肺腺癌ステージ1に該当するQ&A

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肺がん 骨転移について

先月、父が肺腺がんステージ3bと宣告されました。 もちろん本人も家族も受け入れられずパニックになり、それでも前向きに頑張って治すんだという気持ちになり 抗がん剤治療のため再入院することになったのですが、再入院する日に骨転移がありステージ4と主治医に言われました。 先日の検査結果では、骨シンチの結果骨転移は見受けられないとの事でしたが 見落とし?があったのか結果が変わっており、ショックを隠しきれない状態です。 骨シンチの画像ですが、問題箇所が良く見ないとわからない程度にほんのりグレーがかっている感じでした。(素人の目で見るから解りにくいのでしょうか)こんなに解りにくい画像で骨転移と確定できるのか疑問です。もちろん父は自覚症状がまるでありません。 主治医の先生は「おそらく骨転移」とおっしゃっており、確実なのか伺うと「我々は転移と見なします」との事でした。 骨シンチの検査は骨の炎症でも黒く写ると聞きました。先生の診断を疑うわけではないのですが、少しの確率でも骨転移ではない可能性はあるのでしょうか? また、セカンドオピニオンを受けようと考えているのですが タイミングはどのような時期が良いでしょうか? 現在抗がん剤1クール目をはじめて1週間くらいになります。2クール目を終えてCT画像を撮った後の方が良いでしょうか?それとも早いうちに(現在の状態で)行った方が良いでしょうか? わかりにくい質問で申し訳ありませんが、ご意見いただけますようよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

肺がん4期3年7か月 抗がん剤と胸膜癒着術

person 70代以上/男性 -

肺腺癌ステージ4余命1年と診断を受け早3年7か月、その間、カルボラチン+パクリタキセル+アバスチンに始まり5回の抗がん剤の変更を経て現在最後の抗がん剤治療として以前比較的効果のあったキートルーダを投与していますが、前回は1型糖尿病を発症し今回は腸炎を発症しステロイドを服用しています。担当の先生もこれ以上のキートルーダ投与を逡巡されているようなのですが。いかがなものでしょうかというのがまず一点。ただし、手足のしびれと下痢以外は特に問題なく日常生活に全く支障なく病院も一人で通い暮らしています。次に一か月前に胸水が溜まっていて背中から刺して抜いたのですが、また今日も少し溜まっていてそこからがん細胞が染み出ているようなので入院して胸膜癒着術をやることになりました。のんきな私ですが、がん細胞の転移だけはできるだけ避けたいと思いますのでやる気ではいるのですが、この胸膜癒着術なるものの安全性とか効果とか、その必要性とか、どのくらいの入院期間になるのか、今回はさっぱりイメージがつかめません。これらの点はいかがなものでしょうかというのが2点目です。QOLを一番大事に思っている私なのですが、どうぞご教示お願いいたします。

2人の医師が回答

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