足傷治らないに該当するQ&A

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「腟口辺りのヒリヒリ感と鼠径部の痛みが6日続いています」の追加相談

person 40代/女性 -

前回の症状以降、生理のたび膣のヒリヒリと足の付根の痛みが出るようになってしまい、不安を感じています。 今月も7月11日から生理が始まり、14日に右の小陰唇と大陰唇の間が少しヒリヒリしました。でも15日にはそこは治り、代わりにいつも良くなる右側の小陰唇の内側と、膣の入口全体のヒリヒリ感、足の付根の痛みが出てしまい。 17日頃にはヒリヒリ感は治り、足の付根の痛みも落ち着きました。 本日、婦人科を受診したところ、右の小陰唇の内側、前回とまったく同じところに、また小さな皮むけの傷がひとつあるとのこと。 いつも同じところが痛むなら、そこがスレやすい場所で、傷ができるから痛むのかもしれないとのことでした。 とりあえず漢方の当帰芍薬散を1ヶ月服用して、様子を見ることになりました。 GW以前は生理がきても、そんなにかぶれたり、ましてや足の付根の痛みが出たりすることは無かったので不安です。 またこの同じ場所に繰り返す小さな一つだけの擦り傷が、性器ヘルペスだったら家族へ移してしまわないか恐怖です。 一応自分では今まで陰部に水疱を見たことは一度もないのですが、いつも痛みが出るのは生理の途中で、また小陰唇の内側という自分では見えにくい場所なので、見落としてたらと不安になります。 排尿痛や触れたときの激痛なども今まで一度もなく、ただ毎回生理の途中でヒリヒリ感と、足の付根の痛みが出ます。 粘膜が弱っていて、生理中傷つきやすくなっているだけだと思っても良いのでしょうか? ちなみに5月に淋病とクラミジアは陰性。6月に膣カンジダ症になり、膣錠と塗り薬で治療済みです。 また整形外科での腰辺りのレントゲン、MRIは問題なしでした。 皮膚科も受診すべきでしょうか?

1人の医師が回答

父(84歳)の右足の第2指にできた褥瘡がなかなか治らない

person 70代以上/男性 -

父(84歳)の右足の第2指の遠位指節間関節と近位指節間関節の間の足の甲側に横一文字形に褥瘡があり、なかなか治りません。 褥瘡のきっかけは8/21(土)にできた傷です。 8月に父は誤嚥性肺炎で4週間入院しておりました。 傷はその入院中におったもので、看護師の方が気が付いたら、傷があったとのこと。 それから2日間、傷の治療をしていただき、一旦治療が必要ない状態まで回復したようです。 8月末の退院時もかさぶたができた状態で帰宅し、すぐに治ると思っていましたが、現在まで引きずってます。 現在は毎日の入浴と傷の手当てが必要で、そんな父を家族とヘルパーさん等と協力して対応しています。 あまりに治りが遅いので、本日主治医の勧めで総合病院で血流の検査をし、明日は皮膚科の外来も受診する予定です。 明日の検査結果次第ですが、カテーテル手術で血管拡張も必要とのこと。 そこで相談なのですが、以下の2点に心当たりがある方がいらっしゃったら、セカンドオピニオンをいただきたいということです。 1. 治りが遅い原因は何か 2. もし手術が必要となったら、手術をしなくて済む治療方法はあるか 2. に関しては、我が家の治療方針で、できる限りの父が住み慣れた実家で父を看取ろうという考えからです。 あと、できるだけ多く現状の父を判断する客観的事実を以下に載せます。 よろしくお願いいたします。 ・2016年8月に脳内出血を発祥 ・それがきっかけでブローカー失語症に ・その影響で右手足に麻痺 ・痴呆症も併発しており、専門のデイサービスに週2回通う ・要介護3で排泄、入浴をはじめ、生活全般に介助が必要 ・食事も前述の入院をきっかけにミキサー食になっている ・高血圧、糖尿病はない ・排便を促すマグミットという薬を毎食後に1錠ずつ服用(これは1年半程前から)

6人の医師が回答

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