点滴だけ生きられるに該当するQ&A

最近、仕事の意欲が出ず、朝起きるのがおっくうです。 先週、今週と、2週連続で金曜日に寝坊して遅刻してしまいました。 自営業でシステムエンジニアをしています。 4か月前に現在のプロジェクトに在宅でリモートで参画することになり、当初は気力があったのですが、2か月経ったころ、少々難易度の高いプロジェクトを任されて挑戦し始めた矢先に、顔面神経麻痺を発症し、10日ほどプレドニンの点滴を受けました。点滴を受けている間はだるさや気力の減退がひどい状態でしたが、点滴が終わり3日ほどすると気力が回復しました。 しかし、先週から現在にかけて、仕事をしていても意欲がわかず、何とか担当のタスクをこなすのに精一杯で、それも求められるスピードでこなせていません。現場のリーダーからは、私の契約単価からすると、他のメンバーよりも高いレベルで、かつメンバーに指南するレベルのパフォーマンスを発揮するように言われていますが、自分のタスクも周囲に聞きながら、遅れながら何とかこなしているレベルなので、とてもプレッシャーを感じています。仕事が終わると何もやる気が起きません。以前は趣味だった料理も、顔面神経麻痺を発症して以来一度もやっておらず、やる気が出ません。夜にお風呂に入る気力もわかず、何となくネットして夜更かししてしまい、翌朝起きられず始業ギリギリに起きる次第です。 最近は土日にリラクゼーションや散歩でやっと回復したメンタルが、月曜日の時点でもう半減している状態なので、平日を乗り越えるのがやっとで、今の状態では業務外の自己研鑽までは到底難しいと感じています。 できない自分を責めてしまい、本来できるはずのことも日に日にできなくなってしまう気がして、自信を無くしています。土日の休みは、好きだった登山に行く気も起きず、回復にだけ時間を使っていて、何のために生きているんだろうという気がします。

お世話になります。受信記録に記入しましたとおりの状態です。受信記録は見ていただけているでしょうか。現在、痛みはなく、食事も好きなものを少量ずつ取っています。自宅に帰ってからは、少しの家事も手伝ってくれたり、昼間は誰もいないので、自分の食べるうどんなどを作ったりしています。本人はもう抗がん剤の治療をしたくないのですが、病院では血液検査の度に治療を薦められます。抗がん剤の副作用で、元々あまり食べれなかったのが、ほとんど食べれなくなったことが、自分の気持ちにそぐわなかったらしいです。ただ、数値や画像診断などでみる限り、末期の胃がんなのだと思うので、このまま自宅で自由に過ごしていて、突然急変したりすることはないのか、不安です。入院して、栄養のための点滴をしていたほうがいいのでしょうか。何も治療をせずに、何年も生きておられる方もおられるようで、個人差があることとは思いますが、今後の展開のある程度の見通しがありましたら、教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。

右乳がんトリプルネガティブ、再発、全身リンパ転移。臓器には今は無いそうです。リンパの腫れによる食道圧迫で食事水分摂取出来なくなり緊急入院。栄養は脚の付け根からの点滴のみ。156センチ30キロ位です。現在の治療は食道周辺への放射線のみ。右は4年前放射線しています。再発は約2年前です。胸の真ん中にソフトボールほどの腫瘍が噴き出しています。月曜日から重湯が始まる予定なのですが、今の状態で抗がん剤は出来るのでしょうか?増殖スピードが早いようであちこちリンパが大きくなってきています。とは言うものの使える抗がん剤はないのですが。アブラキサンはまだ使っていません。カルボプラチン、エピルビシンを使いたいのですが。放射線回数を減らしたりしたら、使えますか?諦めたくないので、未承認薬使用もしたいです。どうか前向きなご回答宜しくお願い致します。モルヒネ使用していますが、トイレも歩いて行けます。まだまだ生きたいのです。ご教授お願いいたします。

74歳になる父のことで相談いたします。 以前にもうつ病で服薬しておりました。ここ数年は問題なかったのですが、8月中頃から徐々に息苦しさや、気分の落ち込みを訴えておりました。9月の中ごろのある朝、息苦しさが我慢できなくなり、救急車で運ばれ入院いたしました。呼吸器系の検査を詳しくして頂いたところ、酸素の濃度がやや低めですが、肺や気管などに特に悪いところはなく、はっきりとした原因がわからない、とのことです。現在は精神科に入院し、うつのお薬を飲んでいますが、一日中横になっており、息苦しさが消えないとのことです。食事も殆ど取れず、点滴だけで栄養を取っている状態です。 よくなろう、生きようという気力がなくなっています。 病院からは、「このままはっきりした原因がわからなければ、自宅に帰って頂いて酸素吸入などの措置を講じながら様子を見てもらうことになる」と言われておりますが、ほかに措置はないものでしょうか。

