痛くて排便できないに該当するQ&A

検索結果:5,330 件

会話や力む動作、呼吸などによって喉の痒みが起こります。

person 30代/男性 -

主に会話をしていると、耐えられない程の喉のかゆみが毎日起こります。朝起きた時には比較的落ち着いていることが多いです。しかし、日常程度の会話をし始めると、だんだん喉の痒みが増していきます。午後には痒くて話をするのもしんどい状態になります。そのうち、通常の呼吸程度でも喉に痒みが起こり始め、一旦呼吸を止めないと痒みが増悪してしまうので、それ自体が息苦しくシンドさに繋がっています。 他に、りきむ行動(排尿や排便、日常動作)や首を動かした際にも同様に痒みが襲ってきます。なんなら咀嚼程度や口を開ける程度でも痒みが起こります。 スポーツジムでのトレーニングが昔からの趣味でしたが、今は楽しむことも難しい状況です。現在では負荷をかけ始めると徐々に喉に痒みが襲ってくるので、本当につらいです。具体的に、ダンベルなどで負荷が掛かり始め、10回例えば仰向けの状態でダンベルフライをしようとすると、3回目あたりで喉が少しずつムズムズ痒くなり始めて→そのうち呼吸の度に喉が痒くて呼吸がしんどい状況になります。ちなみに負荷量は20kgですが、10年以上前と負荷量は変わりませんし、何なら1kg程度の軽いものに試しに変えたダンベルでも痒みは同様に起こりました。 胸鎖乳突筋の胸骨体付近部の喉や肩を挙上させて首をすくめる動作時にも同様に強い痒みが起こります。 日常会話、日常動作、力んだ時など、様々な場面で喉の痒みが起こり悩んでいます。 既に一年近く悩んでいます。原因がわかりません。咳は基本的に出ませんが、喘息持ちで、最近では風邪→喘息と何度も繰り返しています。 気になる関連性がありそうな所では、頚椎の慢性的な痛みや可動域制限(頚椎がレントゲン上、後弯状態)や耳鼻科でのファイバースコープ時に人よりも乾燥が酷いと毎回言われていることです。ただし、乾燥対策を完璧と思えるほどに実施しても、次回ファイバースコープ実施時にはあまり良くなっていないと言われます。 抗アレルギー薬などは色々種類を変えて試したり、喘息の薬も吸入薬も様々吸入薬3剤まで試しましたが、かゆみに対しては効果なしに近いです。一度だけ発作でステロイド内服薬を飲んだ際、3日目頃に綺麗に喉のかゆみ症状がとれたことはありましたが、その後口腔カンジダができてしまい、慌てて病院に行ったまま色々あってステロイド内服薬をそのまま中止した為、効果のほどはわかりません。 主治医に真剣に相談をして、何とか治して社会復帰を考えていますが、現状、かゆみ症状が慢性化していて全く治る気配がない状況です。直近入院を繰り返し、様々な検査もしてきました。CTや呼吸器機能、何度もファイバースコープで中を見ても特に異常はありません。声を出すと痒みが酷いので、声帯付近かと思うのですが、耳鼻科には問題ないと言われて原因がわかりません。 何か考えられる病気はないものか。専門医であれば心当たりのあるものはないものか、本当に困り果ててしまい、初めて相談させていただきました。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

1年間で15kgの体重減少に関して

person 20代/男性 -

男性29歳、身長172cm体重76kgです。昨年受けた生活習慣病予防健診では92kgでした。 調べたところ、1年間で15kgの意図しない体重減少は「急激な体重減少」でがん等の疾患の可能性があると出てとても不安になっています。1年前から変わったことと言えば食生活くらいでしょうか。高脂肪食が比較的多かったのを野菜、きのこ、鶏肉、魚、果実(主にバナナ、りんご)中心の食生活になったことと、下記のストレスで食事量が少し減ったことくらいです。食生活は基本昼と夜の1日2食で夜は19時前までに食べるようにしており、他に豆乳、ヨーグルトを食べています。排便は日に数回で便の状態に問題はないと思います。 1年半程前に家族の健康問題が気になるようになってからは神経質な性分もあって病気不安症気味です。一時期は食事量が半分以下になっていたこともありますが、最近は普通に食べていると思います。日頃から普段の食事を自分が作ってるからか常に身体に良い(減塩、無添加、オーガニックなどを考慮)、悪いを考え(添加物、加工肉、赤肉、残留農薬、PFASなどを避ける)、家族の些細な変化や症状から過剰に心配しがちです。一度気になると調べずにはいられないので、メーカーに問い合わせることも多いです。私生活の変化としては趣味のゲームに熱中、というか他のことを色々考えて楽しむことが出来なくなったことくらいです。 食生活を変えるだけでこれだけ体重減少するものでしょうか?スキルス胃がんや大腸がん、他の疾患の可能性はありますか?先生方のお考えをお聞かせください。 【病院に行こうと思った経緯】 症状としては、食事量減少、早期満腹感、ゲップ、食事中腹部に微かな痛み、みぞおちあたりの不快感、胸やけ、体重減少(1年で15キロ程度、ストレスあり(ペットロス、家族の健康関連)、食事内容の変化あり、睡眠不足あり)、不快感はゲップをすると多少よくなる 2024年10月1日に受けた生活習慣病予防健診の胃カメラでは、逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニア、胃底腺ポリープの所見が見られた。便潜血は陰性、血液検査によるとピロリ菌はいなかった。 症状が出る数日前にとうがらしの効いたアラビアータやキムチが入った炒め物を食べてから調子が悪くなったような気がする。普段から紅茶や緑茶、烏龍茶などのカフェインが入った飲み物をよく飲んでいる。症状が出るようになってからはルイボスティーなどカフェインレスのものに切り替えた。 【近況】 2025年10月31日に近所のクリニックで胃カメラを受けた。慢性胃炎と胃ポリープの所見が得られた。胃酸抑制剤が処方された(30mg)。エコー検査では問題はなかった。血液検査(甲状腺機能、ピロリ菌)は問題なし。便潜血は陰性。 2025年11月1日に消化器内科専門のクリニックに行き、消化器内視鏡専門医に再度胃カメラ受けた。表層性胃炎、胃底腺ポリープ、逆流性食道炎(軽度)の所見が得られた。胃がんの心配はないと言われた。口腔内粘膜の状態や爪の状態にも問題ないため栄養状態に問題はないと言われた。 2025年11月17日 症状は改善しており、現在は特に気になる症状はありません。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)