尿蛋白でるegfrに該当するQ&A

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シスタチンCとクレアチニン値の乖離

person 50代/男性 -

人間ドックでクレアチニン値が上昇し1.19になりeGFRが50くらいに下がってしまいました。 それで内科でクレアチニンとシスタチンCの両方の検査を受けました。 結果、今度のクレアチニン値は0.96でeGFRは63.6が出たのですが、シスタチンC値は1.14でeGFRは52.5でした。 脱水状態を防ぐために今回の採血直前に水は多めに飲みましたが(体重を減らすための対策の)ジョギングで筋肉を使ってしまっていました。 お医者様はCKDの可能性を示唆し、より徹底した血圧管理のために最高血圧110を目指すということで降圧剤を処方されました。(今の家庭内血圧は130くらいですが病院だと140は出てしまいます。) シスタチンは初めての検査で今後の値に振れ幅はあるだろうと考慮しても、良かった方のクレアチニンでもeGRF63.6なので悪化させないことが重要だと、私も降圧剤を受け入れることにしました。 (因みに高尿酸血症と高脂血症のお薬は既に服用中で基準値内にあります。また、尿蛋白はマイナスです。) あと体重をできるだけ減らし、BMI25以下に持っていく事を目標にします。在宅勤務でBMIも27まで行ってしまっているので。 他に注意すべき点はあるでしょうか? 腎臓は悪化させるとまずいので早めの対策は何でもするつもりです。

3人の医師が回答

クレアチニンが高いです。

person 30代/男性 -

普段から頻尿や残尿感があり、泌尿器のクリニックを受診しました。医師からは夜間の尿回数も一回であり、エコーにて前立腺・膀胱に問題ないということから尿に関しては心因性ではないかとのことでした。しかし、腎臓にきらきら光るようなものが写っているとのことで、念のため血液検査をうけました。 検査結果では、クレアチニン1.00、eGFR72.4、尿素窒素20という値がでました。医師からは、31歳にしてはeGFRの値が低く腎機能が低下おり、塩分や水分補給に注意するよう言われました。 その日のうちに、心配だったため腎臓内科を受診しました。血液検査のデータを医師に見せると、eGFRの値だけでは腎臓病ということになるが、クレアチニンの多少の誤差でも大きくeGFRは変動することや、尿素窒素は高いが基準値内であること、尿酸・血糖・電解質の値も問題なく血圧も普段から110/60台であり、尿蛋白も−だったことなどから総合的に見たら腎機能は問題ないと思うとのことでした。エコーで光ったのは小さな石の可能性があり、発熱も腰の痛みなどもないから尿管結石なども大丈夫だろうとのことでした。 しかし、自宅に帰ってから過去の健康診断結果があったので引っぱりだしてみると、  一年半前…クレアチニン0.81 尿素窒素17.1  一年前…クレアチニン0.85  尿素窒素16.7  半年前…クレアチニン0.9   尿素窒素20  今回…クレアチニン1.0   尿素窒素20 上記のように基準値内ではありますが徐々にクレアチニンの値が高くなっているのが分かりました。これからは定期の健康診断などで経過を見る以外にも、腎臓内科をまた受診するなどしたほうがいいでしょうか?    

8人の医師が回答

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