2歳の娘がアデノウィルスに感染して、熱が10日以上続いた為、入院となりまた。
点滴を左の手の甲あたりに24時間うち続けているのですが、点滴補充された後、少しの間(10分くらい)液が流れておらずブザーがなり、看護士さんが確認しにみえたら、設定ミスなのかもう一度設定して行かれました。その後すぐブザーがなって、再び看護士さんがみえて針先でつまってるかもと、手元の三方向に分かれている接続部分から注射器で液をいれてるようでしたが、なかなか入らないなぁといって何度も試していました。少しの間点滴が落ちていなかった事で固まって流れにくくなったのかもと言ってました。その後何度かやっているうちに点滴は流れ始めたので刺しかえはしませんでした。
そこで相談内容になるんですが、接続部分から30センチほど空気がたくさん体内に入って行った事が心配なのと、針先で固まった血液などを注射液で無理やり押し込んだ事で小さい子供にとって今後血栓になって大事にいたらないか心配です。1時間ほど前の話ですが、今元気なら以上2点の内容があっても心配ないでしょうか?よろしくお願いします