今年3月前立腺がんGS4+4=8、肺転移・リンパ転移ありの診断。治療開始前PSA 3.9
4月よりCAB開始。6月PSA0.019及び各種画像検査で前立腺・肺転移ともに縮小を確認。
6月よりトリプレット開始。現在ドセタキセル4回完了。直近PSA0.007、造影CTにおいても、肺転移部分は完全にとまで言えないまでもほぼ消滅しておりリンパと原発巣も縮小しているとのことでした。
ご質問は、主治医によるとドセタキセル6回終了後の治療方針としては、引き続きニュベクオの服薬を継続とのことでしたが、私としては元々PSAが上がらずに進行してしまっていたことや、GSも高いことなどから、肺転移が消滅しかかっているこの段階(ドセタキセル6回終了後)で、前立腺に放射線を当ててもらって少しでも癌を叩いておきたと考えておりましたが、あまり意味がないのでしょうか?またこれは保険適応にはならないのでしょうか。ご教示いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。