CT被曝についてに該当するQ&A

一歳2ヶ月の娘が落ちた時に腕から落ちハイハイができなくなったので病院で写真を３枚撮り骨に異常はないと言われました。 腕であれば様子みてレントゲンはなるべく撮らない方がよかったのでしょうか。 被曝について看護師さんに質問したのですが気にする程ではないので大丈夫と言われたのですが病院によって被曝量が違うとかなのでしょうか。将来に何か影響がないか心配です。ガン、不妊等です。 またこの腕の場合写真とはCTではなくレントゲンということでしょうか。 CTに比べレントゲンの方が放射線は少ないと聞きますが教えてください。

３歳５ヶ月の娘の放射線被曝についての質問です。家の階段から落ちて口唇周囲をケガしました。頭部に傷やコブはできていませんでした。救急外来を受診したところ、口腔外科を紹介されて、パントモと頭部から下顎までのCT撮影をされました。被曝が気になったのでCTは受けたくなかったのですが、気が動転していたため歯科医に言われるがままCT撮影を受けてしまいました。CT撮影時に防護服はつけていませんでした。案の定、CTでは異常を認めませんでした。冷静に考えると、神経系が発達段階の年齢でCT被曝させてしまったことをとても後悔しています。病院へ確認したところ、「一応（？）小児用設定で撮影したから大丈夫だ」と言われました。機器は64列のヘリカルCTで、脳での吸収線量は3.5mGy, 頭蓋皮膚での吸収線量は3.2mGyと言われました。 １．この強さの放射線量で子供の神経細胞にどの程度の影響が生じますか？もしくは生じる可能性がありますか？年間平均自然被曝に比べて、短時間に多量の放射線を浴びたので心配しています。 ２．今回のスキャン範囲には眼球が含まれていますが、水晶体への影響はどの程度でしょうか？今はまだ幼児ですが、将来の白内障リスクに関係しますか？ ３．防護服をつけていませんでしたが、散乱X線による卵巣への影響はどの程度でしょうか？娘の身長は１００cmです。

こんにちは。右の脇腹や背中の痛みがあったため 病院を訪れると 二度目ということもあり 腹部造影をしますといわれました。三ケ月くらい前痛かったときは腹部エコーと尿検査 血液検査でした。 また同じ検査ではわからないかもということで 造影CTをしますが 初めてなので副作用 被曝量など 心配です。 副作用と被曝量について教えて下さい。よろしくお願いします

おはようございます。 現在25歳男性です。 ご相談は、CTの検査についてです。 スポーツをしているのですが、先日頭を強く打ってしまいました。 半年前にも足を骨折、肩を打撲してしまい整形外科で十数枚レントゲン撮影済みです。 今回、医師からは直ぐにでもCT検査を受けるべき!と言われていますが、 相次ぐ放射線検査での被ばくがとても気になり、躊躇してしまっています。 レントゲン撮影に比べ、CT検査は被ばく面でとても多いことから、 今後数か月、数年先にがんや白血病になってしまうのではないか?ととても心配です。 ご助言よろしくお願いします。

今週、乳がんの放射線治療を控えています。２週間前から原因不明の下腹部があり、婦人科や内科でも診てもらいました。 内科でCT出来なくもないが、被ばくが…と言われており、別の病院でエコー検査はしてもらいました。 腹膜炎を心配しているのですが、熱はなく(抗生剤を飲んでいたから？)3日前に夜嘔吐ありです。 腹痛が出始めて最初の血液検査 白血球　114 CRP 34.3 １週間後に 白血球　87 CRP 0.22 そこで質問ですが、 ・腹膜炎の診断はCTが確実でしょうか？ ・現段階で腹膜炎の可能性はあるでしょうか？ ・被ばくについて。 CTを先週放射線治療のマーキングで撮っていること。半年前に腹部CT、先月頭痛で頭部CT、7月8月に乳がんの術前検査でマンモ3回、胸部レントゲン撮っていて、被ばくが心配だが、撮らないほうが良いのか?(エコーでは腹膜炎は見つからないのか？) よろしくお願い致します。

がん検診でCT検査を実施したところ、左肺下葉に５ｍｍ大の充実成分と２５ｍｍ大のスリガラス部分の結節が見つかり、専門機関での診察でがんであると診断されました。 肺下葉の切除を提案され、その前にPET/CTの検査を実施し転移等がないか調べるとの事でした。 このPETについて、静脈に放射性物質を注射し撮影をするという事でした。 これによる被ばくは胃の検査で行うバリウムと同等で、更にCTの被ばくがプラスされるという事で、現在のがんがあるにも拘わらず被ばくするという事は、たとえ肺の下葉切除をして治ったとしても、それ以降に放射線によるがんになるリスクが高くなるのではないかと心配しています。 １．PT/CT以外の転移等を調べる方法はあるのでしょうか？ ２．肺下葉の切除を提案されましたが、「TrueBeam」という放射線治療は私の場合可能なのでしょうか？

