hpvに感染したらパートナーに該当するQ&A

検索結果:475 件

HPV検査にてハイリスク型陽性になってしまいました。

person 40代/女性 -

会社の検診でASC-USクラスIIIaと診断されHPV検査をしましたら、 ハイリスク型(16.18以外)であることがかりました。 このあと、コルポ診を来週に控えているものです。 結果しだいでは手術と聞いており、もう今から怖くて仕方がありません。 教えていただきたいのは、 ◎1.ハイリスク型の場合、年齢も40代なので自然に消滅するのは難しいと医師から説明がありました。やはり年齢的に難しいですか? ◎2.昨年の検診で異常がなかったとゆうことは、この1年の間に関係を持ったパートナーから感染したとゆうことが考えられますかか? そのパートナーと性交渉を続けていると消えることはなく持続感染が続いてしまいますか? ◎3.またこういう状況で今後は性交渉はやめたほうがいいのですか。コンドームをしていればまだいいのですか? でもとてもそんな気分ではないのですが、、 ◎4.コルポ診の痛みは人によるのかもしれませんが、どのような痛みになりますか?一瞬の痛みなのか、長い時間痛くものなのか。。 ◎5.手術となった場合、会社復帰はどれぐらいを目処にかんがえていればよろしいですか? 自分からハイリスク型を持っていると診断されてから、最悪な事態を考えてしまい怖くなってしまいました。。 いろいろ伺ってしまい申し訳ありませんが、宜しくおねがいします。

2人の医師が回答

生理が15日以上終わらない。

person 20代/女性 -

パートナーの生理不順について。 私は20代前半の男です。現在、20代前半の女性とお付き合いをしているのですが、ここ2ヶ月間生理不順 なのです。当人はそこまで気にしていないようなのですが、私が心配なので相談させていただきます。3月の終わりから 5月の終わりまでの間、生理が2週間に1回の頻度で発生していました。これまでにも2週間に1回生理になる事があったので、 その時までは私もあまり気にしていませんでした。しかし、5月31日に生理が始まりまだ終わっていません。出血は生理時と変わらないくらいで、16日間生理の状態です。パートナー曰く、生理が長続きする事以外は至って健康らしいのですが、今までこんなに長い生理が来たことがないらしく、とても不安な気持ちになりました。病院を勧めはしたのですが、男性のお医者様に見てもらうのはどうしても嫌らしく、来月も同じような事が続けば病院へ行くとの事でした。生理不順について、私なりに調べた所、ホルモンバランスの崩れや、子宮頸がんの可能性もあるという事が分かりました。お恥ずかしい話ですが、私は以前に複数の女性と肉体関係を持った事があるため、hpvがウイルス感染したのかも…と考え不安です。既にパートナーとは性行為は10回ほど行っております。色々な可能性を考えた結果、やはり病院へ行く事が一番だと考えました。しかし、その前にここでお医者様に質問し、どのような症状が考えられるかを伺ってからパートナーを説得しようと考えてます。ご回答宜しくお願いします。

5人の医師が回答

26歳女性、パルボウイルス感染による顕微鏡的多発血管炎発症、HPVハイリスク型陽性CIN1

person 20代/女性 -

私は26歳女性で、 2022年2月頃から現在にかけて膠原病らしき症状(関節痛、蕁麻疹、紫斑、日常的な38℃以上の高熱、全身の倦怠感、下肢の部分的麻痺、むくみ等)が少しずつ表出しました。 *4月新型コロナに感染 診断としては、 分類不能関節炎(初診) →(ステロイドの効きが悪く)難治な関節リウマチ →パルボウイルス感染発覚(それに伴う反応性関節炎に訂正) → (足の神経障害が顕著になりMPO-ANCA陽性が続いているため)パルボウイルスによる顕微鏡的多発血管炎(現在) +他病院でHPVハイリスク型陽性CIN1発覚 という変遷をたどりました。 現在ステロイド治療強化期間中です。 (パルス療法を1クール経て、主に内服ステロイド30mg/日+メトトレキサート) 全身の自覚症状は軽減されましたが、 特に左足の麻痺と軋む痛みだけは日々続いており、軽く歩く以上の運動が難しいです。 20代で同じ境遇の情報も少なく今後が非常に不安です。 そこで専門医の方に目下気になっていることを少しでもご回答いただけると助かります。 1 このままだと足の感覚が一生戻らず障害になるのではと心配だが、追加のパルス療法やその他治療を担当医に積極的にお願いした方がよいか? 2 現在疲れやすく就労できていないが、どのくらいで寛解レベルになり一般の人と変わらず社会復帰できるか? 3 感染症対策は具体的にどのような内容・レベルが必要か?(例えばパートナーとのキスは控えるべきか?) 4 免疫抑制剤を飲んでいる今、HPVの進行度は速くなりやすいか?特定のパートナーとの性交渉でも控える必要や、子宮頸がん対策として留意点は? 5 ステロイド強化後、塩分や糖分の過剰吸収・体重増加・肌荒れ・むくみ・代謝の急な悪化・ムーンフェイスが酷いが食事や生活面で具体的な対応策は何かあるか?

