2週間前に、母親(72歳)がみぞおちあたりがとても痛いと訴え救急車を呼び病院に入院することになり、病名は急性胆のう炎という診断がありました。4日間の絶食と1日中点滴で抗生剤や痛み止めなどを処方してもらって1週間ほどで炎症は収まりました。平行して、胆石があるかどうか造形CT、MRT検査をしましたが、胆石は見つからず、原因がわからないと医師より説明がありました。入院したばかりの時は、39.8度の発熱もありました。今は、痛みも治まり、血液検査で炎症も正常値に戻ったとのことで、徐々に柔らかい食事がでるようになったのですが、食事をとると胃がはるような感じがして、【食事をした後】に胃の調子が悪くなると訴えるようになり、食事をするのが怖いといっています。念のため、胃の内視鏡も行ったのですが、多少の胃炎があるものの、特に大きな問題ないという結果です。食後が本当につらそうなので、どういう病状が考えられますでしょうか・・? 少しの量でも何か食べた後がつらいとのことで、このままだとずっと何も食べられないんじゃないかと心配しています。
胆のう炎の薬と、漢方の胃腸薬を飲んでると聞いています。薬の名前は、今母親の近くにいないのですぐにはわからないのですが・・
母親がどんな状況に陥ってしまっているのか考えられることや対処の仕方を教えていただけると大変幸いです。