肺の影 1ヶ月後に該当するQ&A

検索結果:769 件

母親の肺の影、肺癌の疑い

person 30代/女性 -

今年70歳になる母親が毎年受けている健康診断の胸部レントゲンにて、下葉に影があり精査となりました。近医の呼吸器科を受診した所、健康診断時より影が大きくなっており、肺がん、肺結核の可能性もあり総合病院へ紹介となりました。 本日初診にて、採血、心電図、 CT←撮っているか曖昧。をしたそうです。 腫瘍マーカーは異常なく、来週PET の予約をし、その後頭部のCTの予約があり診断がつくそうです。 母親は非喫煙者で3月頃から乾いた咳をしている事があり、病院に行くよう言うと、春には毎年こんな咳が出ると言います。 今も一緒にいると春ほどではないですが、乾いた咳を時々します、痰はないとの事です。 本日の腫瘍マーカーはどれも正常だったそうです。 母親からの説明だけで実際診察に同席したわけではありませんので情報が不十分かと思いますが… 現在の状況から、 ○肺腺癌の疑いが強いでしょうか。 ○健康診断時から約1ヶ月での影の増大は進行の速いガンと言う事でしょうか? ○咳の症状が春頃からあると思われるので、もしガンであった場合進行によるものでしょうか? ○近医では影に白いプツプツ?あるのでもしかしたら結核によるものかもと言われたそうですが、結核の可能性もあるのでしょうか? ○PET CTを撮ると言うことはほぼ悪性と主治医は考えているのでしょうか? 不十分の情報ですが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺の影、肺がんかサルコイドーシスか?

person 70代以上/女性 -

76歳女性、15年前にサルコイドーシスと診断され、半年ごとの経過観察中。目以外の自覚症状はほぼなく、ステロイド投与もなし。CTで、半年単位で肺に出たり消えたりする影が見られ、皮膚にも病変が出たり消えたりを繰り返していた。 7年前にs状結腸癌Stage 3の摘出術、その2年後に肝臓転移で手術。CEAとCA19-9は癌の大きさに合わせて上下。肝臓転移の際、肺門付近にも影が見られ、CTガイド化針生検にてサルコであると確認したため、肝臓手術を行うことになった(肺も転移なら抗がん剤の予定だった)。 長くなりましたが、今回、肝臓転移からの経過観察5年目にして、肺に新たに1cm弱の病変がCTで見つかりました。半年前には全くなく、先月と比較すると今月のCT画像では若干増大しているとの事。18FのPET検査では、その肺病変以外にも身体中のリンパ節、骨に異常集積が見られました。 主治医は、これらの結果を受けて、 (1)サルコイドーシス (2)大腸癌の転移 (3)新規肺原発癌 の可能性を示唆され、幸いにも肺の病変が左下葉の取りやすい部分だったため、手術により切除し、病理検査する事となりました。 そこで、質問なのですが、 1)サルコで目以外の自覚症状なしで、PET検査で全身に異常集積する事はあるのでしょうか?ある場合、サルコ患者は常にそのような状態なのでしょうか? 2)肺病変が半年前にはなかったのですが、先月に出現し1ヶ月で、少し増大していますが、これは肺がん、サルコどちらでもあり得ますか? 3)肺病変が原発がんの場合、全身のリンパや骨に遠隔転移するにはどれくらい時間がかかりますでしょうか? PETで全身異常集積したものが癌によるなら、かなりまずい状態だと思っております。手術で結果待ちしかないのはわかっておりますが、少しでも何か有益な情報を頂きたく質問させて頂きました。

2人の医師が回答

肺のすりガラス影が見つかりました。

person 50代/女性 - 解決済み

年1回の検診を受けてきました。肺はレントゲン検査でしたが、今回、50代になったということもあり、今までより詳しい人間ドッグに切り替え、初めて肺CTを受けました。そこで次のような結果が出ました。 「右肺下葉S10の胸膜下に5×4×4の内部に不規則な濃度上昇域を含むすりガラス影を認めます。濃度上昇部は脈管の重なりを疑いますが経過観察が必要です。炎症後変化や異形腺腫様過形成(AHH)や上皮内腺癌(AIS)などが考えられます。6ヶ月後にCTで経過観察ください。 両肺肺野には一部石灰化を伴う微小結節を数個認めます。両肺中葉末梢には軽度の炎症後変化を認めます。」 いわゆるすりガラス陰影が見つかりました。 (1)「不規則な濃度上昇域を含む」や「脈管の重なり」の部分がどういう状況かがよくわかりません。 (2 )6ヶ月後に再検査ということですが、もし肺腺癌ならそんなに間隔をあけて大丈夫でしょうか。 (3)すりガラス陰影が癌である確率はかなり高いものですか? よく肺炎の跡や炎症跡の場合もあると載っていましたが、肺炎やひどい風邪など思い当たることはありません。 よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

「上顎がん治療終了後からの転移の可能性」の追加相談

person 60代/女性 -

無事に年が越せました。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 新年早々に、また質問をお願いいたします。 年末に、頭頚部MRI(造影あり)を撮りました。耳鼻咽喉科医受診でのPET/CTから約50日、前回CTから約140日、前回頭頚部MRIかや約50日後でした。 診察での主治医の先生のお話です。 ・しばらく画像をみながら「・・・思ったよりいい感じかな」 ・(PETでのリンパが光っている映像を見せながら)「PETでは、『リンパが腫れている』と書かれていたけど、MRIではそうではないかな、というところ」 ・次回は2か月後にCTを撮ることになった。 ・次回のCTで、PETでの肺が1カ所光っているところのしこりがどのくらい大きくなるか。 ・前回のMRIと、ほとんど変わらない。 ・影が燃えカスかどうか分からない。(以前の診察で、影が小さくなっている、と言われたこともあった後なので、いつまでもこの影の存在が怖いです。) というやりとりです。MRI後の診察では、いつもは結構早く「MRIは…いい感じですね」と言われるのですが、今回は結構画像を見られる間が長い感じがして、待つ間、『いよいよか』と思いました。 肺が少し光っているところがあったりリンパの件もあったりするので、再発の可能性もあるのかなと思っているのですが、今回も「まだよく分からない」で終わりました。 質問は、 1.今は、どのような感じなのでしょうか。 2.どのくらいの画像や症状が出たら『再発』と言われるのか知りたいです。 病院や患者、先生で違うとも思いますが、直接聞けないので、先生方はどうされているのか教えていただきたいです。 3.もし、再発となったら、すぐ治療が始まるのですか?(病院が空き次第) よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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