外陰部赤みに該当するQ&A

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外陰部の皮膚がん

person 70代以上/女性 -

70代の同居の母のことです。昨日地元の総合病院で「外陰部の皮膚がん」と言われました。 経過を簡単に記します。 ◎何年か前から陰部にかゆみがあり、婦人科で処方された薬を塗っていた。 ◎先月婦人科の子宮がん検診の場で「最近は薬を塗ってもよくならない」と伝えたところ、総合病院の皮膚科に紹介状が出た。 ◎子宮がん検診結果は異常なしでした。 ◎今月2日に総合病院受診。皮膚科と婦人科の双方の医師が見て、婦人科医師は「赤いところに薬を塗れば大丈夫」と言ったが、皮膚科医師は「気になるので生検しましょう」と言い、生検を行なった。 ◎昨日10日に受診し「外陰部の皮膚がんの疑い」と言われ、今週にCTの予定となった。 いろいろ調べても、この「外陰部の皮膚がん」の情報が少なくて困惑しています。そこで質問です。 1、「外陰部の皮膚がん」と言われましたが、その病院では年に一例しかないそうです。今後の手術や治療は、どのような病院でお願いするのがよいでしょうか?やはり実績のある病院がいいでしょうか? 2、「外陰部の皮膚がん」なので、トイレに行くたびに多少なりとも患部を母が触れると思います。母が患部に触れた手でトイレを使用した後、同じトイレを家族(幼児も含む)が使用することで、触れたレバー(水を流す)やドアノブなどから、がんがうつることはありますか? 3、母は孫(幼児)と一緒にお風呂に入ることが多くありますが、一緒に入ることで、外陰部の皮膚がんがうつることはありますか? 聞いたことのないがんで、情報も少なくて、家族で困惑しています。どうかよろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

陰部掻痒症とステロイドの長期間使用

person 50代/女性 -

陰部掻痒症で以前からご相談しています。 昨年11月頃より陰部の痛みと痒みで婦人科受診し、リンデロン軟膏やエストリール膣錠処方などで様子みるも完治せず、年末にカンジタと診断。膣錠と抗真菌剤軟膏処方されるがなかなか完治せず、3週間後軟膏の為か外陰部赤くなり抗真菌剤変更しパルデスも追加して2週間軟膏塗布。赤みは軽減するも痒み変わらず。皮膚科受診して抗真菌剤にロコイド塗布。ビラノア処方して2週間少しだけ軽減するも抗真菌剤自体がいつも染みるため中止。ロコイドだけにするも痒み変わらず。皮膚科変更し、カビの検査し異常なし。キンダベート塗布し軽減したらプロペトに変更。ビラノア継続と指示あり。 1抗真菌剤併用含めると、3ヶ月ほどステロイドを陰部に塗布しています。大丈夫でしょうか? 2痒みとヒリヒリ感を同時に感じます。 陰部掻痒症で諦めるしかないでしょうか? 3婦人科も受診してます。エストリール膣錠も併用してますが、顕著な効果は感じません。継続した方がよいですか? 4皮膚科の先生はキンダベート塗布して軽減していれば継続てよいと。使用して少しはよいです。長期間使用可能ですか? 5使用しても、痒み強くなったら検査して対応しましょうと。それでよいですか? 6カンジタ検査で機械?で陰部を擦った後がヒリヒリします。時間で軽減しますか? ビラノア内服1ヶ月とキンダベート塗布2週間で少し痒みも自制できるようなり、プロペトに変更したらまた痒みが出てきて。 先生はキンダベートに戻してまた良くなったらプロペトに変更と言われますが、ステロイドの期間が長くて心配です。 陰部掻痒症の場合はこのように、使用を繰り返していっても仕方ないでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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