75歳の母のことです。7年前に鼻のわき、目の斜め下あたりにたいへん小さな湿疹ができ、皮膚科医から薬を処方され、なおりました。同じ場所に何回か同じように湿疹ができてはその薬をぬり、治してきました。
3週間ほど前、またその箇所にカサブタができたので、受診しましたが、その医師は、薬も処方せず、なにも教えてくれませんでした。気になり、先日また受診して、治療方法を尋ねたところ、「癌です。治療は手術しかありません。様子を見ているところです。」といいました。
湿疹の部分は顔のよくある、しみのようなところに少しかさぶたがある、という感じです。あまりに急で重大な、不親切な医師の説明に、母ともども困惑して、落ち込んでいます、是非アドバイスをしてください。よろしくおねがいします。