クレアチニンの値が正常でもに該当するQ&A

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クレアチニン値の上昇とB2MGについて

person 30代/女性 -

泌尿器科で尿検査をした際に、尿たんぱくが+であるのとクレアチンが基準値以上でひっかかりました。クレアチニンが0.83でegfrで計算すると62くらいとのことでした。早朝尿で図ったにも関わらず尿たんぱくが2日続けて ±(1日目)、+(2日目)でした。 その後、総合病院にいって再度尿検査と血液検査をしました。ig-a(?)などを含めた病気ではなく、心配する必要はないとお返事をもらい、定期検査も来なくていいと言われました。しかし、クレアチニンは0.85と泌尿器科で図ったときと変わらずでした。 脱水で上がると聞いたので水分はよくとっていますし、体型は痩せ形で背も162と通常くらいです。力仕事もしていません。運動嫌いなので筋肉は全くありません。先生も数値が高い原因は分かりません、とおっしゃいます。 思い当たることは極度の便秘とひどい猫背なのですが、クレアチニン上昇と関係ありますか? 外注で血清B2MGというものを検査したそうで、それは正常値の1.2(基準値0.9~1.9MG/L)だったのでここで判断していますとのことでした。B2mgというもので腎臓の機能ははかれるのでしょうか? 尿たんぱくは総合病院の早朝尿ではたまたま出ませんでした、家で市販の試験紙を見ているといつも+ほど出ているように見えます。

2人の医師が回答

尿検査と血液検査での eGFR と塩分推定摂取量の値について

person 40代/男性 -

高血圧と慢性腎臓病でかかっている内科(町医者)で、クレアチニンや尿蛋白などをチェックするために血液検査や尿検査を 3 ヶ月に 1 回くらいやっています。クレアチニンというか eGFR は 48-54 くらいを変動しています。一方で、たまにシスタチン C の検査をしたら、90-100 くらいの値になります。繰り返し結石をやっているせいか、CT 撮影すると左腎の壁?がこの 5 年ほどで薄くなっていて、サイズもやや小さくなっているそうです(右は正常とのこと)。半年ほど前に同位体を使った腎機能の検査をしたら、右は正常で、左はやや機能が落ちているということでした。やはり少なくとも左腎の腎機能は落ちているのかなと理解していますが、腎臓は片方だけでも頑張ってくれると聞いたことがあります。このような状態ですが、eGFR とシスタチン C の値の乖離についてどう解釈すれば良いかわからずにいます。大学病院の先生からは「平均した値で理解してよろしいのでは」と言われました。かかりつけの町医者からは、eGFR を重視してくださいと言われました。もう一点、血液検査あるいは尿検査からなのか、塩分推定摂取量という値がありましたが、8-10g/day で高値という結果でした。しかし食生活、特に塩分とタンパク質の量はかなり厳格に守っていて、塩分を 6g 以上摂取する日はまずないと思っています(計算としては 6g よりずっと少ない)。どうして高い値が出るのか、ちょっと心当たりがないのですが、なぜでしょうか?

1人の医師が回答

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