新生児の頃は落陽現象のような姿が見られていましたが、徐々に気にならなくなり、忘れかけていたのですが、1ヶ月検診の時に、小児科の先生が目にライトを当てると、目が下がったようで「落陽現象が気になる」「家庭でも様子を見て、1秒以上続くようなら再度受診した方が良い」との話がありました。その後、様子を見ていても落陽現象が見られなかったのですが、最近になって、足元の方から声を掛けた時や自分の腕の下の方を見る時に黒目が下がり、白目が三分の一程見える状態になることが増えました。別の小児科を受診して相談した所、「何かを見て目が下がるのは落陽現象ではない」「見る感じでは気にならない」との話がありましたが、赤ちゃんが下を見る際、白目がそんなに見えるものなのでしょうか?
元々、落陽現象を指摘されているので、下を見る際に白目が見える度、「今のは落陽現象…?」と不安になってしまいます。今後気を付けた方が良いことなど、あれば教えて欲しいです。