緑内障目薬の副作用に該当するQ&A

検索結果:480 件

網膜静脈閉塞症から左目がほぼ見えなくなりました。 高血圧150-170

person 30代/女性 -

対象者は私の妻、39歳女性です。 一ヶ月ほど前、急に左目がぼやけ出し違和感を感じたそうです。 症状が出て1週間ほどして病院に行ったところ網膜静脈閉塞症と診断されました。 目に注射を打ち後日、目の血管にレーザーをして止血。 その後、まだ症状に改善が見られないため目に注射をもう一度打ちました。 出血は無くなりましたが、左目の視力は戻らず、光もほぼ感じない状態になってしまいました。 先生からは失明と診断されました。 視力が戻る確率は低いといわれています。 今後は緑内障になることを防ぐ治療をしていくとのことでした。 妻はまだ39歳と若いため、片目の視力が少しでも回復できるようサポートしていきたいのですが、視力が回復、改善するにはどうしたらいいでしょうか? 可能性はないでしょうか? 病気の原因として考えられるのは この2年ほどで妻の体重が10キロ増加していて、それに伴ってか今年に入って血圧が150-170まであがり、その状態が続いていました。(採血では高血圧の根本的な原因はわかりませんでした。ただ鉄分が低く貧血状態であったそうです。) それに合わせて、半年前くらいに生理不順があり産婦人科で処方してもらっていた薬を飲んでいたのですが、眼科の先生曰く、確率は低いがこの薬は副作用として血栓ができやすい性質があるそうで、これで血栓ができて目の血管が詰まったのではないかといわれています。 高血圧が続いていることに関しても心配しています。 検査では原因がわからなかったので 食生活を改善して経過を見ていますが血圧には変化はみられません。 考えられる原因、今後どのようにしていけばいいでしょうか?

2人の医師が回答

潰瘍性大腸炎 プレドニン40ミリ

person 30代/女性 -

潰瘍性大腸炎が悪化して6月頭からプレドニン30ミリを飲みましたが寛解に至らなかった為2週間前から40ミリに増やし服用していましたが。 プレドニンに緑内障や、糖尿病、様々な臓器に副作用が起きる事をつい先日まで知らなかった為、今すぐにでも辞めたいと主治医に相談したところ、 ジセレカが効いて来ているし、 1週間事に10ミリずつ減らしていこうとなりました。 今日の夜から30ミリです。 先日目の検査に行った所眼圧正常値でしたが少し上がっていましたし うまく減量出来て断薬出来たとしても3ヶ月半も多量のプレドニンを服用してしまっています。 骨粗鬆症なども心配です。 主治医は年単位で使ったわけじゃないからそこまで心配しなくて良いと言っていますが ネットで調べる限り3ヶ月半は長期使用になりますし、 そもそも30ミリ、40ミリを2ヶ月も服用していた事が心配でなりません。 断薬出来るまでの1ヶ月半の服薬で身体はどのくらいはダメージを追うのでしょうか。 そして1週間毎の減量で命に関わる事はありますか?プレドニンを飲んでる事自体が恐怖で不安障害のようになっていて考えれば考えるほどお腹も不安定になります。 主治医が言っている通りそこまで心配しなくて大丈夫でしょうか?