92歳母について相談おねがいいたします。 20日ほど前に40度近い高熱がでて誤嚥性肺炎と診断され入院しました。 入院時は何とか歩け、会話も可能でした。 現在も微熱が出ることがあり、絶食で点滴をしながら1Lの酸素マスクをしているそうです。 今は、ずっと朦朧として寝たきりになってしまっていると聞きました。 先生からは、なかなか回復せず、このまま回復せずに亡くなる可能性が高いと言われました。 コロナ禍で病院に入院させていただいて、治療していただけていること自体が大変有り難いのですが、面会できず声をかけることもできないのが子としてはもどかしく悔しいです。 何か出来る治療はないのでしょうか。 また、現状では在宅で往診の先生や看護師さんに治療をお願いすることは難しいのでしょうか。 まとまらない文章になってしまいましたが、できるだけ家族に囲まれながら生きてもらえる方法がないか模索しています。 どうぞ宜しくお願い致します。

90歳の義父についてお願いします。 誤嚥性肺炎で入院治療し肺炎は治りましたが、食事が取れないため胃ろうになりました。 しかし抗生物質の影響らしく胃腸がかなり弱ったため、栄養を入れると全部下痢で出てしまうので、もう治療ができないから会いたい人を呼ぶように言われました。 点滴も血管の問題で難しく、首の血管を使う方法があるそうですがその病院では感染が怖いのでやっていないとのこと。 自分の祖父ならもう苦しませたくないので、これ以上の治療はしないと担当医に言われました。 しかし本人は頭もしっかりしており、声はか細いですが会話はできます。 車に乗せて一時帰宅もでき、歩行も可能な状態です。 下痢で苦しんでもいませんし、生きる意欲もあります。 このままただ弱っていくのを見ているのは家族として納得できず、何か方法はないものかと悩んでおります。 栄養を一時止めたためか今日は便が固まってきました。 栄養を取る方法などあればアドバイスいただければ幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。

母がピロリ菌からの胃癌、肝臓(数ヶ所)、リンパ節への転移が見つかり、ステージ4の診断を受けました。胃癌部分は手術せず、抗がん剤による全身化学療法を行い、第1次治療(オキサリプラチン点滴 エスワンタイホウ飲薬)後、CT画像に目立った広がりは見られず、現時点では第1次治療(エスワンタイホウ飲薬)を続け、様子を見て第2次治療に移るという段階です。主治医の方が、治療方法に対する提案があれば、聞いて下さるということで、色々調べていく中で、重粒子線治療を知りました。重粒子線治療は、一ヶ所にとどまっている癌に有効な治療とのことですか、このような状態で肝転移部(数ヶ所)への重粒子線治療は難しいのでしょうか。数年前に父が亡くなり、母には少しでも長く生きてもらいたいと思っています。どうかよろしくお願いいたします。

69歳の父は、25年前に吐血した時、食道静脈りゅうの処置と門脈をとめたそうです。以来、肝硬変とつきあっています。C型肝炎陽性なので、肝臓ガンになるのは覚悟していましたが、今のところガンはみつかっていません。 今まで何度も状態が悪くなっていますが奇跡的に回復しています。これには主治医もびっくりしています。でも、徐々に肝臓の機能は悪くなっているようで、最近、肝性脳症を頻繁におこすようになり、現在入院中です。 点滴と輸血をしています。先生はもう治療がないといい、肝臓が機能していないのに生きてるのが不思議だといいます。本人は意識はあるし、ご飯も少しですが食べれます。今までに何度も医師にもうダメだと言われ、その度に奇跡的に回復しました。今回も奇跡を信じたいです。 こんなにながく肝硬変が続くのは珍しいと言われますがこういうケース(ガンにならない)はあまりないのでしょうか? もう対処療法しかないんでしょうか?

4歳6ヶ月の男児です。嘔吐を繰り返した際に、血液検査をしたところ、白血球の増加(35900)がありました。再検査が1週間後にあるのですが、それまで生きた心地がしませんので、こちらの先生方のご意見伺いたく、投稿致しました。 担当医は、「白血球増加はおそらく嘔吐のストレスによるものだとは思うが、それにしても数値が少し高すぎる。大きな病気の可能性もあるかもしれないので、念のため再検査をしましょう」と仰せでした。 以下、経過記載します。 4/14(金) 普段とは違う遊びをした。夕飯はかなり少なかった。 4/15(土) 6時　10回程度嘔吐。眠気。下痢・熱なし。 10時　受診(血糖値52、白血球35900) 　　　※胃腸炎による自家中毒との診断 11時　点滴開始。 13時　帰宅　※以降はすっかり元気になりました。 自家中毒で嘔吐を繰り返したしたとしても、WBC35900というのは高すぎるのでしょうか....

75歳の父についてです。 1ヶ月半前に、手がしびれ脳梗塞と診断され、点滴加療にてADLは自立にまで回復しましたが、飲み込みができず嚥下困難で、リハビリも効果がなく、胃ろうになっています。 同時に肺と他の部分にも複数の癌があり、肺の化膿症もわかり、手術はできず、放射線治療にトライの予定です。（胃ろうは、がん治療のための体力回復もめざし造設したような感じ） あまり余命が長くないと察せられ、本人も一番のたのしみである食べることを奪われ、気力を失っています。 せめて味がわかればと思いましたが、甘さも苦さも感じないようです。 脳梗塞で、味覚障害になることはあるのでしょうか？なかなか改善はしませんか？また、この状況でも少しでも生きる楽しみを感じさせたいのですが、他の五感にうったえかけるものを考えたほうがいいですよね…？ いま在宅で様子を見てますが、余命の中で、どう喜びを少しでも与えてあげればよいのか、なやんでいます。