コロナ2回目感染症状はに該当するQ&A

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頻発する風邪症状について

person 50代/男性 -

昨年10月中旬に肺癌で胸腔鏡手術にて左肺下葉切除しました。癌自体はステージ1a2で抗がん剤治療も無く、経過観察中です。 ただ、その後 やたらと風邪を引くことが多くなりました。 1.12/13に鼻風邪。 鼻水と発熱、発熱は4日間。鼻声が2週間。それでほぼ治る。 2.12/29友人との会食。12/31より発熱と喉の痛み。発熱は高熱。 1/2救急外来でコロナ陽性。ラゲブリオ処方してもらい、1/6には鼻声と息切れ、倦怠感、嗅覚・味覚障害が少しのみとなり、ほぼ回復。ただ、体のだるさと息切れは続いていたが、1/20頃から漸くマシになってきた。 3.1/23朝起きると喉の痛みあり。 1/24から鼻水と咳が出始める。 1/25から37.5の発熱もあり。症状としては軽い。 と、術後コロナも含めて3回風邪にかかっています。 肺の術前はほぼ風邪を引くことなく、引いても1〜2日で回復する程度の軽いものでした。 やはり、肺手術の影響で体力や免疫力自体が落ちているのでしょうか? その為、1回目の風邪と2回目のコロナ3回目の風邪はたまたま間をおかず感染したのでしょうか? それとも、肺手術とは関係無くたまたまで、3回目の風邪はコロナが治り切っていない後遺症的なものなんでしょうか? ちなみに1/9の定期検診では肺に特に異常は無く、コロナの影響も無しとの事でした。 とはいえ、やはり肺手術後の風邪症状が多くて今後もこれが続くと思うと非常に心配です。 考えられる要因と対策をご教授いただければと思います。

7人の医師が回答

14歳女子外陰部潰瘍

person 10代/女性 -

月曜日に14歳長女がコロナ陽性になり、その3日後に外陰部に直径1cm程の潰瘍が1つできてしまいました。(コロナ感染は昨夏に1回、今回で2回目です) 外陰部の痛みがひどくて歩く、座る事が困難な状況です。婦人科を受診したら急性外陰部潰瘍と診断され、抗生剤ゲンタシン軟膏とロキソプロフェンを処方されました。 婦人科では中高生の女子に起こりやすい原因不明の潰瘍でベーチェット病ではないと言われたのですが、コロナ検査をしてもらった最初の医療機関(内科)からはベーチェット病の可能性があるので膠原病専門医を受診した方が良いと言われました。 コロナ陽性確定後、6日目で熱は下がり、現時点での症状は外陰部潰瘍の痛みとのどの痛みのみです。 1 感染症の後遺症で外陰部潰瘍になることはあるのでしょうか? 2 ロキソプロフェンを飲まないと痛すぎて横になっていないと座る事もできません。 14歳でロキソプロフェンを飲み続ける事は体への影響は大丈夫でしょうか? 3 皮膚科を受診するべきか膠原病専門医を受診するべきかどちらが良いでしょうか? 4 この症状でベーチェット病の可能性はありますか? まとまりのない質問で申し訳ありません、ご回答 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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