腰が痛い治らないに該当するQ&A

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両足の重さと脱力感について

person 50代/女性 - 解決済み

3月頃から両足の重さや脱力感が出始めました。治る気配がないため、4月に念のため下肢静脈エコーや採血で血栓などが出来ていないか調べてもらいましたが異常なしでした。 圧迫骨折歴があるので、腰が原因かと思い、6月に入ってから腰のMRIを撮って診ていただきましたが、腰椎などにも異常なしでした。 6月末に脳神経内科の先生に一度診てもらいました。その時の症状は両足の重さが一層ひどくなっており、一歩歩く度に全体重が足に乗っかる程の重さであり脱力感もあるので足を踏ん張るように力を入れないとこけそうになるような感じでした。例えば歯磨きで少し立っているだけでも相当重く感じて足が痛くなっていました。 診察での『神経学的検査チャートの結果は両側IP MMT 4+/ 4+ 神経局在徴候として有意なものははっきりしない』ということで、筋電図などの検査は必要無いと言われました。 しかし先生が筋炎・MG除外のため一応採血と頭部MRIをみておきましょうと言われました。MRIは最近撮ったので、結果はまだ脳神経内科の先生には診てもらってないですが、、 MRIを撮ってもらった脳神経外科の先生によると小脳や大脳などは異常がないが、脳幹のところにある血管が狭窄になっているので、動脈硬化などを気をつけるように言われました。年一回のMRIを勧められました。 脳神経内科の先生に採血結果をきくと、採血は異常ナシ、神経内科的に問題が無いので精神科とかにかかったら?と言われたため聞きたかった点を質問せずにお礼だけ伝えて帰ってきました。 以前にもある先生から心療内科にかかるように言われ一度かかりましたが、特に心療内科的な問題はあなたには無いと言われました。 自分でそう思っています。 ただ人より結構心配性で気にしすぎるところがあるのです。 しかし自分の気になる点を質問して答えが聞けたら安心するので、どうかこの点をわかってくださる先生方にご返答くださることを切に願っています。宜しくお願い致します。 質問なのですが採血結果によると 質問1。 抗アセチルコリンレセプター抗体の正常値の上限が0.2となっていますが、私の結果は<0.2ということで、0.2に近いということでしょうか? 他の項目で、データ検出出来ずという結果の項目もあるのでそれと比べてしまうと、この値は高い方に入るのか?ギリギリ基準値内ということなのかが気になっています。 質問2。脳神経内科の先生のオーダーしてくださる項目はこれまでに聞いたことのないものばかりで、、素人には全く分からない為、先生方に心配なところがないか採血結果を診てもらえたら安心です。神経内科的な病気の心配はやはり無さそうでしょうか。他に何か考えられる病気はありますでしょうか。 質問3。血沈が正常値を上回り32になっていますが大丈夫でしょうか。感染症やがんでも上がるようですが、主に炎症で上がるのでしょうか?私はCRPは基準内ですが、やはり下肢がずっと重い膝が痛い足首も痛いなど色々症状が出ているのでその影響でしょうか。血沈はこれまで調べたことがなく、自分の平均があまり分からないため心配になっています。 再度調べたほうがいいょうか。 質問4。先生は必要無いと言われていましたが一度、筋電図はしてもらっておいた方がいいのでしょうか。 質問5。脳神経外科と脳神経内科の先生では頭部MRIの結果を確認される部分は異なるのでしょうか。 6月末の時が10なら今やっと6くらいに症状がややマシになってきています。 長文を読んでくださり有難うございました。ご回答よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

