MRI悪性所見に該当するQ&A

検索結果:822 件

「自己免疫膵炎とみぞおち右下辺りの痛み」の追加相談

person 60代/男性 - 解決済み

アドバイスに従い、上腹部MRI/MRCP検査をしましたが、以下の所見でした。 「肝実質には微小嚢胞が複数個所認められます。その他明らかな腫瘤性病変は見られず、形態異常も指摘できません。 膵実質の形状異常は認められず、主膵管の拡張や腫瘤形成は見られません。 右腎下部に隔壁を伴った60mmの嚢胞が認められます。否定形嚢胞と考えられ、今後も継続的な経過観察が望まれます。 その他、10mmまでの両側腎嚢胞が認められます。 明らかな水腎症は見られません。  副腎、脾臓に異常はありません。   明らかな病的な腹部リンパ節腫大は見られません。  腹水は見られません。  軽度の脊椎側弯が見られます。  診断は以下でした。 「両側腎嚢胞、右腎には非定型嚢胞が見られます。明らかな悪性所見はありませんが、今後とも継続的な経過観察が望まれます。」 このように、右わき腹下の鈍痛に関連する所見はないと思われますが、如何でしょうか?  見ておくべき箇所はないでしょうか?(電子データがあるので、Drに聞くことができます) また、超音波内視鏡検査もすべきでしょうか? 経過観察の期間は一般的にどのくらいでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

30代男性 一年前からある手首のしこりについて

person 30代/男性 -

腕の内側(手首から10センチくらい肘寄りの位置)に一年ほど前から柔らかいしこりがあります。ガングリオンかと思い放置していたのですが、時々大きくなったり小さくなったりを繰り返していたため整形外科を受診しMRIを撮りました。 MRIの結果の所見の欄には『前腕拳側の皮下脂肪織に8×15×1ミリメートル程度の扁平な腫瘤を認める。境界は明瞭で辺縁平滑だが、中心部にはT1・T2強調で高信号を示す領域や不規則な低信号域が見られる。中心部は血性と思われ、亜急性期の血腫などが考えられるが、出血を伴う腫瘍が鑑別にあがる』と書かれており、 診断の欄には『左前腕皮下腫瘤:出血を伴う腫瘤が考えられるが、良悪を含め病態を特定できない』と書かれています。 先生からは『気になるようなら手術で摘出して調べる』と言われたのですが、手術で摘出するべきでしょうか?経過観察でも良いのでしょうか? また悪性だった場合、どのような病気が考えられるのでしょうか? 病院を受診する前、しこりを押したり触ったりしてしまい、受診時はやや大きく膨らんでいました。現在はその時よりは小さくなっています。悪性の場合、小さくなることはあるのでしょうか?

6人の医師が回答

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