3人の医師が回答

3歳6ヶ月 弱視について

person 20代/女性 -

こんばんは。 現在、3歳6ヶ月の娘が3歳6ヶ月健診にて視力検査でひっかかり、眼科に行くように言われ、健診当日に眼科に行ったのですが、検査にはまだ小さいと言われ、でも気になるしぐさなどがあった為、昨日違う眼科に行ってきました。検査の結果、裸眼視力が左0.3右0.4、矯正視力でもどちらも0.6ほどしかありませんでした。遠視と乱視がありました。屈折率(?)が1番重要となると他の方の質問で拝見しましたが、屈折率の存在を知らなかったので聞いていません。すみません。再来週にアトロピン3日間点眼後に詳しい検査の予定です。担当医からは、遠視が強いので眼鏡をしないと弱視になり、盲学校や特別学級に行くと言われ、すごく不安になっています。実際、矯正眼鏡を3歳6ヶ月からしても全く改善されず弱視になる事も考えられるのでしょうか??あと、気になることがあります。娘はアトピー性皮膚炎があり、身内が通っていた個人の総合病院(皮膚科とも記載していたのですが、後で調べたら皮膚科学会の専門医ではなかった)でお薬を処方していただいていました。先生にも「ステロイドは出さない治療をお願いしたい」と頼み、了解を得ていたはずなのですが、保湿剤として処方されていた薬を調べたら、デルモベート・レダコートなどが処方されておりました。知らずに約1年ほど(夏場を除く)ほぼ毎日、頬・手足などに塗布していました。ステロイド外用剤の副作用で白内障や緑内障があると知り、今回の視力低下ももしかしてステロイド外用剤の長期使用が関係あるのではないかと心配しています。ステロイド外用剤の影響などは考えられますでしょうか?また、白内障や緑内障は目に光りを当てる事などで分かるのでしょうか?昨日、眼科では何も言われませんでしたが、再来週の詳しい検査で実は白内障である…という事も考えられるのでしょうか?すごく長くなりましたがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

頭痛とめまい、動悸や胸の気持ち悪さがあります。

person 30代/女性 -

チョコレート嚢腫で去年8月に手術して今年の5月までジエノゲストを飲んでいましたが、今年の3月に統合失調症の調子が悪くなって、ジプレキサザイディスをレキサルティにしました。頭痛とめまいと気持ち悪さがあるので、先生に許可もらってジエノゲストの服薬はやめましたが、レキサルティの方は副作用では無い、原因不明だと言われました。 眼科では、眼圧が上がって緑内障と言われ点眼薬をさして落ち着いています。胃腸科では、ネクシエムをもらいました。他にも脳のMRIを撮りましたが、異常はなし、首のレントゲンは、頸椎の変形ヘルニアでストレートネックと言われました。耳鼻科では、異常がなくて、自立神経と言われたので、運動を始めようと思っていますが、運動を始める為にエアロバイクの心電図を測ったら安静時は反時計回転、運動時は心室性期外収縮でわずかに所見が見られるそうです。運動に行こうと思うんですが、家で頭がクラクラするし、気持ち悪くて、まだ始められていないんですが、他に何か検査するなら、24時間心臓のホルダーか、脳波を調べた方がいいでしょうか?体力をつけて社会復帰もしたいんですが、どの診療科にいけばいいか、わかりません。

5人の医師が回答

6ヶ月、乳児湿疹、アトピー性皮膚炎

person 乳幼児/男性 -

3ヶ月の頃から乳児湿疹が出始め、小児科や皮膚科を回ってはキンダベートやロコイドなどのステロイド、ヒルドイドを塗っていましたが、詳細な塗り方等指導されず、治ってはやめ、ひどくなってはまた塗ってという方法で3ヶ月過ごしました。 先週の月曜日(6月20日)からアズノールとロコイド配合の軟膏を1日2回塗っていたところ、皮膚状態が改善してきたので水曜日(6月22日)からヒルドイドクリームとワセリンのみぬっていましたが、やっぱり湿疹ができてきて、さらには昨日の夜から顔を痒がって擦り付ける様子も見られ、顔面全体の皮膚が固くゴワゴワして、真っ赤になってしまったので、今までと違う小児皮膚科の病院に行きました。 そこで、皮膚状態がかなり悪い状態だからステロイドを使ってよくしていきましょうと、メサデルムクリームとヒルドイドクリーム混合のお薬を顔と体に2週間塗ってくださいと言われました。よくなっていったら、薬の強さや塗り方も変えていきましょうと言われました。 調べると、メサデルムクリームは皮膚の薄い赤ちゃんには使われない、顔や頚には使われないと書かれていて、6ヶ月の赤ちゃんに使っても良いか心配になりました。また、目の周りにも塗ってくださいと言われたのですが、緑内障などの副作用が心配です。皮膚科の先生的には、きっと強いお薬からだんだん弱い薬に変えて、塗り方も変えながら様子を見ていく方針だと思うのですが、赤ちゃんに強い薬は。。と心配です。 今までステロイドの正しい塗り方や使い方も分かっていなかったので、今までの3ヶ月間子供に申し訳ないことをしてしまったなと後悔もしてます。 まとまりのない文章ですが、先生方の意見を聞かせていただけると嬉しいです。