慢性疼痛?と炎症反応について

person 50代/女性 -

現在全身の強い痛みで悩んでいます。 痛む箇所は、上から両肩、両肘、両手首、両手指、腰、右太もも、右膝、両足指の付け根です。 右太もも(膝の上あたり)は痺れと感覚麻痺があります。 これまでの経過です。 変形性両股関節症により、両股関節に人工股関節を入れており、左側は2021年11月末に人工股関節置換。置換直後の階段からの転落による骨折で現在大きなプレートも入っています。 右人工股関節の置換手術をしたのが、今年2月頭で、入院中に手術箇所のMRSA感染症により再手術。 退院前にコロナ感染もあり、退院したのは4月中旬。 MRSAの治療で入院中は抗生剤の点滴を1ヶ月以上、退院後は飲み薬に変えていますが、CRPが1.0~2.0の間くらいで現在まで下がらず、念の為抗生剤を飲み続けてます。 6月頭から仕事(事務職)にフルタイムで復帰したのですが、直後から全身の痛みと倦怠感が酷く、特に右膝が痛み、レントゲンで診てもらったところ少し軟骨が減っていて石灰化があるということでした。 当初はその右膝を中心に、臀部から両足先までの裏側が特に痛み、坐骨神経痛のような症状。 その後全身に痛みが広がり、特に睡眠時や朝~午前中に全身の強いこわばりや痛みが出て、仕事を休むこともしばしばです。 先月に、リウマチ内科で血液検査や関節エコーで診てもらい両肩と膝に軽い炎症があるものの、いまのところリウマチ性のものではないということで、慢性疼痛かも、と言われました。 現在は整形外科の主治医の元で、サインバルタが出て少しずつ増量しながら服用しているところです。 それ以前の薬として、主にトラムセットとロキソニン、プレガバリンなどを飲んでいます。 それ以外最近の持病や既往歴としては、橋本病とうつ病があります。橋本病は経過観察中で特に治療はしていません。 あとごく軽度の腰椎椎間板ヘルニアがあります。 薬はきちんと服用しており、動かせるところはなるべく動かすようにしていますが、毎日痛くて辛いです。 仕事は普段からかなり忙しく水分もろくに取れない状況なので、休みがちになっています。 長くなりましたが、まずお聞きしたいのは、この症状はやはり慢性疼痛ということでしょうか。 慢性疼痛にも色々種類があるようですが調べてもよくわからなくなってます。 また春先の入院中から退院後の現在までの血液検査でずっとCRPが下がらず1前後が続いています。 膝や両肩の炎症があるためなのでしょうか?それともまだMRSA感染症が治りきっていないのでしょうか? 血液検査は定期的に行っていて、その他の数値では軽い貧血と腎機能低下の所見があるようですが、今のところ特に問題にはなっていないようです。 先が見えず、精神的にもまいってきています。このまま薬を服用していけば良くなるでしょうか。

3人の医師が回答

原因不明の異常感覚に悩まされてます。

person 20代/女性 -

昨年9月中旬に尾てい骨を打ち、(おしりの割れ目のあたり)、10月初めには左かかと左腰に一日だけ激痛があり、10月中旬には陰部左側が膀胱炎のようなツンとする痛みが出始めました。(左膣の横〜左陰核あたり〜左下腹部にズキズキ、キーン)とするような痛み?違和感です。この時に、左膣の中に白い出来物も出来ていました。 上記の症状から、泌尿器科に行き抗生物質を貰いましたが痛み?ズキズキ感?が治らず、婦人科でも病的なものではないと言われ様子見でした。 結果的には、大学病院の泌尿器科に膀胱鏡までしに行きましたが異常なし。婦人科は2件目で出来物を潰してヘルペス検査しましたが、陰性。血液検査をしたらヘルペスの抗体査数値が高かっため、ヘルペス神経痛かもね。といわれバラクシロビルを1ヶ月服用していました。 それ以来白い出来物は出来ておらず、婦人科検査も全て陰性でした。 今となっては神経痛だったのかな?と思いますが、ズキズキする痛みが常にあり、精神的にも不安定になり不眠症にもなってしまいました。食事をするのもきつかった時期もありました。(今は改善) どこに行っても坐骨神経痛?ヘルペス神経痛かもね。という曖昧な診断にリリカを処方されましたが合わず辞めてしまいました。 2月には総合診療科に相談しに行き、腸骨鼠径神経痛 陰部部大腿神経痛の疑いあり。ということで塗り薬、りりかを勧められましたが過去に気分が悪くなったので断念。そこからどうしたらいいか分からず、自分なりに探して今年5月にペインクリニックを受診しました。 そこでは陰部神経痛の神経障害性疼痛だねっと言われ硬膜外神経ブロック注射を行ったところ、髄液漏れを起こし、1週間激しい頭痛、その後は頭の締め付け感〜耳詰まりが1ヶ月続きました。 7月頭に少し改善したような感じがしていたところに謎の喉の詰まり、胃のムカムカ感で毎日辛い状況でした。 先週、内視鏡を行いましたが..異常なし。 最近はまた頭の締め付け感+首+目の奥の痛みが出始め、仕事するのがしんどいぐらいです。 ペインクリニックでは髄液漏れは起きていないといわれたのですが頭が痛いような重いようなのが続いているので脳神経外科で通常のMRIを脳と首を撮りましたが異常なし。腰までは撮っていないので分からないのですが、、全て異常なしなのに身体の不調が続いててしんどい状況です。 脳神経外科では酸素カプセル+点滴を勧めら週に1回通い始めているところです。 現在は、陰部に皮膚がもう1枚形成されてるようなモヤモヤする感覚、左の皮膚がカリカリちくちく刺さったり、肛門がもにょもにょしてる感覚、ベタベタ引っ付いて皮膚が離れないような感覚が常にあり、精神的に辛いです。左のおしりを押すと違和感があったり股閉じるだけで恥骨?陰核辺りが挟まってる感じがしたり、座るだけでおしり?尾てい骨が圧迫されて気持ち悪いです。未だに尿意や尿が溜まると左の下腹部?膀胱が痛いような違和感が強めです。 喉のつっかえ感、胃の不快感、首〜頭〜目の奥の痛み、陰部の違和感全部が辛いのですが、どうしたらいいのかわかりません。周りにもこんな症状がいる人がいないのでとても不安です。 先生方、お力を貸して教えてください。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

