抗核抗体とは40に該当するQ&A

検索結果:855 件

出産後、1年半程、微熱が下がりません。。。

質問は、以下の点です。 (経緯を先に書いたら、長くなってしまったので、逆に致しました) 長くなって、しかもまとまりのない文章で、すみません。宜しくお願い致します。 ・抗核抗体が低くても、微熱が続いたり、倦怠感・こわばりなどがあったりするものなのでしょうか? 膠原病の可能性?それとも他の病気でしょうか? ・微熱が、いつまでつづくかも不安です。もし、膠原病になると、今のような微熱は、継続するものなのでしょうか? 出産以前から、原因不明の高熱が出たり、かなりの光線過敏症などがあり、高熱が出ると診ていただいておりました。その時、抗核抗体が320程ですが、あったことがあります。 出産直後、手のこわばりがかなりありました。 このこわばりは、誰でもあるものだったのでしょうか? また、20時間程の陣痛促進剤の陣痛の後、回旋異常にて緊急帝王切開だったこともあり、ものすごく脚がむくみ。まさに、像の脚でした。 退院前日、むくみを取る装置をつけてもらい、長いこと寝てやっとだいぶ取れました。 出産後、1,2ヶ月後、左膝に水が溜まり、腫れたこともあり。 出産後、半年位経ってから、毎朝の手足のこわばり、突然の高熱もたびたび出すようになりました。子供の風邪が移ると、必ず、40℃位にまで上がってしまうようになり、その風邪から始まった熱で、38度前後の体温が下がらず、そのまま体温が上がり、腎盂腎炎になりかけたこともありました。 その直後、全身の関節筋肉痛に襲われ(自分が動くので精一杯)、微熱が続き、病院へ行きましたが、炎症反応はそれほどなく、抗核抗体の値は、40程なので、原因が良くわからないということで、消炎鎮痛剤を処方され、現在に至ります。 民間の漢方を処方して頂き、それが効いたのか、全身痛は、なくなりましたが、 微熱(37〜38℃)は、取れておりません。ロキソニンでも、37℃前後までしか下がりません。(女性 30代)

1人の医師が回答

膠原病SLEの経過について

person 40代/女性 - 解決済み

46歳女です。 爪上皮出血点が気になり、膠原病を標榜している開業医さんで血液検査をしたところ、 抗核抗体80  斑紋型+ 抗カルジオリピン抗体IgG42.5(12.3以下) 抗ds-DNA抗体IgG34.1(10未満) 抗SS A抗体240以上(7未満) 血清補体価39(30〜46) ( )内は基準値、 3/17現在です。 これからSLEの症状がどんどん出てくるのでしょうか? 今までは半年毎に血液検査をしており、いつも抗核抗体(斑紋型)の+やSS-A抗体の陽性はありますが、他に強い症状もなく30歳から16年間経過観察をしていました。 転勤族で何箇所か病院を変わりましたが、今とは違う病院で、過去に 2020/12 抗ds-DNA抗体8(6未満) また別の病院で 2019/6 抗ss-DNA抗体10.4(6.9未満) 妊娠中に 2008/12抗カルジオリピン抗体IgG23(10未満) 指摘されたことはありますが、特に症状はなく治療にはつながりませんでした。 2021以降は同じ病院で経過観察をしていますが、2022/7までは 抗核抗体40以下 CH50血清補体価55〜60(31.6〜57.6) 抗DNA抗体(RI)も2.0以下でした。 直近の2023/1の抗DNA抗体(RI)結果は検査中で次回8月の診察で聞く予定ですが、 CH50は55(31.6〜57.6) その他は指摘されませんでした。 これからSLEの症状がどんどん出てくるのでしょうか。特に肺がんで左肺3/1と右肺1/2を切除しているので、間質性肺炎が怖いです。 4月からフルタイムで仕事もする予定でとても不安です。 断片的な情報ですが、これからどのような経過をたどる可能性があるのか、 アドバイス等もいただけたら幸いです。

8人の医師が回答

抗ミトコンドリアM2抗体が陽性でも、必ずしもPBCではないのですか?

person 40代/女性 -

肝機能の値が時々高くなるため、半年に一度かかりつけ医で採血をしています。 腹部エコーは1年に1度、健康診断でみています。 今回、γ-GTPが156と普段より高くなり(普段は50前後)、また2ヶ月ほど前から全身の痒みもあるためPBCの可能性を医師に確認しました。 (その他の値は、総ビリルビン1.1、ALP90、AST34、ALT40、LDH161、IgM106) 医師からは「平成30年のときに抗ミトコンドリアM2抗体が陽性に出ているから、PBCの気はあるけど他の値が範囲内なので“その気がある”という状態」とのことでした。 ウルソ600mg/日が処方され、これで痒みがおさまるか、肝機能の値がどうなるかを1ヶ月後にみると言われました。 抗ミトコンドリアM2抗体が陽性という話は聞いた記憶が無かったため、帰宅してから過去のものを確認したところ結果の紙には『抗核抗体ANA』『Homogene』『SPeckled』の記載はありますがこれが抗ミトコンドリアM2抗体のことですか? 確か「抗核抗体が陽性だから自己免疫性肝炎かもしれない」と聞いた記憶はありますが…。かかりつけ医を信用して良いものか、ゆらいでいます。 以下のことをお聞かせください。 1、『抗核抗体ANA』『Homogene』『SPeckled』が抗ミトコンドリアM2抗体のことですか? 2、抗ミトコンドリアM2抗体が陽性でγ-GTPが156と上がってきているだけではPBCとは言えませんか? 3、今の状態でウルソ600mg/日内服は適切でしょうか?確定診断前に内服開始すると診断がつかなくなりませんか? 難病の申告ができなくなりませんか? 4、経過はクリニックで診るものですか?大きい病院に行かなくて良いのでしょうか? 質問が多くて申し訳ありません。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

リウマチでなければ何なのでしょうか?

person 50代/女性 -

昨年8月から両手指(第1.2指)動かすと激痛、腫れあり。その後ほぼ全指も同様になる。抗核抗体160 抗CCP抗体1.8 リウマチ因子73 CRP陰性 血沈ほぼ正常 MMP-3 正常 エコーでは炎症所見なし(痛みのないMP関節のみ実施) 2〜3ヶ月後位から少しづつ痛みはましになって来ているが、指が半分程しか曲がらない。朝のこわばりはなく?時間が経っても動きが良くなる事はない。 10月下旬 Gal欠損IgG抗体32.2 のためリウマチと診断されメトトレキサート開始し現在週12mg服用中。 今年1月頃より腫れが引き始めている。 他は両手足首が深く曲げると少し痛む。 3ヶ月前に転院した所、RF 40 CRP 0.03 MMP-3 30.4 抗核抗体40以下 足首エコー炎症所見等なくリウマチとは言えないと言われ、確かめるにはメトトレキサートを中止するか生物学的製剤を試すかとの事。 今は、指は余り曲がりませんが痛みや腫れが減って楽になって来た所なので、薬中止は当初の激痛に戻ったらと恐ろしく思います。 先日肩の痛みで整形を受診し、リウマチによる骨破壊も気になってたので手のレントゲンを撮りました。 レントゲン上で骨破壊はないですか?治療はメトトレキサートの継続で良いでしょうか?リウマチでなければ何が考えられますか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)