足の甲が腫れる病気に該当するQ&A

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右足の膝から下の脛の上辺りが急に強い痛みが5分近く続くを繰り返す

person 70代以上/女性 -

元々左の腰に痛みが出ることもあり、先月も少し長く歩いた後右腰に強い痛みが出て 外出ができないほどになりましたが、症状は2~3日で改善していました。 歩いた日の後は足がつりやすかったりが出るため、普段からあまり外を歩くことも ないのですが、外出する際は杖では思うように歩けずここ2年ほどは手押し車で 通院する時くらい外出する程度でほとんど運動はしていません。昨日用があって 少し長い時間外出をした後、数時間後 家にいる時に、急に右側の足のひざ下の脛が 激しく痛み出しました。まるで足がつった時のような痛みと同じレベルで痛みで、 筋肉がつっている感覚は無いのですが、3∼4分ほど足をもんだり叩いたりしていると 嘘のように痛みが消えました。それから4時間後くらいでしょうか 本日の3時過ぎに また寝ているときに、夜と同じ場所が突然同じように痛み出し、同じように3~4分 激しい痛みが消えました。それと関連しているのか分かりませんが、右足の足の甲に 直径8ミリほどの赤い丸い少し腫れているようなものができているのに気が付きました。 足は寝ているときにつるのは左右の足の裏に何年も前からたまに出ますが、足が冷えると出ることが多いような気がします。今回のように急に脛部分が痛んだのは初めてです。 数年前に脊椎間狭窄症があり、何か月か前も整形に通院したこともありますが、 外出して歩いたのが原因でこの症状が出ているのでしょうか? それとも糖尿病(H1c)は6.8のせいで血管が詰まってくるか何かで痛みが出ているのか、もしくは心筋梗塞のような前触れで足に痛みが出ているのではないかも気になります。身長156センチで体重が69キロ あるせいで足腰に負担がかかっていると思います。痩せたいのですがなかなか痩せること が出来ず、筋肉の衰えで悪循環を繰り返しだんだん腰から足の負担だけ増えていると思います。このような症状が急に出て繰り返したので不安でご相談したくお手紙差し上げました。よろしくお願いいたします

7人の医師が回答

足壊死による切断箇所について

person 40代/男性 - 解決済み

糖尿病患者です。今年の5月に自宅でホチキスの針を踏んでしまい、右足の足裏を少し怪我しました。出血もすぐに止まったので病院には行かそのまま生活をしておりましたが、原因不明の高熱がたまに出ておりました。(この時点では足の痛みなどはありません。) 6月頭になり、仕事中に足が痛くなり発熱と倦怠感で座っていることも辛く、靴を脱いでみると指が紅く腫れていました。その日の夜に救急病院を受診し抗生剤の点滴と紹介所を準備してもらい、翌日朝に皮膚科を受診しました。すぐに足の処置をし、抗生剤の点滴を開始しました。診断名は右足の壊死性筋膜炎と蜂窩織炎とのことでした。原因は人喰いバクテリアと言われました。 炎症の範囲が急激に広がるようであれば、脚を切断せざるを得ないと言われましたがそれは回避できました。CRPの値も入院に時は38くらいでしたが、現在は1以下になっています。足の状態は中指から小指の3本は壊死しており、人差し指にも潰瘍があります。足裏の一部と足の甲の右側半分くらいは最初の処置で電気メスで切開しており、かなり深い傷とやっていましたが現在は肉芽もついて来ました。入院にしていた病院の整形外科では、今後の感染リスクを考えると足首か膝下での切断を勧められましたが、なるべく足を残したいと希望したためしばらく様子をみていました。しかし、やはり足首より上の切断以外は出来ないという結論になり最終的に約3か月近く入院して先日いったん退院しました。 別の病院の整形外科紹介していただき、診察と検査をした結果、人差し指から小指までと親指の付け根付近から右側に斜めに切断することも出来なくはないと言われました。しかしながら、再手術になる可能性も高くうまく行ったとしてもかかと歩きの様な形になるため今までと同じ様に歩くのは難しいと言われました。足首の少し上で切断し、義足にした方がスムーズに歩ける様になる可能性があり手術も一回で済む可能性があるとのことで、どちらにするか決断をする必要があります。 今回の直接の原因は細菌感染であり足の血流状態は悪くなく、血糖値も110前後、HbA1cは6.6くらいです。 まだ若く体力もあるので義足で歩くことはそこまで難しくないだろうと主治医の先生にも言われておりますが、自分の足で歩けなくなることにかなり躊躇しております。すでに3ヶ月以上仕事も休んでおり早く復帰したいと思っているので何度も手術する可能性がある方法より足首の切断がよいかなという思いもあります。 どちらにすべきかかなり悩んでいますが、もうそろそろ決断をしなければいけません。拙い文章で伝わりにくい部分もあるかと思いますが、現在検討している2つの方法についてそれぞれのメリット、デメリットや何かご意見をいただけるとありがたいです。 9歳の子供(双子)もおり、なるべく不自由ない生活をしたいと思っております。 よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

