断食癌に該当するQ&A

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胆管炎ドレナージ後の感染症リスク

person 70代以上/女性 -

87歳の母です。2年前下部胆管癌、胆管閉塞で、本年1月プラスチックステントからメタリックステントへ変えました。2月に癌が盛り上がってきたとのことでカバーステントを重ねて挿入し、7月と今現在、食べたものが詰まったことでまた閉塞し入院中です。早期発見で高齢の為処置なしで今日までです。今回も癌が広がったこともないということですが、まず、詰まっているものの正体はなんでしょうか、そして、このステント自体が狭まってゆくことはないのでしょうか。幸運にももう少し長生きできた場合、この上にまたステントを重ねても大丈夫なのでしょうか。そして、今回血中に菌が入っているとのことで菌の確定までセフメタゾール抗菌点滴で処置されていますが適応でない場合感染症が悪化することはないのでしょうか。肝機能はすべて高値ですが担当医の所見ではWBCも下がりドレナージ後、熱も、Alt以外処置前より下がっているので翌日から食事も許されています。前回は2日絶食でした。担当医の気になった一言が、強い薬はとっておきたいという言い回しです。菌の断定が出来ないまま強い薬を打つよりも、このまま経過視察で症状がでたら強い薬を使いますということなのでしょうが、私には強い薬と言うものの効果を試されているようで落ち着きません。前回、前々回はスルバシリン点滴を使っていたのに今回はなぜなのか、また、胆管炎疑いの時は前回、前々回はドレナージ手術迄予め抗菌薬を投与をして頂いていたのに今回は連絡漏れでしていなかったそうです。主治医の意図が良く解らず不安です。

2人の医師が回答

術後補助化学療法について教えて下さい

person 70代以上/女性 -

70歳の母についてです。 数か月前から腹痛で年明けに病院にいきすぐに入院になり、憩室炎かもしれないので数日絶食点滴入院した所、数日後に、医師が、現在時限爆弾をかかえている状態なので今すぐに手術をしましょうとのことで、ストマになる可能性が高いと言われましたが考える間もなく当日に開腹手術をしました。 その時点では癌なども考えていなかった為、結果的には手術してよかったかもしれません。 大腸は繋がりストマにはならなかったのですが、腹壁に膿だまりがあり浸潤していて超えてはないものの中々ここまでの状態もあまりみないと言われ恐らく癌だろうと病理検査の結果、ステージ2Aの横行結腸癌でした。 リンパ節には転移はなかったのですが、みえる部分は取り除いたが、ステージ2Aでもハイリスクなのでみえないものがあるという前提で術後補助化学療法をした方がいいと言われました。 目にみえないものがあるかもしれないと言われると本人もとても不安でいます。 今回の抗がん剤の効果は10%程上乗せと言われました。 10%をどうとるかは人それぞれだと思いますが、70歳で半年間も耐えられるのでしょうか? もちろん副作用などで途中でやめることもお話しました。 薬はカペシタビン1日2錠と1クールに1回オキサリプラチンです。 この組み合わせについてはどうでしょうか? 病理検査の結果がでるまでは予後のお話をされたので色々不安になっていたのですが病理検査がステージ2Aを信じていいのでしょうか? 病理検査が間違っている可能性もありますか? 術後1か月程立ちますが転移している可能性などはあるのでしょうか? 答えのない質問かもしれませんが何卒宜しくお願い致します。 命を救いたいです。

2人の医師が回答

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