離れて暮らす大学生の娘が昨年より眼科にて再発性角膜びらんと診断を受け、夜間や朝の痛みを繰り返しておりました。小さな頃より下側の睫毛内反があることも原因のひとつと思われます。夏にはあまりの激痛でびらんした角膜を切開掻爬する施術を外来にて受けたとのことでした。同じように点眼と軟膏とで様子を見て5ヶ月何も痛みが起こらず過ぎましたが、また同じように痛みで眼が開けられなくなりました。眼科を受診しましたが同じ先生がおらず別の先生でこれまでの様子がわからないようでした。今回は前回ほどの大ががりでなく綿棒で角膜の表面のびらんした所をこすったと言われたとのことでした。
点眼薬が追加されフルオロメトロンも増えましたが、傷がある所にステロイドをさして良いのでしょうか。繰り返して良くならない状態に心配ですし、離れて暮らしておりとても心配しております。