逆流性食道炎についての相談です。
まずは症状などの経緯についてですが、以下の通りです。
----------------経緯-----------------------------------
■2024年9月上旬から下記の症状を発する。
・喉元に物が詰まったような違和感
・たまに、呼吸のしづらさ
・げっぷがよく出る
(もともと多いが、何も食べていない朝一でも出ることがある)
■2024年9月20日ごろからは追加で下記の症状も発する。
・喉仏付近のイガイガ感
・ほんの少しの痛み
■2024年9月下旬、耳鼻咽喉科(診療所)を受診。
・内視鏡にて、逆流性食道炎との診断。
・お薬を処方される。(処方箋が手元になく、具体的なお薬は失念してしまいました)
■2024年10月10日ごろ、症状があまり改善しないため地域医療支援病院の消化器内科を受診。
・問診にて、再度逆流性食道炎との診断。
・9月の処方箋を先生に見せたところ、薬が弱いということでタケキャブ錠20mgを1か月分とアコファイド錠100mgを2か月分処方される。
---------------------------------------------------
タケキャブを飲んでからは喉の違和感は少し減っていたのですが、げっぷはあまり減っておらず、この頃はまた違和感がぶり返してきて胸やけも感じるようになりました。
追加のタケキャブをいただくついでに再度診察を受けるてみようと思っているのですが、重篤な他の病気でないか心配になっています。
セカンドオピニオンではないですが、こちらでも先生方の所感をお聞きしたく投稿しました。
やはり逆流性食道炎が疑わしく、処方薬は妥当でしょうか。
また、心配なので今の病院で内視鏡検査をしてもらいたいのですが問題ないでしょうか。