赤ちゃん 息を止めるに該当するQ&A

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出産前の頻脈について

person 乳幼児/男性 -

現在4ヶ月になる男児がおります。 (37w3d 2600gで出産しております) ふと出産時の事を思い出し不安な点があり 質問いたします。 高血圧があり37wにて誘発分娩スタート。 37w2d昼ごろ破水するも子宮口4センチから開かずに夕方一旦誘発を止めました。 その夜中、発熱して若干感染の数値?がみられ胎児心拍が頻脈となったとのことでしたが 発熱、頻脈共に夜中のうちに収まり睡眠も取れて次の日の朝を迎えました。(37w3d) 胎児心拍も安定していました。 しかしその日の昼前、私にパニック障害があり陣痛中に過呼吸を起こし急遽帝王切開。 パニックを起こした原因は昨晩の発熱と胎児頻脈での不安感です。 医者は症状が落ち着き、胎児の心拍も落ち着き元気とのことで帝王切開にはしないという判断でした。モニターでは胎児も元気だし、あと1日誘発で生まれなければ帝王切開を検討する、とのことでした。(高血圧の点滴を始めて48時間経ったらという目安) ですが私がパニックを起こしてしまい医者の判断より一日早く帝王切開となりました。 手術は無事成功し、元気な赤ちゃんが生まれ 黄疸が出たものの光治療で母子同室し1日だけ入院が延びましたが退院できました。 そこからスクスク育ち身長と体重は曲線の真ん中より少し上くらいまでになりました。 特に気になる症状などはありません。 質問1 医者の判断通り、破水後の高熱があり感染の数値が若干あって胎児頻脈があっても 熱が下がり頻脈もその時に落ち着けば感染ではなかったという判断でいいのでしょうか? 質問2 感染ではないとしたら、なぜ熱が出て頻脈等が起きたのでしょうか?またもし感染したとしても胎児に影響がない場合がありますか? 質問3 現在、健康と評価されていても実は当時感染していて障害が隠れている可能性はありますか?

2人の医師が回答

1才11ヶ月の息子 たまに顔色が劇的に悪くなります。

person 乳幼児/男性 -

現在1才11ヶ月の息子の相談です。 1回目(1才0ヶ月のとき) 朝、寝ている息子にミルクをしようと旦那が無理やり起こしてミルクをあげようとするも泣いてのまず、またベッドに戻し、私が様子を見に言ったら、動き方が弱々しく顔色が白くなり(血の気?ひいている感じ)午前中に小児科クリニックについたときには いつもの元気な顔色に戻りました。 2回目 (1才1ヶ月) 揺れるバスを息子とのり、下車後、顔色が悪く何度もあくびをする。 意識も遠のく。(ただ意識はある) 救急車呼ぶも10分ぐらいで顔色戻りいつも通り。病院でも異常はないといわれる。 3回目(1才7ヶ月頃) 車運転練習に付き合わせていたら、突然 後部座席で泣き出し、嘔吐。その後降ろすと、あくびをして顔色が真っ青になり 激しく三回ほど嘔吐。救急車がついて少しすると顔色がもどる。元気に。 4回目(1才10ヶ月頃) お昼寝から途中で起き、ぐずって寝付けない様子。少しすると呼吸がとても早く、顔色が悪くすぐに救急車よぶ。熱が少しあり、そのまま病院で血液検査とレントゲン。 パラインフルエンザ陽性と判明。解熱剤をもらい帰宅。 その夜、悪寒で震えて夜間救急へ。待合室で39度程度で、夜ご飯を嘔吐。そのまま顔面蒼白。意識はあるのの、すぐに入院に。1週間ほどで退院。 MRI,脳波、心エコー、ホルター心電図、鼻から内視鏡など異常なし。(PVLが少し見つかる) 5回目(1才11ヶ月) 車走行中に少しだけ吐き体調悪そう。止めて様子をみたら正常に。 長くなりましたが 2・3・5回目は車酔いでしょうか? まだ2才でもないのに、車酔いすることはありますか? また原因がはっきりしない部分もありモヤモヤしております。自律神経の問題かと 思われますとお医者様からもお話をいただいております。

2人の医師が回答

修正10ヶ月 風邪の際の酸素の流量について

person 乳幼児/男性 -

8ヶ月の早産、超低出生体重児で生まれた息子が3日前ほどから鼻風邪をひいています。 慢性肺疾患と下咽頭狭窄のため、在宅酸素を通常時は流量0.5L使用しています。 鼻水で鼻が詰まっており、特に睡眠時は呼吸がゆっくりになったり、一時的に止めてしまったりした際に90台前半まで下がることが多かったため、流量を1.5Lに上げて対応していました。 鼻水も少し軽減してきたものの、治りかけでか次は咳き込みが多くなってきており、ヒーヒーと少し喘鳴が聞かれるようになってきました。 睡眠時でも落ち着いて寝られていれば、サチュレーション自体は97〜100で安定していますが、咳き込むと90台前半まで落ちてしまうので、あらかじめ流量を1.0〜1.25Lに引き続き設定しているのですが、酸素中毒などにはならないかと心配です。 この2月までは下咽頭狭窄のため、常から1.0Lを使っていましたが、0.75L、0.5Lと段階を経て酸素を下げてきていても特にサチュレーションは下がりませんでした。 今までもそれほどの酸素は必要なかったのかもしれない状況の中、現在鼻風邪からの喘鳴で、流量を1.25-1.5Lに上げているのは酸素中毒にはならないのか、ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いします。

7人の医師が回答

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