膵臓癌でアブラキサン+ゲムシタビン治療中、腕にできた血栓について。

person 50代/男性 -

家族が膵臓癌の治療をしており、アブラキサンとゲムシタビンを打っています。5クール目に入って血管が硬くなり針が入らなくなったため、ポートを入れました。その数日後に片腕が静脈炎になり腕や血管が腫れたため医師に連絡。抗生物質をもらい飲んでいましたが、数日後の抗がん剤投与の日にdダイマーも1.1と高かったためエコーで両腕の甲のあたりから鎖骨とポート周りを見てもらったところ、両腕に約20センチにかけて血栓がみつかりました。前日に目眩や視覚異常が少しあったので、念のため頭部のMRIもとってもらいそれは問題なしでした。その日は白血球が激減していたので抗がん剤はスキップして、エリキュースを2週間分もらいました。 医師からは「腕の下から甲にかけての約20センチにかけて血栓があったので血液をサラサラにする薬を出しておきます。脳は問題ないので貧血による視野異常だと思います。今日は抗がん剤はスキップなので、また2週間後ですね。」と言われ、終わったそうです。 特に血栓に対する説明や注意点なども言われずサラッと話が終わり帰ってきたようなので、私は血栓ってそんなにサラッと終わるものなのかと不安になりネットで調べた所、肺や心臓や脳などに飛ぶととても危険だし軽視すべきでないと書かれていました。 彼曰く、おそらく抗がん剤を打つときに刺していた針のところに血栓ができていると思うと言っていましたが、医師からの言葉ではないようなので詳しいことは分かりません。 血栓があるときの日常生活で気をつけるべきことなどもネットを見ていると見つけたので、普通は注意点の説明などあるのかと思っていました。 今思うと約1ヶ月前の血液検査でもdダイマーが同じ数値で1.1でしたがその時も何も言われず、私は基準値より少し高いと気になるけど放置なの?と思っていました。 患者側としては血栓はとても怖いものと考えてしまうのですが、医師からは何も言われないのでそんなに重要視されることではないのですか?エリキュース飲めばいいレベルのことなのでしょうか? 今の所抗がん剤による骨髄抑制は強いのですが他の血液検査は特に問題なく、普通の人と変わらない数値です。腫瘍マーカーも当初から98%以上減で当初あったみぞおちや腰の痛みもなくなり、QOLは普通の人と変わらないくらい元気で保たれており、主治医からも次のCT次第では手術の話になるかもと言われていたので、とても大切な時期に血栓がわかり手術の話にも影響があるのではないかと不安です。 この場合の血栓の治療はのちの膵臓癌の手術においてどんな影響があるのでしょうか? また、治療は通常エリキュースの飲み薬だけですか?それで治るものなのでしょうか。 またこの場合の血栓は他の大切な臓器に飛んだりする危険性はどれくらいですか? 私が必要以上に心配してしまっているだけなのでしょうか。。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

