ペニス入らないに該当するQ&A

検索結果:533 件

アフターピル必要でしょうか

person 30代/女性 -

挿入前から性行為し、相手がなかなかいかないので抜きました。そしたら少量の液体がゴムの中にはいってました。なかなかいかないからゴムのずれを確認する為にゴムの根本表面を触ったらぬるっとしました。ゴムは膣ぎりぎりまで上がってきてたので手で戻してピストンして、最後根本を持って外しました。ぬるっとしたのが自分の愛液なのか相手の我慢汁なのか分からず不安です。          要約すると。。。ゴムの中に液体が入ってた、しかし射精はしてない(間違いなく射精感はなかったみたいでその後手でいかせました。)ゴムは最終的には根本までついてて破れはない、ゴムから液体ははみでてなかった場合、妊娠しますか? 射精してないと言ってるのにゴム内に白い液体が極少量出てたので、その液体が入ったままピストンしてる可能性があります。ゴムから外には何も出てなくて根本にも何もでてなくて、精液溜まりにのみ少量白い液体がでてました。 勃起したままペニスを外し、(このときはしっかりゴムの根本をおさえてはずしました。)手でいかせました。なのでいってないのは本当だろうと思うんですが、二段階に分けて射精する人っているんですか?ぬるっとしたのを精液とみなしてアフターピル飲んだ方がいいでしょうか。一応危険日でした

2人の医師が回答

勃起で力が抜けるような感覚

person 50代/男性 - 解決済み

50代男です。 それを感じ始めてからもう1年以上経つのですが、性欲はあり勃起もするのですが、ペニスそのもの?ペニスを支える筋肉?から力が抜けてしまうような感覚を感じ、すぐに萎えてしまうことがあります。大雑把に、2回に1回くらいかなぁという頻度です。 日によって違っていて、そこそこ勃起が持続する時もありますが、反対に勃起前からこの感覚がある時もあり、この場合は性欲があってもまず勃起しません。 亀頭に触れた時に敏感に感じ過ぎてしまい、力が抜ける、力が入らない、というような感覚です。気持ちよすぎて、ビクン、カクンと腰が抜ける感覚に近いです。(実際は全く気持ちよくはありません) それになる時は、主に、亀頭の部分に刺激を感じた場合に力が抜けます。亀頭に刺激があれば毎回そうなる訳でもなく、単に気持ち良い場合もあり、大丈夫な時もあります。 興奮していても、射精近くなってからこの感覚に陥る場合もあり、そうなったらMAXから一気に萎えてしまいちょっと泣きそうになります。 単にそれを支える?筋力が弱ってきてるのかな?と思い少し鍛えてみたりもしていますが、イマイチよくわかりません。 この感覚を感じても、これに打ち勝つ感覚で最後まで出来る時も稀にあるにはあります。(この場合結構無理矢理ですが、、) ED等で調べても似た症例も余りなく、一体何なのかよくわからず、少しずつ、だんだん悪くなってきてるような気もしています。 考えられることと、出来ましたら改善策をご教示いただきたいです。 何卒、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

性交痛があり挿入できません

person 20代/女性 -

妊娠希望です。昔から挿入時に性交痛があり、半分くらいしか挿入できないか、挿入できても痛みが強く相手が動けないです。 潤滑剤を相手のペニスにも塗り、自分の膣にも塗りますが、奥の方まで潤滑剤をいれることができません。 挿入→痛む→一旦抜く→もう1度挿入を繰り返すとだんだん痛みがひどくなります。 ひりひりしたような痛みです。出血したことはありません。 自分で指を入れてみると、1本は痛みなく指の根元まで入ります。2本にすると第2関節くらいまでしか入りません。1本の時はするすると奥までいく感じがありますが、2本になると途中から中々奥まで入らない感じがあり、少し痛みもあるので怖くて自分ではそれ以上奥に入れられません。 妊娠への焦りと、相手が多忙で中々タイミングがとれない事から、今日も無理だったらどうしよう、と精神的な負担が大きく、妊活が憂鬱になっています。挿入できなかった性行為のあとはやるせなさで涙が出ます。 今まで婦人科での内診や子宮頸がんの検査、経膣エコーで異常を言われたことはありません。(痛みはありました) 何か自分でできることやアドバイスがあれば教えて頂きたいです。

3人の医師が回答

尿管狭窄症への手術対応について

person 40代/男性 -

経尿道的腎尿管結石砕石術で2023年3月24日施術。 経過観察にて水腎症、ならびに左尿管狭窄であることが判明。 腎臓機能保持のため、左尿管狭窄に対し、経尿道的尿管バルーン拡張術を2023年9月15日施術。ペニスから挿入したバルーンが尿管狭窄箇所に入らず手術断念。また、水を下から通そうとするも水が通らないため、尿が流れていない可能性を示唆(上からだと尿は流ている可能性も示唆)。この時点で狭窄サイズは未判明。 主治医は今後対応として以下方針を提案 背中に穴をあけ、腎臓からとペニスからと上下で造影剤を入れ、狭窄の大きさを測る。 その後、以下3パターンでの対応。 #1 狭窄箇所が2cm以内 & バルーンが腎臓側から入る場合 → 腎臓側からバルーンをいれ尿管を拡張。その後ステントを置留、一定期間留置後ステントを除去し、尿管の正常化を図る。 #2 狭窄箇所が2cm以内 & バルーンが腎臓側から入らない場合 → 腎ろうを実施。一旦手術終了。 1ヶ月後目処で、腹腔鏡手術により尿管狭窄箇所を切除しつなぎ直し、尿管の正常化を図る。 #3 狭窄が2cmを超える場合 → ステントが通る場合はステント留置、通らない場合は腎ろう実施。一旦手術終了。 (主治医はここからは経験なし) 後日、開腹手術により小腸の一部を切除し、尿管狭窄箇所に移植手術を行い、尿管の正常化を図る。 ●教えて頂きたい事項 事項1 現況より、この3パターンのオプションを選択肢と考えて正しいか。他にとりうる選択肢があるか教えていただきたいです。 事項2 #1にあるバルーン手術は根治を考えた場合、実施する価値があるのか。 根治せず、結果的に、狭窄箇所を切除し尿管をくっつける手術をした場合、バルーン手術をしたことによる悪影響がなにかないか。

2人の医師が回答

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