去年、一年生だった息子が溶連菌の尿検査で+−が続き血液検査をしたところ補体価が僅かに低下しているとのことで急性腎炎と診断されました。腎機能その他は異常なし。それから三ヶ月運動が出きず、運動が大好きな息子は本当に可哀想でした。
そして今年夏、4年生の娘が溶連菌後の尿検査で+−が続きやはり血液検査で補体が若干下がっているので、腎炎の可能性うり。ただ娘は次の尿検査が正常だったので運動の制限なく通院は終わりました。
調べると、腎炎までいってしまうのは稀だとあり我が家で二人も腎炎になったことがショックでもあり不思議でもありました。
ちなみに二人とも、なんの症状なしでも検査で溶連菌とでることがありました。
そんなことがあったため、私は溶連菌に対してかなり神経質になっています。
補体かが下がる原因は他にはないんでしょうか?