病理検査結果をもらえないに該当するQ&A

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原因不明の腹痛が治らない

person 30代/女性 -

以前にもこちらで質問させて頂きました続きになります。 現在入院中で明日退院します。 虫垂粘液嚢腫の疑いで腹腔鏡手術で虫垂を切除しました。 病理検査結果はまだまだ先になります。 この2ヶ月ほど数日に1日くらい 左下腹部、右下腹部、左脇腹、右脇腹、おへそ周り、骨盤(腸骨?のあたり)にチクチクとした痛みや差し込んだりなどの我慢はできる程度の痛みがあり、整形外科でMRI、総合病院で血液検査(腫瘍マーカーはなし)腹部単純CT、レントゲン、超音波検査、胃カメラ、大腸カメラをしてもらいました。 検査の結果、大腸カメラで虫垂の入口に2cm程の隆起が見つかりました。つるんと綺麗な半球体のような形です。写真によっては萎んだりもしていました。 この結果と超音波検査から虫垂粘液嚢腫の疑いとなり手術になりました。外科の医師からはまず良性の可能性が圧倒的に高いと言われてはいます。 また検査の際に5ミリのコレステロール胆嚢ポリープもありました。 ただポリープにしろ、虫垂にしろこれを取っても今回の痛みとは関係ないと思うから、取っても痛みは続くかもしれないと言われました。 実際に21日に手術をし摘出しましたがやっぱりチクチクとした痛みがあります。 元々酷い便秘(入院中も5日目まで便通なし)なのと、心療内科への通院歴もあるのですが心気症や不安症があり、8ヶ月の子の子育てなどストレスもあるんじゃないかと医師からは言われています。 ただ悪い方悪い方に考えてしまうところがあるので、やはり摘出したものが悪性のもので体中に転移していて痛いのではないか?など考えてしまうのですが、考えすぎでしょうか… 医師からは手術する前もした後も良性の可能性が高いこと、経過はとても良好だと言われていますが不安で仕方ないです。

1人の医師が回答

リンパ腫疑い

person 30代/女性 -

動揺する私に助言ください。 昨年よりだんだんと左目まぶたが腫れてきて、しこりなどはなかったので、地元の個人眼科を受診してきました。 ある眼科ではアレルギーだろうと。 またある眼科では眼瞼下垂だろうといわれ・・・ 10年前に右目のまぶたにしこりがあって 総合病院の眼科を紹介され、眼瞼腫瘍と診断され、 手術して全摘。良性ということで、終了した経験もあるので、 今回もその総合病院にかかりました。 MRI(造影剤使用)の結果、眼窩腫瘍と診断され、 手術をしました。 その段階で、悪性か良性かは判断できないので、 切ってからですね・・・と言われました。 眼球を傷つけてしまうような深部だったそうで、 全摘には至らず、病理検査の結果を待っていました。 病理検査の結果は「良性」といわれましたが、 ドクターが、「病理検査で良性だから、特に問題は ないと思うけど、遺伝子検査もだしておくね」といわれました。 大丈夫と言われていたので、心配していなかったのに、 結果は「遺伝子再構成を認めました」となっており、 (遺伝子検査とはサザン法) 「リンパ腫の疑いがあるので、全身検査をしてもらいます」 といわれ、検査の日程が組まれました。 全身CT(造影剤使用) 頭部MRI(造影剤使用) 核医学検査(カドミウムシンチ)だそうです。 結果は検査すべて終わる8月末 なのですが、結果の診察は8月上旬。 なんだか、そんなに長い時間、 保留にされている状態でつらいです。 判定までにそんなに時間かかるものなのでしょうか? 病理検査でOKでも、やはり遺伝子検査でアウトというのは、 よくある話なのでしょうか? 今の段階から、癌センターなどの受診は無理ですか? 長い日程の検査をただ、待つしかないのでしょうか?

1人の医師が回答

画像診断の報告書の提供可否について

person 60代/男性 -

CT・MRI画像診断報告書について今月、興味深い新聞記事(添付)を見たことからの質問です 色々な病院に通う中で画像診断の報告書をもらえるよう希望しても、提供を拒否する医師が多く、不鮮明な画像コピーだけ渡されるのが関の山でした 理由は個別の病院内ルールに基づき組織的に断っている様子だったので、勝手に諦めていました 報告書をもらえた病院は少数派なので困っているののが現状です ところが、この記事の医師によると、放射線診断や病理検査の報告書等は患者に渡しているという事です それどころか、報告書を「受取ることが大事」であり、報告書は日本語で書かれているので、患者自ら結果確認してもらうようにお願いした上で、不明な点は主治医に改めて確認することが、患者として当然の事と言い切っています この踏み込んだ書きっぷりは、私が感じていたこととも同じであり、医療の透明性の観点からも、「見落とし」された実体験からも納得感があります 口頭での説明では、聞き漏らしや曖昧になる等、私と同じ疑問を抱いている入院仲間も多く、渡せない理由も、医師間連絡専用・事務手続が煩雑等々‥ 私は記事の筆者とたまたま同じ病院に通っているので、記事が出た最近ようやく、同病院内での報告書提供コンセンサスが得られたのかと思いました そこで思い切って複数の主治医に尋ねたところ、 とりあえずダメと言われた為、同一病院内でさえ存在する見解の相違に、矛盾と違和感を感じているところです (質問) 血液検査結果と同様に、画像診断報告書等も情報共有すべき(ヘルスリテラシー向上に繋げる)という世間の常識は、大半の病院の非常識ですか(渡したがらない場合は理由は何だと思われますか) ※この筆者は医療の規律・透明性向上に注力する真っ当な方と推察しますが、現場の実態に即すと、先走った勝手な発言となるのでしょうか

2人の医師が回答

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