抗がん剤生理に該当するQ&A

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奇胎後hcg存続症状について!

person 40代/女性 -

4月に全胞状奇胎児がから奇胎後halsocg存続症になりMTXで治療中です。5クール終えてやっと0、1になり、追加1クールで抗がん剤終了予定になっています。 ですが、途中から下がりがほとんどなくなり、緩やかになりやっと陰性になったという感じです。 hcgはこんな感じです。 1クール開始時 1300 休薬中1700 2クール開始時 230 休薬中 39 3クール開始時 14 休薬中 4、7 4クール開始時 3、5 休薬中 3、0 5クール開始時 1、8 休薬中 0、1(陰性) 4クール中に生理がきました。 その後5クール時に、伸びるおりものがありおそらく排卵ではないかと言われました。そこで陰性になっても途中下がりが悪かった場合その後の経過観察で再発する可能性が高いのでしょうか? 陰性になったとは言え再発の恐怖に怯えています。 後、医師には避妊は強く言われていて、しっかり避妊していれば現時点で性行為はしても大丈夫でしょうか? ずっとシャワーですが、お風呂は入っても大丈夫ですか? 3クール開始時から出血が止まり、そこから出血は生理以外ないです。 医師は追加1で、けっこう前から低値だったから2クール押しのようなものと言っていました。1から3が本来のだめ押しのようですがこの場合1クールで大丈夫ですか? 抗がん剤中に大腸カメラの検査をする際に鎮静麻酔を使ったのですが大丈夫でしょうか?そちらは看護師さんは大丈夫と言っていたのでやりました。 質問たくさんすみません。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

生理不順からの大量出血

person 30代/女性 -

36歳ホジキンリンパ腫abvd治療歴、異形成loop治療歴ありです 抗がん剤終了後、量や期間は以前より少なめではありますが生理は毎月29日周期でありました。 しかし2月の生理を最後に不順となっており生理が来ていませんでした。(予定日は3/5前後) 3/20婦人科受診時には卵が2つ育っているので10日程度で排卵の可能性と言われ、その後4/20に生理らしきものが来ました。 20-22日まではナプキンに1日通して薄茶色の色がつく程度。 着床出血?くらいの微量。 その後23日から本日に至るまでサラサラの鮮血が止まらない状況が続いています。 (1時間で30センチのナプキンが真っ赤になる量) 抗がん剤治療前もこのような量が長く続いた事はなく、治療後は量も期間もかなり減っていた為困惑しています。 痛みは腰痛と臍の裏、右脇腹のの引き攣り感程度で生理痛は全くありません。 生理が長く来なかったことが影響しているからか? 腫瘍や腹水など何か別の病気が疑われるのか? 28日に定期受診の予定なのですが、主治医以外の見解も知りたい為、考えられる事を教えていただきたいです。 ◾️他の懸念点 ・1ヶ月ほどお腹がパンパンに張っていて、妊娠6〜7ヶ月程のサイズ感になっている ・病気治療後15キロほど太ったものの、それが原因とは思えないくらい急にお腹がでたと周りにも言われる ただの肥満なら努力しますが、もし婦人系疾患でもお腹が大きくなるなどありましたら… ちなみに、早期妊娠検査薬は陰性。 基礎体温は途中からつけた為気休めですが、恐らく低温期のため妊娠可能性は低いかと思います。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

ホルモン陽性かつHER2低発現のエンハーツ治療について

person 50代/女性 - 解決済み

2016年に左胸乳がんが見つかり、部分切除手術後にタモキシフェン5年とリュープリン2年の治療を行いました。定期的に経過観察を続けていたものの、昨年、再発か原発か不明ですが同側に再び乳がんが見つかり、9月に乳房全摘、腋窩リンパ節部分切除、エキスパンダー挿入手術をしました。昨年の手術および治療の詳細は後述します。 質問 ⒈ TS-1終了後にトラスツズマブ デルクステカン(エンハーツ)の治療をやるべきか? ⒉ その場合、期間は? 点滴抗がん剤をやらなかったため、再発の不安が拭いきれません。来月の診察で主治医に質問する予定ですが、その前に情報を整理したいと思っています。ご回答いただけましたら嬉しいです。よろしくお願いします。 【病理検査結果】 切除断端 陰性 浸潤腫瘍最大径 37mm ER + PgR + HER2 1+ Ki67 26.26% リンパ節転移 2/9 転移腫瘍最大系6mm 組織グレード II/2 核グレード 1 構造異形スコア 3 核異形スコア 2 【オンコタイプDX】 再発スコア19 9年遠隔再発率16% 化学療法の効果を否定できません 【術後補助療法】 タモキシフェン 23年7月開始 10年予定 ゾラデックス 23年11月開始 TS-1 23年10月開始 今月末終了予定 放射線治療なし 点滴抗がん剤なし 【その他】 ・16年4月に左胸乳がん部分切除後、タモキシフェン5年、リュープリン2年、抗がん剤と放射線治療なし ・局所再発か異時性同側原発乳がんか不明 ・今年12月にインプラントへの入れ替え手術予定 ・23年11月まで生理あり

2人の医師が回答

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