84才の母のことでご相談します。
10年前に心筋梗塞で心筋の3分の1を損傷、入院中バルーンで血管を広げる。2年前別の箇所にステント入れる。時々、労作時というより季節の変わり目などに何週間か息苦しくなったりいつもよりだるくなったりするが、その時々の検査では特に異常なし。数回安静時に狭心症発作が起きたが、病院到着時には検査にでなかった。
むくむという症状は今まではなかったのですが、ここ10日ほど特に下半身がむくんでます。特に左足。上半身では右手もです。
近くの病院で血液、尿検査、レントゲンをとった結果、腎臓などに異常がみられないので、高齢者にありがちな心臓の壁が加齢で厚くなってむくんだのだろうということでした。
伺いたいのは、母のように心臓に障害があると健常者の高齢者に比べてどの位そのようになりがちなのか、早くいうと、他の年寄りよりは長く生きれないのかということです。
2点目は、これからさらなる加齢と共にむくみがでがちになるでしょうか。
最後は、むくんだときの対処法をお願いします。