圧迫骨折痛み止めに該当するQ&A

10/21交通事故にあいました。 脾臓・肝臓・両肺・左腎臓損傷。左血気胸。左肋骨2本ヒビ。腰椎右横突起4本骨折。全身挫傷の診断です。 特に脾臓は裂けた為、カテーテルで止血処置。11/5退院。自宅療養中の高3の娘です。夕飯後、「左脇腹が痛い」と言ってて、横になって少し休んだら治まったんですが、娘は「脾臓が裂けたから痛いんかな？食べて胃が膨れて脾臓を圧迫するんかな？破裂してないかな？」と心配してます。娘が言うように圧迫からくる痛みでしょうか？痛み止めはロキソニンとトラムセットを毎食後処方されてます。

91歳の母です。以前に三回心臓にステント手術をしています。首左の系動脈が狭くなっていると84歳の時ステント手術を勧められましたが高齢なので本人は拒否し、以後薬の治療を行っています。 昨年11月8日に白内障の手術をを片目ずつ行いました。入院期間も1週間程で退院。それから3週間後に自宅にて転倒。掛かりつけの循環器病院で圧迫骨折と診断され2週間入院 その間もボケないようにと…頭もはっきり、足も支えに頼りながらもしっかり自分で歩ける状態でした。入院中での画像で胆のうに影を見つけ胆嚢癌の疑いがあるから消化器内科にて受診するように勧められましたが、年末で病院も休みになり自宅にて安静にしていたところ元日より胃や腰の辺りの痛み・吐き気が酷くなり1/2日救急車で搬送即入院。そこでの検査結果は２.５センチの胆石が出口を塞いでる状態。胆のうの上部に癌がありそこから出血している為貧血の数値が９まで下がっている。今の状況で高齢、心臓、系動脈の事を考えると手術はしないほうが良い。本人もそれを希望したので今は薬で炎症を抑えるように点滴で抗生物質や痛み止めなどしています。が1日でこんなに弱るものかと思うほど点滴するまではしっかりしてたのに、話しても聞き取れにくくとても身体がしんどいみたいで、このままぼけてわからなくなるのではと心配でなりません。あと残り僅かな人生穏やかに過ごさせたいと思っていたのにこんなに弱ってしまうほど強い薬を使わないといけないものなんでしょうか？回答宜しくお願いします。

母　86歳ですが、4月下旬に転倒し、腰椎圧迫骨折と診断されました。 コルセットし痛み止めなどを処方されましたが、7月中旬頃から日中も腰の痛みから横になることが多くなり、8月以降は、ほぼ1日中ベットで横になっています。 痛みから食事が減り、8月以降は1日の食事が若干のフルーツとおにぎり1個程度となり、体重が4月から比べて10kg程度減り、150cm、38kｇ程度に減りました。通院時、8月上旬はなんとか歩いていましたが、現在は、病院で車椅子を借りています。 セメントの充填とボルトにより固定する手術（全身麻酔）、入院期間は手術を行った病院では2週間、リハビリに地元の病院に4週間程度の入院が必要といわれました。 母は、数ヶ月にわたる痛みから手術したいと言っていますが、鬱にともなう物忘れも多くなっており、計6週間も入院することはあまり認識していません。 医師からは高齢者なので、50代に比べると感染症などのリスクが高くなると言われましたが、具体的なリスクについては説明を受けていません。周囲は高齢者の全身麻酔を伴う手術は危険すぎるので止めた方がいいとの意見が多く、担当ケアマネージャーには、「母は痛みから手術を同意しているが、認知症の症状も出ているのでリスクを理解していない。その状況で手術することでいいんだね。」とも言われ悩んでいます。手術をキャンセル又は延期した方が良いでしょうか。

お忙しいところ申し訳ありません。ご教示いただけましたら幸いです。 70代後半の母が今月初めに新型コロナを発症し、療養3日目から腰痛が酷く、後３日は起き上がるのもやっとでしたが、痛みがやわらぎ動きもスムーズにはなってきました。隔離期間終了後、整形外科を受診し、レントゲンを撮っていただきましたら新たな損傷箇所はなく痛み止めとコルセットで治療を続けましょうという診断をいただきました。 ８年前に脊椎菅挟窄症の診断を受けています。また、春頃に一度痛みが強くなったタイミングでレントゲンを撮っていただいた時、３年前に尻餅をつき圧迫骨折をした際、碎けた骨が痛みの原因になっているかもしれないという先生のお話がありました。もう一点、泌尿器科も定期受診して頻尿のお薬治療をしておりますが、コロナ発症後、尿意の間隔が短くなったように感じます。我慢できることが多く三時間おきくらいの排尿です。 この度、先生にお願いしてMRIを受検することになりました。 二点お尋ねしたいことがあります。 1、腰椎の神経を挟んでいる、または骨の心配な病気の可能性はありますでしょうか。安静時痛みはなく、家事やリハビリ中、姿勢により痛みの強さは違うが痺れはいそうです。 ２、尿意間隔が以前より短くなったのは、コロナの後遺症でしょうか。腰痛が原因でしょうか。 MRIを受検して結果をみてからというのは理解できますが、心配な病気ではと不安でたまりません。 どうぞよろしくお願いいたします。

