水頭症障害に該当するQ&A

検索結果:568 件

水夫の水頭症のシャント手術後の経過に不安があります

person 50代/男性 - 解決済み

夫は8年前に良性聴神経腫瘍の摘出手術をしましたが全部は摘出できず3年前に放射線治療で経過観察中に水頭症と疑われる歩行障害になりました。(水頭症のタップテスト及び手術と経過観察に関してはいままでの主治医さんでなく別の医師が担当) タップテストにより歩行改善されたため先月21日にVPシャント手術をしました。 退院後は頚椎の痛み、左肩の痛み、頭痛、耳鳴り、聴力低下、味覚の変化、目の奥の違和感を訴えてます。(発熱なし) 退院後に3度通院。担当医さんが夫の自覚症状を聞いたあとの対応は3度ともレントゲン、CT検査(造影剤なし)後にバルブ調整の流れでした。またMRIの検査や他の診療科への受診の促しはなく手術の後遺症ではなく夫が過敏なのではないかとの意見です。 それでも一向に症状が改善されず特に頚椎の張りや痛みに悩まされているとのことで処方された鎮痛剤を服用しながらしのいでいる様子です。 そのため夫は8月末まで会社に休業届けの申請をしてます。 私と弟で、念のため他の診療科の受診やセカンドオピニオンも考えた方がいいかもと夫に提案しましたが、本人は頑なに拒んでおります。 家族としてできる範囲の手助けや介助はしてきましたが、夫は頑固で融通のきかない性格のため、本人が苦痛を訴えていてもこれ以上家族は何もできない状況で私も疲れてしまいました。 これから夫にどのような対応をすれば良いのか頭を悩ませてます。 素人なので知識がなく分からないのですが、シャント手術後に頚椎の痛みなどの多岐にわたる症状はあるのでしょうか? 纏まりのない文章で恐縮ですがご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

急変リスクの高い状態での転院後の早期治療

person 60代/男性 - 解決済み

重体の脳腫瘍で転院が必要だが、明日にでも急変する恐れがある場合、転院後の病院で検査を軽減して早期に治療を開始する手段はないのでしょうか。 ◼︎状態:グリオマトーシツが濃厚で来週火曜に細胞採取の生体検査 短期記憶ができない。言語障害、歩行不全 ◼︎診断:重体。水頭症の恐れあり。日々状態悪化 ◼︎遷移:6月に記憶障害の兆候あり。8月に検査入院で脳炎と診断され投薬治療したが状態悪化。9月より西東京エリアの神経専門病院に入院中。転院2回目。診断により自院での治療は難しく転院を予定。その前に生体検査。次3回目 ◼︎懸念事項:数週間で急変の恐れがある状態で一刻も早く治療を開始する必要があるなか転院、そこからまた検査、シルバーウィークも挟むとなると治療開始が10月からの可能性がある。 すでに複数病院でのあらゆる検査をおこなって来週あたまには生体検査をおこなう状態で、情報としては十分ななかで、治療は即時開始はできないのでしょうか。 時間との勝負の中でこのままでは各病院の手続きによる時間経過での時間切れにより最悪の結果が一番濃厚となりそうです。

4人の医師が回答

シャントの管が抜けかかったことによる気脳症について

person 70代以上/女性 -

親がおととし、クモ膜下やその血管攣縮による脳梗塞、少しの脳出血になり手術をしました。脳のダメージは両側前頭葉の辺りにかなり広くダメージを受けているとのことでした。またその時に水頭症の症状もあったので同じ入院中にシャント手術もしました。 その後先日、歩行障害や認知症のような症状が出てきて手術した病院で検査した所、シャントの管が抜けかかっていて、そこから空気が入り気脳症になっているということでした。 なぜ管が抜けかかったのかの説明はなかった様に思います。 入院した日は以前手術して下さった主治医の先生がいなかったので、他の先生が説明してくれたことがあったのですが、その時は「頭をいじったりしなかった?」というようなことを言われたような気もします。 管が抜けることはよくあることなのでしょうか? 原因としてはどういうことが多く考えられるのでしょうか? おととしのシャント手術の後にシャントの頭のことついて気をつけることとかを言われなかったように思うのですが、日時生活で頭を触ったりとかなにか気をつけるべきだったのでしょうか? 教えてください。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

父の認知症状や歩行障害が気になります

person 70代以上/男性 -

パーキンソン症状、アルツハイマー認知症がある83歳の父がおり、先日訪問診療医のクリニックにて経過観察で頭のMRIを撮りましたが、脳の中間に小さい脳梗塞があるが、重篤な症状に繋がる所見はなしと言われました。現時点で、脳血管性パーキンソンニズムの疑いありで、確定診断ではありません。これまでに、パーキンソン病及び正常圧水頭症ではないことは判明しております。 また、脳が歳相応以上に萎縮しており、アルツハイマーの他、脳血管性認知症も併発している可能性があると言われました。 本人の症状には以下のものがあります。 ・歩行障害(数年前から小刻み歩き。年月を増す毎に悪くなっており、2年前は50mぐらい継続して歩けたものの、現在は目と鼻の先まで。バランス取るのが難しく転びそうになるときがある。) ・時々、手や身体に力が入らなくなる(ここ最近) ・疲れやすい(数年前から) ・便秘や頻尿(半年ぐらい前から尿失禁があるため、リハビリパンツを履いています。) ・昼間も居眠りすることが多い(数年前から) ・記憶障害(数年前から比較的最近のことを忘れる) ・理解力、判断力の低下(数年前から) ・日付曜日等の見当識障害(数年前から) ・半年前から場所の見当識障害(家の中で部屋を間違えたり、トイレの場所が分からなくなる時あり。自宅近くの道路の区別が出来なくなる時あり。) ・時々むせがある。 ・自宅の階段は、這うようにしてやっとの思いで登っている。 主治医からこれ以上詳しく診てもらいたければ、専門の先生を紹介すると言われていますが、本人の意向により見送っています。 仮に脳血管性パーキンソンニズムだった場合、歩行障害が進行しているところから、小さい脳梗塞が何度か再発している可能性がありますが、MRIで判明不可な重篤な症状に繋がる所見が隠されている可能性はありますでしょうか?

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)