チラーヂン妊娠したに該当するQ&A

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妊娠16週6日 胎児の心拍が飛ぶ?

person 30代/女性 -

こちらで初めて相談させて頂きます。 現在妊娠16週6日の妊婦となります。 過去に2度流産をしたため不育症の検査をしました。その時に、高プロラクチン血症・橋本病・第12凝固因子・マクロファージで引っかかりました。週数に応じて治療をして初めて現在の週数まで来ることができました。 ●第12凝固因子 48 (基準値60以上) ●TSH 3.9(基準値2.5以下) ということでバイアスピリンとチラーヂンを服用していました。 しかし第12凝固因子は数値がそこまで低くないということで、不育症の病院も産科の病院でも16週0日までの服用中止で大丈夫であろうと言うことで現在は服用が終わっており、チラーヂンのみ継続している状態です。 前置きが長くなってしまいましたが、流産を繰り返したことで人よりも育っているか心配になる事が多いので胎児心音が聴ける胎児超音波心音計を聴きながら過ごしております。 昨日の16週5日までは心拍が飛ぶ事もなく、1分間に約150〜160bpmの心拍がありましたが、今日になって4〜5回に一度心拍が飛ぶ事がありました。心音も臍帯音も比例して飛んでいるように思えます。今日に関しては1分間に約120〜130bpm前後になってしまい1日でこんなにも変動するものなのか?!と心配になってしまいました。 調べてもよく分からずこんな事で病院に電話して良いものなのか…と思い心配になってしまったのでこちらに相談させてもらいました。 ●緊急性があり病院に連絡するべきなのか ●バイアスピリンを中止して6日目になります。バイアスピリンの効果が切れる頃なのでその影響があるのか を中心に教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

妊娠中の高プロラクチン血症について

person 20代/女性 -

初めまして。私は今妊娠7週目に入ったばかりの妊婦で、年齢は27歳です。 昨年8月に初めての妊娠を経験しましたが、9週を迎える頃に繋留流産となり、流産手術を行いました。その後、病院の血液検査で高プロラクチン血症と甲状腺機能低下症が発覚し、投薬治療の末今はどちらも正常値までに回復しましたが、高プロラクチン血症の治療のため処方されていた薬は、妊娠が分かったため止めることになりました。 (甲状腺の治療のため処方されているチラーヂンS錠は、妊娠中も飲んでも問題がないため、引き続き飲む予定です) しかし、インターネットで調べると、最近では高プロラクチン血症は不妊症の原因になること以外にも内分泌異常として、不育症の原因のひとつになることがあり、血液検査でプロラクチンの数値を調べ、必要があれば分泌を抑える薬を処方する、とありました。 不安になり、通っている産婦人科の先生に相談したのですが、妊娠前なら排卵障害になり不妊になる恐れがあるが、妊娠してからはプロラクチンの数値は上がるものだから大丈夫。と言われ、とくに血液検査をすることもありませんでした。 産婦人科の先生の言われることをもちろん信じたいのですが、前回流産を経験しているため、もし高プロラクチン血症が流産の因子になるなら…と思うととても不安です。 妊娠中にプロラクチンの数値が上がるとして、通常どれくらいまで上がるものなのか、また、再度血液検査をしてもらい、治療をするべきなのかを伺いたいです。 ちなみに流産手術後に高プロラクチン血症の診断を受けましたが、それまで月経不順や乳汁漏出といった高プロラクチン血症でみられるような症状は一切ありませんでした。 初めての妊娠も自然妊娠でしたし…突然、手術後の体の変化で一時的にプロラクチンの数値が上がっただけ、ということはないのでしょうか?質問ばかりですみません…

2人の医師が回答

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