亀頭感じないに該当するQ&A

検索結果:847 件

包茎手術後3日目 浮腫みや腫れ

person 20代/男性 -

3日前に美容クリニックで包茎手術を受けました。ややカントン気味だったため、締め付けの解除を行い(縦に割を入れる)、亀頭直下埋没式にて手術を行いました。手術後の包帯は3日間絶対に外さないようにと言われたため、現在まで外したり緩めたりしておらず、亀頭がやや赤黒く腫れている程度で持続した痛みは特別ありません(ときおり少し痛むことはありますが)。出血もほぼ止まっているように見えます。術後の次の日には診察も受けており、その時は問題ない経過とのことでした。現在竿の部分は包帯で見えませんが、腫れている感じは見られず、痛みもありません。亀頭部分はやや腫れが引いたのか、少し柔らかくなっており、大きさも特別変わっていないように感じます。そこで質問なのですが、今後包帯を外した後に、大きく腫れたりすることは考えられるのでしょうか?ペリカン変形等の後遺症もあるとの記述が多いですが、どのタイミングで発生するものなのかいまいちわからず不安です。傷がある以上、多少の浮腫みや腫れは仕方ないものと思われますが、基本的に痛みを伴わなければ神経質になることはないのでしょうか?

4人の医師が回答

包茎手術後の勃起について

person 30代/男性 -

本人は35歳包茎でした。はじめて本番持って行ったが、EDがきっかけでクリニックで包茎手術の相談を決めました。 1ヶ月前に嵌頓包茎と診断され、亀頭直下の包茎手術を受けました。また亀頭過敏改善のためといわれ、ヒアルロン酸4cc注入を勧められました。あんまりわからなかったので注射も受けました。 幸い今大した変な感じはなくて、回復はしているかと思います。硬い傷痕や勃起する時の突っ張り、痛みはまだあります。 毎回フルか微妙かもしれないが、朝立ちもします。 最近彼女でフル勃起することができましたが、まだ念のため挿入を試してなかったです。 ただ、av見ても全然フル勃起ができなくなりました。。。 今の彼女と出会う前までは二日に一回ぐらいでオナニーをしてました。オナニーはavを何本か見てマスターベーションしてました。 上記の状況でいくつか質問させていただきたいです: 1. 包茎手術で感じ方が変わるなど聞いたことありますが、それにより勃起困難になる可能性ありますか? 2. もし包茎手術の影響で勃起に支障出るなら、自然に治ることでしょうか。 3. av見て半分勃起した状態で亀頭を刺激したら萎んでしまいますが、まだ敏感に慣れてなくて、もしくは感じ方変わったためでしょうか? 4. 状況変わらなければ受診したほうが良いでしょうか?その場合どれぐらいの期間でまず様子見たほうが良いでしょうか? 5. 受診するならクリニックより泌尿器科でしょうか? 6. av見すぎて性的興奮が伝わらないということも考えられますか? 7. 上記の状況で何か他にアドバイスあればぜひいただきたいです。

1人の医師が回答

亀頭が摩擦に対して過敏

person 30代/男性 -

2年ほど前まで包茎で常に皮が被っている状態でしたが、ここ2年ほどは常に亀頭を露出できている状態です。 自慰行為の際、亀頭の先端部は摩擦に対して痛くないのですが、亀頭の体側部分は摩擦に対して過敏なようで痛みを感じます。その摩擦に痛みを感じる部分は、普段痛み痒み等なく、周囲と比べて少しだけ赤く、皺がある状態です。 その摩擦に弱い部分は、先端部と比べると下着に擦れにくい箇所なので、2年ほど露出できていたとしても摩擦に対して過敏なのは普通なのでしょうか? 摩擦に弱い部分は周りよりも少し赤いので、まだ皮膚が薄いということでしょうか。 周囲と比べて少し赤いということもあり、これまで泌尿器科や皮膚科に通って診て頂いたのですが、接触性皮膚炎ではないかと診断されたり、特に問題ないから様子見だと診断されたりしておりよくわかりません。この過敏な状態が普通で時間が経つと改善されていくものなのか、何らかの病気によって過敏な状態が継続していて治療が必要なものなのかがわからなくなっています。 病歴としては、Vラインの所にHPVが原因のイボができたことがあります。現在このイボは治療済みです。HPVが過敏箇所に持続感染していて何か影響しているのかとも考える始末です。 この過敏状態はよくある状態なのか、よくある状態ではないから再度診察を受けるべきなのかを知りたいです。 また、診察を受けるべきなのであれば、どのような検査を受ければ良いかも知りたいです。

1人の医師が回答

亀頭包皮炎が4年間治りません

person 70代以上/男性 - 解決済み

仮性包茎・84歳です 1)・約4年前に亀頭に軽い痒みを感じ、赤い炎症と白い恥垢の発生を認めたので病院の★泌尿器科で診察を受けた結果、特別な説明は無くデルモゾールG クリームが処方されました。1~2ヶ月間の塗布により治癒して、再発症までの期間が1~2ヶ月のサイクルを繰り返しました(約2年間)。 2)・完治する事の試みとして、カンジダ性亀頭包皮炎に効果があると云われているラミシールクリームおよびファンガークリームを試用してみる事にしました。試用結果は両者ともにデルモゾールG クリームの場合とほぼ同等か、やや劣る様に感じられましたので停止しました。  3)・約1年前に受診病院(★泌尿器科)を地域のクリニック(★皮膚科+泌尿器科)に変更しました。 目視診察の結果、感染性ではないと云う事でリンデロンVGクリームが処方され、約10日間の塗布で炎症が治まりましたが、約10日後には再炎症を生じました。以下・再炎症/再塗布を繰りかえしました。 4)・約1年間の繰りかえし塗布で極微量ではあるが出血が認められたのでリンデロンVGクリームを止めてゲンタマイシン軟膏が使用されました。結果は10~30日間の塗布で炎症が治まり約10日後に再発症しました。 【 質問事項 】 A.亀頭の炎症は接触性皮膚炎あるいは亀頭包皮炎(真菌or細菌性)の何れと考えるべきでしょうか B.検討した範囲では問題点が残るものの実用的な採用はゲンタマイシン軟膏かと思いますが如何でしょうか   1. 長期間の使用になりそうですが副作用等は大丈夫でしょうか   2. 代替え品等の考える余地は有りそうですか C.仮性包茎が決定的な短所となりますが、手術以外の解決法は無いものでしょうか                                        以上

2人の医師が回答

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