2人の医師が回答

低濃度アトロピン点眼治療について

person 10歳未満/女性 -

子供の近視抑制の低濃度アトロピン点眼治療についてお聞きします。 日本には普及してまだ浅い新薬だそうで、シンガポールでの治験結果では60%の近視抑制効果があると聞きました。 追跡調査もこれからの未知なる点眼療法だそうで期待と不安があります。 小学2年生7才の女児で、母親が強度近視のために遺伝要素が高いため現在右目-2.00左目-2.25のMC眼鏡を常用させています。 MCレンズの近視抑制効果は15%程だとわかっていますが、しないよりマシだと思っています。 新薬低濃度アトロピン点眼治療についていくつか質問させて頂きます。 1. 副作用はどうでしょうか? アトロピンは、散瞳する効果があり眼圧上昇するとき来ます。眼圧上昇によりステロイド点眼薬のように緑内障になったりしないでしょうか?視神経に影響はないのですか? 2.6才から12才が適応対象となっております。その間、何年も長期点眼しても大丈夫なのでしょうか?全身に副作用は出ないのでしょうか?アトロピンは小児は全身の副作用があると効きます。 3.点眼療法を始めるといつまで点眼しなければならないのでしょうか? 子供は普段の生活はゲームなどしておりません。 学校が終わると学童にいきますのでテレビも2時間も見ないです。 生活面は普段注意しておりますのでそれ以外の近視抑制効 果があるものがあれば教えて頂けますか? オルソケラトロジーは高学年になれば考えてみようかと思います。近視抑制効果が30%はあると聞きましたMCレンズに比べると期待出来ると思っています。 やはり低濃度アトロピン点眼治療の近視抑制効果が非常にきになります。 3.

4人の医師が回答

ステロイド点眼薬による副作用について

person 30代/女性 -

10歳の息子です。  3月3日に右眼下が赤く腫れた為、眼科を受診し麦粒腫との診断で、ガチフロ点眼液0.3%とフルオロメトロン点眼液0.02%を処方されました。 それから毎日使用しましたが、症状が悪化した為、3月10日に再受診した所、タリビット眼軟膏を追加処方され、タリビットと、フルオロメトロンの2種類は使い切るよう指示されました。  たまに挿し忘れてしまうことがあったせいでなかなか無くならず、3月末日まで使用していました。  長く使用している場合は、眼圧上昇など副作用がある事を知り心配になり、まだしこりも残っていたことから4月5日に再度受診をしました。そこで、眼圧上昇等の副作用のを訪ねたところ、1番弱いステロイドだからその心配は全く無く、検査は必要ないと言われ安心し、まだ治療が必要とのことで、同じ点眼薬を処方され4月18日まで使用しました。  その後順調に良くなったのですが、先日、息子が学校で受けた眼科検診の結果、右目の視力が悪くなっていることが息子の話から分かり、ステロイド点眼の影響があるのではないかと心配になってきてしまいました。  再度受診して眼圧検査をお願いしたいと考えているのですが、ステロイド点眼による副作用は本当に心配ないのでしょうか? 調べてみても短期使用なら問題ないとありますが使用期間が約1ヶ月半と長いため、緑内障になってしまわないかと心配です。

