3歳男児についてです。一昨日、咳と鼻づまりがあり、昨日明け方に38.1℃の発熱がありました。昨日病院を受診し、咳鼻水の薬とクラリシッドを一週間分処方されました。検査はしていませんが、マイコプラズマが流行っているので、その予防と可能性を考えてということでした。喉が赤くなったりはしていないそうです。『舌がブツブツなってるね、何かな』と言っていましたが説明はありませんでした。家に帰って調べたところ、イチゴ舌という状態に近いと思います。熱はその後も38.5~39.1℃まで上がっては37.5℃くらいまで下がるという状態で(解熱剤は昨夜一度使っただけです)、今朝38.1℃になったきり現在は37℃後半が続いている状態です。
症状は発熱、乾いた咳、鼻水鼻づまり、声の枯れ、舌のブツブツ、あとは今朝2度下痢をしました。
イチゴ舌は溶連菌か川崎病の可能性があるとのことですが、今回の場合、溶連菌の可能性はありますでしょうか?
その場合、もしくはそうでない場合でも、再度受診したほうがよいでしょうか?
ご回答よろしくお願い致します。