5歳の息子についてです。2年ほど前から気温が暖かい時期になると、夜寝ようとする時に足の裏をタオルケットに擦り付けたりしばらく落ち着かず、酷い時には30分近く寝落ちするまで半分寝ぼけたような状態で足を動かしてることがありました。
どうしたのか聞くと「蜘蛛が来る」と言っていました。
冬になると自然とそのような行動はなくなっていました。
1週間ほど前から、日中に手がくすぐったいと言うことが時々ありました。
そして昨日、今日と寝る前にまた足をタオルケットに擦り付けたり足をバタバタさせる行動が特に酷く、今回は手も何かを強く握りたがったり擦りたがったりして、頭は半分寝ているので意識朦朧とする中でパニックのように手足を動かしていました。
手足を冷やしたり握ってあげたりしてなんとか寝てくれました。
元々眠りが深いタイプで、娘の夜泣きでも起きないので一度寝てしまえば夜中またそのような症状で起きるということは今のところありません。
これは脚ムズムズ症候群なのかもしれないと思っているのですが、受診をするとしたらいつも風邪をひいた時にかかっている小児科にまず相談すべきでしょうか、それとも神経内科があるクリニックを受診すべきでしょうか。