足の痺れと感覚鈍麻について

person 50代/男性 -

現在、右足の太ももから足の甲に感覚鈍麻があり、また歩くと足の裏(特に指先と踵)が痺れる状態です。寝ている分には痺れはないのですが、足の指を動かすと足の指に何かが挟まっているような感覚があるのと、足首を動かすと浮腫んでいるような感覚があります。 椅子に座っていると、お尻から太ももにかけて圧迫感が強くなり、苦しくなって座っていられません。 なお、痺れに伴う痛みはあるものの、恒常的な痛みはありません。 ◯発生原因 2月下旬に健康目的で1時間程度のウォーキングをしたところ、右脇腹と右腰に尿管結石前のような違和感を感じ、救急外来を受診するも、結石の痕跡なく、症状も治った。ただ、両足太もも前面の皮膚に弱い感覚異常も発生していたが、救急ではヘルニアは見れないと言われ、その日は帰宅。 翌朝になると、右足裏の感覚異常で足を着いても接地感がなく、また弱い痺れも現れる。左足にも右足ほどではないが、軽い痺れ発生も、腰と足に痛みはなし。 ◯現在の症状 ・右足の太ももから足の甲と踵部分に感覚鈍麻があり、特に膝回りは膝を着くと野球のプロテクターを付けているような感覚。左足にはほほ感覚鈍麻はない ・歩くと右足裏(指先と踵)と左足踵に痺れが発生。脹脛と太ももにも痺れがあるように感じるが、感覚鈍麻につき、それほど感じず ・右腰から右下腹部、泌尿器から左右臀部にピリピリする軽い痺れあり。尿漏れや失禁等はないが、薬のせいもあってかやや便秘気味 ◯整形外科での診断 MRIによる映像診断の結果、L5左足側にヘルニアの形跡があり、即手術レベルと言われるも左足は弱い痺れのみで運動神経異常もないため、手術不要とのこと。一方、右足側は痺れや感覚鈍麻が出るような状態には見えず、別の原因を探るべきとの診断。結果、神経内科の診察を受けることに ◯神経内科での診断 神経伝導速度検査を行うも、特に速度に異常はなく、神経が大きく潰されているような形跡なしとのこと。座っているとお尻周りが辛くなるという状態と、軽い梨状筋症候群テストの結果、可能性としては梨状筋症候群が考えられるとのこと。 痺れていることは理解するが、態度としては軽症の部類であり、治療として病院で出来ることは少なく、整体などで梨状筋をほぐす方が効果的かもしれないとのこと。 ✳︎ただし、神経内科医師も梨状筋症候群は整形外科領域でほとんど関与したことがないとのことで、しっかり検査してくれたのか不明 現状は以上ですが、両足同時に梨状筋症候群が発生するということが何となく考えにくく、本当にヘルニアが原因ではないのか、他の整形外科での診断をお願いすべきか迷っています。症状からして、梨状筋症候群以外の原因がないのかも気になっています。 また、梨状筋症候群であった場合、麻酔注射によって梨状筋の緊張を緩めて痺れが無くなるかどうか試す方法もあると言いつつ、実際には梨状筋が臀部の深いところにあるため、正確に梨状筋に麻酔注射するには相当経験のある麻酔科医が必要とのことで、当院では困難との見解であったが、そういうものなのでしょうか? また、整体や鍼灸治療を勧められたが、やはり病院では手に負えない症状ということなのでしょうか? 整体や鍼灸は保険が効かず、高額な料金を請求するところが多いので、その方法しかないのか困惑しています。 梨状筋症候群以外の原因がないのか、別の病院でも診察してもらうべきか、諦めて鍼灸等整体に通うべきか、ご意見ください。

3人の医師が回答

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