dダイマー検査どこでに該当するQ&A

7年前からルナベル服用しています。 先週、定期検診で血液検査をしたのですが、Dダイマーが、1.6でした。 血栓リスクが高いとのことですが、今すぐルナベルを休養する様な数値でしょうか？ どれぐらいの異常値なのかがイマイチわかりません。休養すればすぐに数値は下がるのでしょうか？症状としては、少し息苦しいかな？と思う時があります。 1ヶ月後の再検査をお勧めしますと書いてあり、1ヶ月また新たに1シート服用しても問題ない数値なのでしょうか？

77歳の父のことでご相談です。 先日、吐き気とめまいで救急搬送されました。はじめは脳梗塞を疑われ、頭部MRI検査をしましたが異常はありませんでした。その後、血液中の酸素濃度が低いということで、肺塞栓、心エコー、Dダイマー、肺CTの検査をしましたがこちらも異常はありませんでした。まだ低酸素血症の症状は続いています。肺も心臓も異常がない場合、どんな原因が考えられますか? よろしくお願いいたします。

4月21日に発作性心房細動のカテーテルアブレーションをしました。それ以後、リクシアナ30mgを飲んでいましたが、8月3日のホルター心電図でリクシアナ30mgは飲まなくていいとのことでした。ちなみに、6月20日の血液検査ではDダイマーは、0.1でしたが今日の検査では1.0になってました。リクシアナを飲まなくなったのが原因かと思いますが、このまま飲まなくてもだいじょうぶでしょうか?　お忙しいところお手数おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

左胸 、 左背中上 、 脇腹がじわじわ もやもやします。 ズキズキ痛いわけでもチクチクするわけでもなくただもやもや苦しい感じがします。 ルナベルを服用しています。 左ふくらはぎも痛くなった為 血栓症！？と思い婦人科を受診し、 Dダイマー、心臓の血液検査、炎症があるかどうかの検査、心電図、酸素濃度？、レントゲンをやりましたが異常はありませんでした。 でも、心臓なのではないかと不安になる違和感です。 何科に行けばいいんでしょうか、、、

81歳母の事で相談です。3週間前に脊柱管狭窄の手術を全身麻酔で行いました。術後は良好でリハビリも進んで今では歩行も安定しています。 本人はすぐに家に帰りたいと言っておりますが、血液検査でdダイマーが20と高値です。術後に高値になりやすいと聞きますが、20は異常でしょうか？ 内科的に詳しい検査必要でしょうか？ 主治医からは何も言われておりません。 他の疾患がある可能性もあるという事ですか？

19歳の娘が留学中に、コロナにかかったようです。検査はしていませんが、周りの状況から多分コロナだったと思うということでした。風邪薬で治し、今は元気にしています。 ただ、コロナ中に、ピルを休止しないで、飲み続けていたようです。 9/14〜10/4まで、ピル服用。 コロナ9/20〜25。 今は、ピル休止ですが、明日から開始日で、普通に開始してよいのでしょうか。 留学先でDダイマーの、検査などしないといけないのでしょうか。

去年の８月くらいから辛いものが喉に沁みるようになしました。熱いものは平気です。 先月２月くらいから背中が痛くなり（胃の後ろ側と脇腹） たまに痰がからむ、空咳も良く出ます。 体重が先月から倦怠感と1kgほど減りました。 しかし食欲はあります。喉にものがつかえる感じはありません。 血液検査で貧血はありません、またd dimerの数値も0.6で普通です。 食道がんなら出血ありますか？

もともとおりものの量が多めだったのですが、低容量ピル(ファボワール21)を服用し始めてから、ほぼ出なくなり快適に過ごしておりました。 今月はDダイマーの数値が高くなってしまったため、ピルの服用を中止したところ、またおりものの量が増えてしまいました。おりものの検査では特に問題ありませんでした。 原因として考えられることを教えていただきたいと思います。 どうぞ宜しくお願いします。

89歳男性 定期血液検査で ＡＰＴＴ47.1 PT %152.7 dダイマー1.7 が高値です。 降圧剤と便秘薬以外飲んでおりません コレステロールは正常です。 血栓についてどう考えれば良いでしょうか 高カリウム血症と判断され、投薬されましたが数値は4.9、患者側としてはカリウムでなく、上記数値が気になります。 いま、考えられるリスクは何でしょうか。 何科を受診したらよろしいでしょうか。

5年程前からマーベロンのピルを服用しています。 半年に１回血液検査をピルを頂いている産婦人科にて行っております。 今回初めて、Dダイマーが1.6ということで高いということでした。 服用はそのまま変わらずお薬は頂きました。 脱水に気をつけるようには言われました。 何かリスクがあるのでしょうか？ 普段あまり水分はとらなく、 仕事は8時間デスクワークです。