血液検査の肝機能の事でお聞きしたいのですが、毎回ASTが20くらい、ALTが30〜40くらいを行ったり来たり、30代前半の時はASTが20くらい、ALTが25くらい、いずれにしてもALTの方が必ず高かったのですが、1年前の前回がAST21でALTが20、1番最近の5ヶ月前の今回がASTが23でALTが19でALTの方が低くなるようになりました。ちなみに5年くらい前よりエコーで脂肪肝を指摘されてます。その頃より基準値の範囲内ですが、ALTが少し高くなってきてたのに、前回、今回と急にALTが下がったので、何か肝機能が悪くなる前触れなんじゃないかと気になります。ちなみに、食事制限も特にしておらず脂肪肝も改善しておりません。また、1年前より禁煙をしたためか、酒の量が増えていつも基準値内だったγ-gtpが今回80と少し高めでしたが、それとALTが下がった事と何か関係があるのでしょうか?血液検査の他の項目は特に変化ありません。よろしくおねがいします。