離れて暮らす71歳の母の骨粗鬆症についてです。 母は68歳で初めて、骨密度を測り、大腿骨60%を切る、重症の骨粗鬆症であることを知りました。 円背や圧迫骨折があり、総合病院や大学病院に通って治療することを望んでいましたが、骨粗鬆症は重症であっても開業医に回されるようで、長く通うことが出来ず、今は近所の内科に通っています。 胃腸が悪く、合う薬を模索して、長くアレンドロンを飲んでいますが、先日会うとまた一段階円背が進み、苦しそうです。 69歳時点で大腿骨55%だったのですが、心配で再度総合病院で骨密度を測定したら、47%まだ下がっていて驚きました。 先生には失礼ですが、勝手に検索しイベニティを代表に様々な骨粗鬆症の注射治療があることを知りました。母は重症骨粗鬆症なのに、注射治療を提案されてないと言います。色々調べると注射治療は抜歯すると顎骨壊死を起こすことがあると記載されていました。母は事故で口腔内に残歯が一本しかないのですが、それが問題でイベニティなどの注射治療を提案されてないのかな？と思ったのですが、骨粗鬆症の専門医の先生にもご意見をいただけたらと思います。 今のように円背が進んでいても、残歯の無い場合は、飲み薬以外、治療方法はないのでしょうか？ また近所の内科ではアレンドロンと痛みがある時は痛み止めをもらっていたようですが、2年間一度も骨密度を調べていません。 総合病院では骨粗鬆症の治療は近所の内科でも出来ると言われましたが、重症骨粗鬆症を治療出来るのでしょうか？

子供8歳が肘あたりを骨折しました。痛み止めでブルフェンを出され、かゆみも強いから薬出してくださいと言うも、必要ないと出されませんでした。薬局でアレルギール錠というのが効くかも、と言われ服用しています。かゆみも一時よりは緩和されている感があります。圧迫されるからかたまに「気持ち悪い」ということがありますが、ギブスと関係あるでしょうか?あと、入浴時にやむなくギブスがぬれたときは乾かしたのでよいでしょうか?よろしくお願いします。

子供の頃からスポーツ運動をして良く右足を捻挫してました。二十歳を過ぎたころより、歩くと痛みがありひどいときには、痛み止めを服用してました。診察してもらうと『剥離骨折』と言われ、サポーターで固定。しかし、治ることはなくずっと圧迫して仕事、スポーツしてます。それからは痛むときもあれば、まったく痛くないときもあります。だから痛む時はロキソニン服用してます。踝上あたりの曲がる所に水が溜まっていました。また、踝に小さな剥離骨折があります。張れはありません。最近は歩くのもしんどく激痛があります。手術するしかないといわれましたが、医師としては手術は進めないといわれました。治療方は他にないのでしょうか。

三週間前に胸部を圧迫された事があり、直後から左胸横の痛みがありました。腫れや熱感もありましたが、一週間様子を見ましたか、寝返りも出来ず、咳や笑う時も痛かったため受診しました。レントゲンの結果は骨折もなく 打撲だろうとの事。腫れも触診してもらえず、 湿布と痛み止めだけ処方されて終わりました。受診より二週間経ちますが、痛みは全く軽減されず、寝ては痛みで目覚め苦痛な生活をしております。 先生がおっしゃる通り、打撲でも１ヶ月痛みは続くのでしょうか？ 私が思う所、圧迫された要因が痛みの原因ではあるのですが、他に病気など考えられますか？体がだるくて仕方がないです。

初めまして。現在、双子を妊娠している9ヶ月の妊婦です。2週間前ぐらいから左の肋骨が痛く、最初は我慢していましたが今は息を吸うとギュッと痛み、何もしなくてもジンジンしていて、まともに寝れません。骨折してるのではないかと思っています。かかりつけのお医者様に伝えると2人とも逆子だから圧迫されてるのかもね〜。湿布も痛み止めも出せないから耐えるしかないね〜。と言われました。妊娠中はレントゲンが撮れないから折れているかは調べようがないということですか？その時にお医者様に聞いたらよかったんですが、軽く流されてしまったので聞くに聞けず、こちらでご相談させてください。調べようがないとしたら耐えるしかないってことですか？もし骨折していたら保険もおりるので使いたいのですが、、、ご意見お願い致します。

53歳、鎖骨骨折手術のために大きめな病院の整形外科で腸骨移植をし、そちらは順調に快復しているものの、術後、鼠径部に電気の走るような激痛が生じ、痛み止めの薬を飲んでもあまり効果がなく困惑しています。 手術中に神経損傷、もしくは圧迫が起こったものと思われますが、その状況の確認法、受信するなら何科なのか、医師に伝えるべきこと、質問すべきこと、考えられる原因や治療法についてもご教示いただけると幸いです。