後縦靱帯骨化症に該当するQ&A

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人間ドックで「網膜上膜」で要精密検査となりましたが、昨年も

person 60代/男性 - 解決済み

昨年8月に健診センターの人間ドックで「網膜上膜」の判定。眼鏡をかけた状態で視力0.4(右眼)1.0(左眼)で、経過観察判定でした。今年6月末、同じセンターで健診。「網膜上膜」の判定。ただ、明らかに昨年とは眼鏡をかけた状態での見え方が異なり、日頃から左眼は右側に字がダブって見え(例えば、数字の21が、2211に見える)、右眼は、下に半分ダブって見える状態です。初めて左眼だけ、乱視用の慣らし程度の眼鏡をパソコン作業などで使うようになりましたが、慣れず、逆に短期間で視力低下を感じるようになりました。 日常的には、見えないことに困っています。 18年前に、右眼で重度の網膜剥離、網膜裂孔から手術をし、眼球の型が左右違っている中で、見え方のバランスから、右眼は矯正視力を上げすぎないように、どちらかといえば、左眼で過ごしてきましたが、今回も右眼での網膜上膜判定で、なぜか、今年は要精密検査。眼底検査とはいえ、眼鏡店で行う(気球が飛んでいる風景)で、よくみえるところまで機器を調整された後、眼圧を測っていたように記憶していますが、眼薬もささずに、網膜のことがわかるのかなあと疑問を持っています。質問は、(1)2回連続で、「網膜上膜」であるのに今回だけ、要精密検査なのか、(2)左右でダブる見え方が違いますが、それに対応する方法、(3)網膜剥離手術18年経過し、注意点(4)急激に視力低下の原因推察(5)頸椎後縦靱帯骨化症で頸髄に、c5-c6あたりに信号変化があり、損傷箇所がありますが、視力低下と関係があるのか、以上です。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

病名:右肩腱板部分断裂

person 70代以上/男性 -

75歳男性、仕事:漁業。夜間の痛みがあり整形病院受診。MRI後右肩腱板部分断裂。肩専門医を紹介される。既往に頸椎ヘルニア、後縦靱帯骨化症で2.3番の狭窄がひどく一部はほぼ潰れている。脊椎専門医受診し、現在は麻痺やしびれがないため、今後症状出現時に手術を検討することとなり、転倒、事故には気をつけるよう言われ生活している。☆肩腱板断裂の手術において不安な点は全身麻酔の気管挿管による頸椎ヘルニア悪化の危険性について!!です。紹介された肩専門医のいる病院Aは麻酔科の医師が1人しかいなく頸椎ヘルニアがありながら麻酔が安全にできるのかというところが正直不安である。紹介元の医師には麻酔の安全をとるなら3次救急もしている大きい総合病院Bの整形を進められた。そこにも肩関節外来があるが肩から指先とのことで上肢全般を診察しており肩の専門医ではないらしい。肩の専門医はいるが麻酔科が充実していないAの病院にいくか、麻酔科が充実いているが肩の専門医がいないBの病院にいくか、自分中で優先順位がわからない。そこで先生達にお聞きしたいのは、肩の専門医ではないが上肢全般を見て、外傷等の手術をしている医師の技術力は信頼してよいのか。全身麻酔の気管内挿管による頸椎ヘルニア悪化の危険性はあるのか。選択できずにいます。お答えしずらい部分もありますがどうか返答お願いいたします。

4人の医師が回答

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