しりもち骨折に該当するQ&A

検索結果:519 件

お尻の骨折についての治療など。

person 70代以上/男性 - 解決済み

車イス生活の高齢者です。 突然、座るのも立ち上がるのも寝返りうつのもお尻が激痛と訴えました。 本人は、ソファーから落ちたときに尻餅はついたが、時々あることなので、それが原因かは、分からないそうです。 身動き取れない痛みなので搬送されましたが、レントゲンで骨折らしき箇所があるがハッキリしない為、入院を勧められ、CTやMRIで検査をすることになりました。 昔、知り合いで、レントゲンで尾てい骨の骨折は、CTを撮ったとしても治療方法がなんら変わるわけではないし、尾てい骨は固定できないので痛み止めなどで自然治癒を待つしかないと診断されて入院を勧められることは無かったと聞いたのですが、高齢者では、入院をしてCTとMRIが必要になるのでしょうか。 レントゲンよりも詳細なのは、素人判断は出来ますが。 検査結果が出たら、治療は自然治癒を待つしかないのであれば、退院をさせて家族が交代で、慣れた家で介護をしてあげた方が良いのか、主治医が症状が良くなるまで入院と言うのであれば、その通りにする方が患者の為でしょうか。 そもそも主治医が認めない限り退院は出来ないとは思いますが、身内が揃って臆病者の為、誰も病院へ確認が出来ず、こちらに至ります。 不安や心細さから面会に行くたびに患者は、早く帰りたいと泣き出すようになり精神面がとても不安定で心配です。

7人の医師が回答

産後骨粗鬆症の治療薬について

person 30代/女性 - 解決済み

2018年12月に第一子を出産後、2019年3月に骨粗鬆症と、腰椎胸椎の計7ヵ所の骨折が判明しました。 骨折が治ってからも現在までエディロールの服用を続けておりましたが、2020年6月、鋭い腰の痛みが続くのでMRIを撮ったところ、腰椎を1カ所骨折していることが分かりました。 骨密度は改善してきていたので、転んだり尻もちをついたり、というキッカケなく骨折してしまったことに驚いています。 整形外科の主治医から内分泌科の受診を勧めていただき、検査しましたが、甲状腺機能に問題はなく、他の内分泌疾患もありませんでした。 もっと積極的な治療が必要と考えていますが、主治医も産後骨粗鬆症の症例は診たことがないようで、悩まれているような状況です。(私が、いずれは第二子を希望しているせいもあると思いますが…) 自分としては、フォルテオが良いのではと考えたのですが、以前、内科の主治医(正体不明の胃粘膜下腫瘍2cmがあり、4年前から経過観察をしている)に話したところ、あまりお勧めしないと言われたことが気になっています。 イベニティは1年投薬してやめた後も、継続して別の薬を使わないと、骨密度が下がってしまうと聞いたので、治療後に妊娠を望んでいる人には合わないのでしょうか? 治療後に妊娠希望の人には、どのような薬が適応になるか教えていただきたいです。 また、もう骨折はしたくないですが、このままエディロールと運動や栄養療法で乗り切る選択肢もありますか? 骨密度 2019年3月→腰椎66% 2020年3月→腰椎79%、大腿骨全体87% 2020年8月 250HビタミンD(CLEIA) 20.7       骨型ALP(BAP) 7.3 骨型酒石酸抵抗性ACP 102

4人の医師が回答

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