パーキンソン病治療しないに該当するQ&A

検索結果:718 件

パーキンソン病の高齢者の骨折

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在80才のパーキンソン病(すくみ足が少しある程度)の親が5週前に家の中で中腰でいる時尻もちをつき、お尻の下(足の付け根)の骨にヒビが入ってしまいました。一時は寝返りが出来ないないほどの痛みで、座ることも立つことも、お手洗いへの移動も出来ず、じっとしていても痛くて、それが3週ほど続き、4週目にやっと、痛みはずっとあるものの、座ったり数歩歩いたり出来るが、少し動くと後にまた痛みがきつくなる、を繰り返していて、床ずれが出来ている状態です。先日の受診で、ヒビは改善してきているとのことですが、にもかかわらず、こんなにも痛みが続くのは、1.パーキンソン病と関係ないのでしょうか。整形で処方されている痛み止めも効きません。パーキンソンの主治医は、考えすぎと言い、あまり聞いてもらえません。 痛みを感じる神経に悪さをするとか、そのようなことであれば、それに対応した治療をしないと、ずっとひどい痛みに耐えているので辛く、この先ずっと耐えないといけないのかと、不安です。 2.ヒビでこんなにも長く痛みは続くのでしょうか。 整形の先生は、床ずれはとても心配なので、冷や汗が出るほど痛まない程度に動いて下さいと言いますが、親は我慢強いので、程度が難しいのですが、悪化せず、今後のためになるには、 3.どのような動きがおすすめなのでしょうか。 4.床ずれがとても心配、というのは、どのようなことが考えられるから心配なのでしょうか。 今まで2週間後に来てください、日にち薬です、という感じだったのが、床ずれが出来ている、と話したところ、心配なので2週間後とは言ってられないので1週間後、になりました。 5.この痛みは、ヒビの痛みと、たまたま偶然、他の内臓疾患もあってそこから来ている、ということは考えられないでしょうか。それはもしそのようなことがあればレントゲンやCTをみたときにわかるものなのでしょうか。

5人の医師が回答

71歳父、体がどんどん動かなくなります

person 60代/男性 - 解決済み

71歳父のことで相談させてください。 今、足がほとんど動かなくなっていることの相談です。 64歳で若年性アルツハイマーの診断を受け、緩やかに進行してました。 66.歳くらいに肺がんで手術を受けました。 70歳で脳内の後頭葉に腫瘍が見つかり、放射線治療を受けて今はコントロールできています。 現在、脳以外に肺も含めどこにも腫瘍は見つかっていません。 脳に腫瘍が見つかった頃、認知症が急激に進み、1ヶ月で排泄の方法を忘れました。 同じころから、今から1年前くらいから、足の動きが不自由になってきました。 歩きにくくなり、足があがりにくくなり、自転車に乗っていて転倒することも何度かありました。 独居の中、認知症の進みと足が動きにくくなったことで、半年前から高齢者施設に入居しています。 まだ71歳なのに、今は歩行器無しでは足が前に出ず歩けません、狭い部屋の中で動くだけでも転倒してしまいます。 大学病院の脳神経外科ではがんのある場所的に、足が動かないのはがんの影響では無いと言われてます。 大学病院の脳神経内科でパーキンソン病の検査を行いましたがパーキンソン病ではありませんでした。 一応パーキンソン症候群として薬はアマンタジンを服用していますがあまり変わりません。 水頭症を疑って腰から水を抜く検査をしてみましたがコチラも何も歩行状況に変わりありませんでした。 整形外科で腰のMRIでヘルニアはあるものの歩行に影響があるようなものではなく、歩けないのは拘縮では無いかと言われました。 71歳なので何とかまた歩けたらと思っていますが、他に何の病気の可能性がありますか? 脳神経内科でALSは一度も疑われてもいませんがわそのような病気の可能性もありますか? ただ、動かなくなったことで歩けなくなってしまっただけなのでしょうか?