今更ながら、過去1年間の医療被曝量について気になったので質問致しました。 2020年11月に腹部レントゲン数枚、腹部CT1回。2021年2月に腰部レントゲン数枚、胸部レントゲン1枚。5月に胸部レントゲン1枚。8月に胸部レントゲン2枚、腹部レントゲン1枚。9月に胸部CT1枚。10月に胸椎レントゲン数枚。 上記の被曝量はどのくらいでしょうか？また、今後影響が出てくる可能性はありますか？

2年間での被曝量についてです。2年間CTと、レントゲンを数が多く撮りました。2月尿管結石で、下腹部レントゲン1回、その後大学病院で1週間おきに下腹部CT4回。 その年の12月、咳が止まらず普段は行かない会社の近くの個人病院へ行き、レントゲンだとはっきりわからないので肺のCT撮っちないましょうとその場で撮影、そこで一緒にやった血液検査の結果を1ヶ月後に聞きに行き、ビリルビンの数値が高すぎて胆嚢、膵臓が心配でこのままにはできないと、早急に検査をとその場で腹部CTを。肺の時も腹部まで写っていたし、腹部の時も肺から卵巣や膀胱まで写っていて、下から撮るから結局全部写るんだよねという説明でした。 そのあと周りの人からも、そんなに続けてCTやって、被曝大丈夫なの？ といわれ、先生にもその後聞いたのですが、子供じゃないから大丈夫だよと笑われてしまいました。結局CTの結果はなんでもありませんでした。 その後、かかりつけの内科医に話したところ、咳が出てすぐにCTというのは考えにくいとおっしゃっていてさらにスッキリしませんでした。 そのあと4月に追突事故を起こされ、整形で首から腰までのレントゲンを12枚も角度をかえて撮ったのと、毎年6月に会社の健診で肺のレントゲンなどもしています。 結石の時のCTは大学病院でわからないのですが、個人病院でのCTは16マルチスライスと書いてあって、けっこう長い息止めがありました。 その個人病院にはもう行っていませんが、短い期間にかなり被曝をしてしまったということですよね。 終わってしまったことは仕方ないのですが、どのくらいの被曝量になるのでしょうか。 部位ごとに撮っても、全身が写っているということは、全部が被曝をしたということですよね。 影響は少なからずありますでしょうか。

29歳ですが、 5年前に盲腸になり夜中に緊急搬送されました。 その際に念のためCTを撮っていいかと聞かれ、 よく分からずにはいと答え撮ってしまいました。 今となってはCTの被曝デメリットなども聞かされずに撮ってしまったことに怒りと後悔があります。 腹部CTは被曝量が多い、や 若い人は撮らない方がいい、 将来の発がん率が上がる、など いいことを見ないので、 撮ってしまったもの今更とやかく言っても仕方ないのはわかっていても不安になってしまいます。 Q.まず盲腸の場合CTは必須なのか、 翌日になるまで様子を見てからCTをせずに朝先生が出勤されてからエコーだけではダメだったのか、(ちなみに当時の病状は、自宅で耐え難いみぞおちあたりの腹痛で搬送されましたが、病院に着いた頃には少し落ち着き右下腹部が少し痛むぐらいに落ち着いていました) Q.1度のCT撮影でもがん発生率はやはりあがってしまうのでしょうか。回数を重ねるよりましなのでしょうか。1回のCT撮影でのがん発生率も論文などで数字が出ていれば教えてほしいです。 Q.医療被曝については医療業界でも賛否が分かれるものだと思いますが、最新情報があれば教えてほしいです。。

至急たくさんのひとに助けてほしいです。 2020年３月２５日に出産しました。 予定日は３月２８日でした。 逆算すると受精日は７月６日だそうですが、誤差はあるとは思います。 2019年６月29日頃、腹部のCT検査を受けてしまってます。（妊娠に気づく前になります。） その後妊娠に気づいたのですが、産んだ後もCTを受けたことがずっと気になっています。 やはり体は影響を受けてるので卵子にも影響して子供の将来の発癌性につながってしまってるのではないかと。 無事元気に生まれてきて、今のところ何の問題もなく育ってますが、 生まれてから、生後6ヶ月頃にも頭部CTも受けています。 もう日々心配で心配で、胸が苦しいです。 腹部CTは妊娠に気づく前だったので、何の気もなく受けてしまいました。 その頃は被曝などなにも考えていなかったし無知だったのですが、その後、自分自身も被曝してることを知りました。 幼少期に頭部CT、今回の腹部CT、レントゲン、マンモ、腰椎レントゲン、など受けたことがあります。 毎日悩みすぎてもう被曝について考え出したら頭がおかしくなりそうで質問させていただきました。 特に子供が将来癌になってしまうのではないか、自分も癌にかかってしまうのではないか、恐怖が取れません。 被曝に詳しい方、教えて欲しいです。 助けてください。