1人の医師が回答

1歳8ヶ月の子ども、間違えてステロイドを顔全体に塗ってしまいました

person 乳幼児/男性 -

1歳8ヶ月の子どもなのですが、元々アトピーがあり酷い湿疹の時に定期的にステロイドを使っていました。 普段は母親の私が薬を塗っているのですが、つい先程は私用の電話が入り代わりに夫が塗ってくれていました。 しかし、ちゃんと伝わっていなかったのか夫が強いステロイド(ベタメゾン吉草酸エステル軟膏0.12%、亜鉛華単軟膏10%※混合)を子どもの顔全体に塗ってしまいました。 夫は少量だといっておりましたが、定かではありません。 電話が終わって帰ってきた頃に気付き、慌てて顔を濡れたガーゼで拭きその後2回程手口拭きシートで顔全体を拭き取りました。 そこでおききしたいことがいくつかあるのですが、 ・一度塗ると顔をすぐに拭いたとしても意味なく吸収されてしまうのか(拭き取りが甘い場合も含め) ・瞼付近にも塗っていたのですが、緑内障になる等の副作用が出てしまうのか ・拭き取っている最中に誤って目の中に入ってしまっていた場合、どうなのるか ・今後どういった症状が出るとされますか 普段からステロイドの使用には気を配っていた為、大変ショックを受けています。 乳幼児にとってはかなり強い方だと思うのでとても不安です。 もっと夫婦間で共有していればと後悔ばかりです。 お忙しいなか申し訳ございませんが、返信頂けたら幸いです。

2人の医師が回答

緑内障・ぶどう膜炎

初めて質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 現在私達は主人の仕事の関係でヨーロッパに住んでいます。43歳の夫の目の治療のことで悩んでいます。 30歳頃からぶどう膜炎の治療をし(現在は炎症はありませんが、予防のためステロイド点眼をしているようです)ちょうどこちらに引越してしばらくした頃から今度は眼圧が上がりだし、点眼による処置をしてまいりました。しかし、1年ほど前からハードな仕事からくる疲労とストレスからか点眼では眼圧が下がらなくなってしまいました。(原発開放隅角緑内障のようです。視力もとても悪く0.1ありません) いままでの経過は、 右目:去年3月にトラベクロトミー手術、同時に白内障の手術もしました。(手術前眼圧45)術後少し視野が狭くなったと言っています。眼内レンズをいれたので右のみ裸眼で少し見えるようになったものの手元の字は見づらいそうです) 左目:去年12月にレーザー毛様体光凝固術(手術前眼圧34)をしました。レーザーは15回ほどしたそうです。まだ以前ほどよく見えないそうです。 しかし、先日の検診で眼圧が再び上昇し右目34、左目22という結果でした。先生にはすぐ両目とも再度レーザー毛様体光凝固術をします、と言われ不安で仕方ありません。さらに2回目も駄目なら一ヵ月後に3回目をしますとも言われました。先生曰く、手術は世界各国同じとのことですが、インターネットでいろいろ調べるうちに、日本では点滴や内服薬の投与を受けておられる方も見えるようで、すぐに手術という進め方がいいのかどうか全く分かりません。先生に内服薬を使用することはできないか尋ねたところ、「内服薬は炎症を抑える薬であって、眼圧を下げるものではない」と言われてしまいました。素人なのでよくは分かりませんが日本では処方され、こちらではしない、というのは先生の考え方の違いによるものなのでしょうか? さらに右目ですが、1年も経たないうちに右目の切開口が元に戻りつつあるというのも納得ができません。 お聞きしたいことをまとめると、 �トラベクロトミー手術は一般的にどのくらいの期間眼圧を安定させることができるのか。 �日本では、内服薬(ステロイドだと思いますが)副作用はあると思うものの、眼圧上昇時にとりあえずしばらく服用するのも一つの手段で、日本では一般的によく使用するものなのか。 �レーザー毛様体術の危険性、日本でも一般的な処置の一つなのか?一ヶ月経っても前のように見えないということは普通なのか? 主人はできるだけ手術は避けたいそうです。ぶどう膜炎の再発のことも考え、先生が決断されたのかもしれません。しかしヨーロッパの眼科医療のレベル(アメリカは大変高度だと聞きました)、日本の眼科医療の情報も分からず、手術日は近づいているはで不安な日々を過ごしています。また先生には3回のレーザーが駄目だと、残るは大変な外科手術一つしか道はないとも言われました。日本での治療法など具体的に分かれば今度のレーザー術をキャンセルし、日本で一度診ていただこうと考えています。 最後に30台の眼圧の目を抱えて長時間飛行機に乗ることは問題ないでしょうか?また、日本で診ていただく場合ぶどう膜外来か緑内障外来かどちらで診ていただくべきでしょうか? 長々と書いてしまいましたが、何卒よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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