた為、子宮体部細胞診をして結果はクラス2でした。
その時のコメントが『過剰な増殖性は認められません。』と書いてありました。
(出血は生理1日目から数えて13日目で止まりました。)
11月にも生理後に少量の出血があった為
にエコーをしましたが内膜は4.5ミリと厚くないと言われました。
1月の生理後もすっきり終わらず少量の出血があった為(出血は生理1日目から数えて14日目には止まりました)別のクリニックでエコーと細胞診をしました。
エコーは2.7ミリと厚くないと言われましたが、細胞診はクラス2 で、『内膜に軽度の増殖傾向を認めます』と書いてありました。
『内膜に軽度の増殖傾向』とは、増殖症になっている、もしくは増殖症になりそうな細胞があるという意味でしょうか?
28歳の頃に細胞診でクラス3aとなり、内膜全面掻爬を受け、『複雑型子宮内膜増殖症、異型なし』と診断された事がありますが、その後定期的に細胞診を受け続けてクラス2 が続いて、引っ越しした為クリニックが変わり、この数年はクラス1でした。
「内膜も厚くないし、年齢的なものからくるホルモンバランスの崩れからくる不正出血」と先生には言われましたが、増殖症が再発したのかと、すごく心配です。