一ヶ月前より全身にぴくつきがあります。(頻度は両足が8割で、他は唇や肋骨あたり、腕、お尻など)
右足の裏をのぞいて、頻度はピク、ピクピク程度で30秒に一回の時も有れば集中すると1時間近く感じない時もあります。(その時ピクついているかは不明。)連続して同じところがピクつくというよりは体のどこかがランダムでピクつく感じです。ただし、右足の裏は、高頻度でピクついています。
3週間ほど前に精神科に行き、喉のつっかえやぴくつき、不眠があることから適応障害と診断されました。
ピクつきは処方されたリーゼで弱まる感じがします。
念のため、その一週間脳神経外科を受診し、先生に必要ないと言われましたが左足のみ針筋電図、表面筋電図を受け問題ないとのことでしたが、alsの初期の段階では針筋電図では感知できないとのことでした。一応、右足裏のピクつきをみてもらいミオクローヌスかなと診断され、しばらく続くようだとまた来てくださいとのことでした。
その後、精神科に再び行くともう脳神経外科に行く必要はないと言われました。
運動能力や体重は1ヶ月前と変わりません。
質問
:針筋電図で異常が見られないことから、1ヶ月前から続くぴくつきはalsではなく適応障害によるものと確定できるのでしょうか。
:適応障害や自律神経の乱れでピクつきは生じるものでしょうか。
:ピクつきがしばらく続くようなら来てくださいと脳神経外科の先生に言われましたがどのくらいの期間をあけて受診すべきでしょうか。
:精神科の先生からはもう脳神経外科を受診する必要はないと言われましたが受診しなくても問題ないでしょうか。