唾液腺炎に該当するQ&A

検索結果:621 件

妊娠中の感染症について

person 30代/女性 -

一ヶ月程前(当時妊娠18週)に、耳の下がツーン・チクチクするような痛みがありました。常に痛いわけではなく、痛かったり痛くなかったりの症状、素人が触っても明らかに腫れているとは判断できない程度です。 初めに耳鼻科に行きましたが、正確な診断はつかず「おたふくや風疹ではないと思う、しばらく様子見で」との診断、4日後に歯医者に行ったところ少し耳下腺あたりが腫れているとの診断で、次は別の耳鼻科に行きました。 その際、一回目の耳鼻科より詳しく口の中を見ていただきました。(耳下腺あたりを押しながら口の中から出てくる唾液をチェックされたり)その結果、「ムンプスウイルス(おたふく風邪)や耳下腺炎ではないと思う、それにもしムンプスであれば誰が見ても明らかに腫れているのがわかります」と言われました。ただ、その日は痛みが全くない日だったので正確な判断だったのかがわかりません。 ちなみに、その後も痛みは続き、5日後くらいには、唾液がしょっぱい感じがしました。 あとは、別の視点でトキソプラズマの可能性があるのかなとも心配になってきました。 過去におたふく風邪にかかったことがあるか・ワクチン摂取済みか・抗体があるかはわかりません。 風疹については幼少期にワクチン摂取済み・妊娠初期の検査で32Hでした。 トキソプラズマは妊娠初期の検査では抗体なしでした。 そこでご質問です。 ・風疹抗体が32Hの場合、再感染することはあり得ますか。 ・もし、ムンプスの抗体検査した場合、最近かかったか否かはわかりますか。 ただ、妊娠中はお薬はないようなので結果を知るだけの検査になりますよね? ・風疹やトキソプラズマの検査は妊娠中に2回以上実施することは問題ないですか。(自費は承知の上です) ・妊娠中にムンプス等以外で耳下腺が腫れることはありますか。 何卒よろしくお願いします。

2人の医師が回答

igG4関連疾患について

person 50代/男性 - 解決済み

4週間前、耳下腺の腫れを確認し受診したところ、血液検査の結果、アミラーゼ値が高かったことから、おたふくかぜと診断されました。その後顎下線の腫れ、39度の熱と続きました。1週間ほどで熱と耳下腺の腫れは引きました。また、大人のおたふくかぜは髄膜炎や精巣炎の心配があるとのことでしたが、それらもなく快方へ向かいました。しかし、4週間たちますが未だ顎下線の腫れは引いていません。また、罹ってから1週間後くらいから、唾液の量が少ないことに気づきました。それと同時に食事の際、味覚に変化があることにも気づきました。唾液の量、味覚の変化は現在は快方に向かっていますが元通りではありません。そんな中、シェーグレン症候群という病気があることを知り、先週ANA、抗SSA、SSBの検査をし結果待ちです。この検査の前日、NHKの総合診療という番組で、igG4関連疾患というものを扱っていて、この病気ではないかと心配になりました。ただこの病気の症状の中の、背中の痛み、体重減少はありません。血糖値は計ってないのでわかりません。ドライアイは、自分ではわかっていません。7月終わりの職場での定期血液検査では、白血球数、コレステロール、肝臓、血糖値等一般的な数値に異常はありませんでした。ただここのところ体調は万全ではなく、職場や家族のことで心配事があり、少しうつというか無気力な状態が続いています。igG4の検査は先週の検査では指摘されなかったのでしていません。検査を依頼した方がいいでしょうか。実はおたふくかぜではなく、シェーグレンやigG4であった可能性はあるでしょうか。

2人の医師が回答

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