1人の医師が回答

子宮頸がんのリスクが人より高い気がします

person 20代/女性 -

現在26歳で、19歳の時に初体験をし、今まで8人と経験(全て当時の交際相手)があります。 その内、5人と数回コンドームを途中まで付けずにしたことがあります。(性病に罹ったことはないですが、子宮頸がんのリスクを高めたという点で心底後悔しています)その5人のうち3人は経験人数が10人越えていると聞いていました。 最近、結婚し子供を考えているのですが、夫も過去の経験人数が多く(20人-30人程)、とても不安です。過去の経験も含めて、私の体内に色々な型のHPVウイルスが入っていて持続感染するリスクはとても高いのではないか、と考えて夜も眠れません。 子宮頸がんの検査は年に1回受けており、中学生の頃にサーバリックスの2価ワクチンを打っています。が、これも70%の効果ですので、私みたいにパートナーの経験人数が多い人は色んなHPVの型を持っておりそれが感染すると免疫では排除できないのではないかと気が気でありません。 お聞きしたいのは、 1.経験人数が多いパートナー何人かと性交渉した女性は、子宮頸がんになる可能性が人一倍高いと考えた方が良いのでしょうか?(統計は無いと思いますので主観でお答えしていただきたいです) 2.しかし芸能人や私の周りでも、性に奔放な方全てが子宮頸がんになっているとは思えないと思います。自分や相手含め経験人数が多い方の中で、ごく一部が子宮頸がんになっているのでしょうか? 3.今後私は過去の経験人数が多い夫とは性行為をしない方が良いのでしょうか?(今は子供を作りたいという話になっています) 4.過去に数人とコンドームを途中までつけずにしてしまったことに対して今更後悔していますが、今後一生不安を抱えながら生きていかないといけないのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

先日子宮頸がん検診を受けたところASC-US でした。

person 20代/女性 -

20歳です。はじめて子宮頸がん検診を受けたところ、ASC-US と診断されハイリスクHPV検査の診断結果待ちです。不安で不安で仕方ないのですが面と向かって人に質問したり話しながら情報を整理したりするのが苦手で、不安をためこんでしまって苦しいのでここで質問させてください。先日、カンジダになったついでに子宮頸がん検診を受けようということで検査してもらいましたが、結果は題と冒頭にあるようにASC-USでした。「炎症性背景に、僅かな核腫大、核形不整、核濃染傾向を示す扁平上皮細胞が認められます。炎症による反応性変化との鑑別を要します。」ということで、 表層型扁平上皮細胞1+ 中層型扁平上皮細胞2+ 子宮頸内膜細胞 少数 化生細胞1+ 好中球2+ 組織球 少数 でした。 なお、この検査時は膣炎で真菌、カンジダ、溶連菌、大腸菌などによりかゆみや痛みが強かったです。 ここでいくつか質問があります。 1,20歳などの若年層でASC-US だと、ほとんどがハイリスクHPV検査で陽性結果がでるとききました。本当でしょうか。 2,もしハイリスクHPV検査が陽性だった場合、かなりの割合の人が異形成になっているとある病院のコラムを読みました。私は子供が産めなくなるでしょうか、それとも若くしてこんな体になってしまったら、やはりがんに移行するのも早いでしょうか。 3,パートナーになにかお願いすべきこと、伝えるべきことはありますか(HPVワクチンを打ってほしい、性交渉はもうできないなど) 4,膣炎によってASC-US がでてしまったという可能性もあるでしょうか。 5,無責任な性交渉は控え、今まで必ずコンドームをつけてきました。それでも私が危険なHPVに感染していることもありえるのでしょうか。 大混乱で夜も眠れません。回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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