7人の医師が回答

ホスピス病棟で受けられる医療と緩和ケアについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母は70代前半のパーキンソン病患者です。3年前に子宮体がんと診断され、子宮と卵巣を摘出する手術をしました。その半年後の検査で、膀大動脈リンパに腫れがあり、MSI-High腫瘍であったため、免疫チェックポイント阻害薬による治療を、一昨年に4回、昨年1回受けました。その結果、腫瘍は小さくなったのですが、パーキンソン病の症状が悪化し治療継続を断念しました。 今年に入り、脳梗塞を発症し、トルソー症候群ではないかと診断されました。腹部CTの所見では、左総腸骨~腹部傍大動脈リンパが再度肥大しており、そこから塞栓が脳に飛んでいる可能性があると言われました。他の臓器への転移は今のところありません。認知機能の低下もあるので、積極的治療ができない状態であり、ヘパリンの皮下注射で塞栓症発症を予防しています。 婦人科の主治医に予後について尋ねたところ、「おそらく余命はこのままだと半年くらい。もし左総腸骨周辺のリンパ節腫瘍の転移で腸閉塞が起これば2か月くらい」と言われました。現在母がいるホームは投薬はしてくれますが、介護ケアをあまりしてくれないところなので、がんが更に進行して体調が悪くなっていったとき適切なケアが受けられるか心配で、最後は病院に付属しているホスピス病棟などに移ったほうが良いのか思案中です。以下の質問にお答えいただれけば、幸いです。 1 母のような病状の場合、ホスピス病棟ではどのような医療や緩和ケアを受けることができるのでしょうか。 2 ホスピス病棟に移る場合、ヘパリンの皮下注射を継続することはできるのでしょうか。 3 余命6か月という診断が主治医から出ていますが、病状によって入院期間が長くなる場合に、入院が継続できなくなることはあるのでしょうか。 以上について、ご教授いただければと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

CBD製品についてお聞きしたいです。

person 60代/男性 -

60代後半の私の父は体のしびれがあり、そのしびれを軽減するために市販の風邪薬を大量に使っています。 【父の病状遍歴】 ○60歳前からレストレスレッグス症候群によるムズムズ感を発症し治療 ○並行して痺れ感の方がストレスになり、神経内科で受診 ○原因と思われる検査(パーキンソン病、糖尿病、脳腫瘍や脳梗塞、クモ膜下出血、末梢神経)の結果、末梢神経以外考えられないと診断 ○以降、数年間にわたり当時の医学で考えられる数十種類の薬を服用するも効果なし ○整形外科で受診を勧められ、頸部脊椎柱狭窄症の疑いを告知され手術を受けるも効果なし ○有名大付属病院の脳神経外 科を紹介され検査を受けるも異常は認められなかった。 ○結論、末梢神経の異常が原因と思われるが治療は困難 ○現代医学を止め、東洋医学(某有名医療大学)に通院し数カ月鍼灸治療を受けるも。効果なし。 ○風邪薬は60歳の頃に風邪をひいた時偶然痺れが緩和して以来服用 ○眠剤は痺れによる睡眠障害のため服用 上記のようにどのような治療方法も効かなかったので、CBD製品で気持ち的にリラックスして、しびれを緩和させる効果のあるものはないかと思うのですが、詳しい方いらっしゃいましたら教えていただけませんでしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

糖尿の投薬数を調整するために入院したい

person 40代/男性 -

父(83歳)は第一糖尿病、パーキンソン病、要介護3です。 2月にA病院からの帰りに、タクシー乗車時のシートベルトの締め付け原因で圧迫骨折をしました。その際にC整形外科から紹介されて、自宅に近いB総合病院へ入院しました。 B病院はには糖尿内科が無いため、A病院からの指示にてインシュリン投薬をしております。  そろそろ退院が近いという事で、B病院のソーシャルワーカー、ケアマネと打ち合わせを実施し、その後の話をしたのですが、特別老人ホーム等の施設では日中看護師しかいないため1日4回のインシュリンに対応できないと言われました。   A病院では糖尿内科を30年まえから受診、その後は10年ほど前から、パーキンソン病に認定され、神経内科も受診しています。また同じ病院で 尿漏れ安定化のため、泌尿器系の投薬(泌尿器科)、皮膚におけるかぶれ等(皮膚科)、入れ歯による歯科治療など、ほぼA病院にかかりきりの状態です。 ただしA病院の地域の介護タクシー利用できる地域で無く、再度の圧迫骨折懸念のため通院自体に支障があります。また自宅介護にしても、同居の母親が老老介護で限界であり施設入居を希望しています。  今後の施設入居先を探すためにも、糖尿内科の指示のもとインシュリン回数を減らしてもらうようなお願いをするか、A病院の方から対応可能な介護施設を紹介していただくのが良いと思っています。また入院中にすっかり歯が抜け落ちてしまっており、真っ先に歯を直してもらいたく、できれば調整入院をさせてもらい、その間に歯科治療もお願いしたいです。    現状ではもう2週間ぐらい入院して、圧迫骨折後のコルセット着用や、尿漏れのオムツケアなど頂ければ、退院後の介護生活の負担が減らせると思うのですが これは可能な相談なのでしょうか?

7人の医師が回答

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