急性骨髄性白血病における門脈圧亢進による腹水、足の浮腫みへの対処

person 50代/女性 -

 令和2年冬に判明した濾胞性リンパ腫はR-CHOP療法で初回寛解導入、再発疑いでのガザイバ•ベンダムシチン併用療法を経て、昨年8月急性骨髄性白血病と診断を受けました。以降、ベネクレクスタとアザシチジンの併用療法を行っていました。しかし、骨髄抑制が強く、血小板や赤血球が増えてくれず、血小板は1万位に、ヘモグロビンは8g/dlを割り込むことも多く、退院期間中も血小板は週2から3回、赤血球は週1回2単位程度輸血しており、2月頃には薬剤耐性難治症例と言われております。  5月中旬に入院し、その翌日ベネアザ療法を開始しようというタイミングで800mlの吐血をし、大量輸血により止血後、内視鏡と造影CTの検査をしたところ、食道に静脈瘤が多数、赤いものも複数あることが確認されました。吐血も食道静脈瘤破裂によるものでした。肝臓と脾臓が腫れて、脾臓は今年1月から5月の間に2倍の大きさになり、脾梗塞もあり門脈圧亢進症が疑われました。肝臓脾臓には髄外造血が疑われ、脾臓摘出などでは極端に造血能力が損なわれるおそれもあるので、5月末から2回脾臓に70グレイ程度の弱い放射線を当てて脾臓を小さくし、同時に原病を抑えるベネアザ併用療法を開始し、門脈圧を下げる対応を行いました。アザシチジンは1週間点滴を終え、ベネクレクスタは2週間服用中です。  これにより脾梗塞部分の痛みは薄くなりました。しかし、5月28日には腹水はなかったのに6月3日には腹水で妊娠4月位に腹が膨れ、両足も腿、膝から足の甲まで浮腫んで特に左足は2倍位に太くなり、歩くことも困難になりました。6月3日に血小板は2万位のため(直前までは頻繁に血小板輸血してもすぐに1万くらいに消費)脾臓で分解される量が減ったと思われる有意な変化はあったそうですが、右肩上がりの改善とはいえないとのことです。  主治医に腹水を抜かなくて大丈夫なのか、門脈圧が高くなり静脈瘤が増えて大量出血のリスクが増してしまうのではないか尋ねましたが、腹水を抜けばただでさえ少ない血小板や血液の中のたんぱく質が出ていってしまう、腹水で腹全体の圧力は上がるが門脈圧が上がるわけではなくむしろ下がる方向に機能する、利尿剤を従来のフロセミドからスピノラクトンに変えて浮腫みを除去していく、足には弾性包帯を巻いて対処するとの説明でした。  腹が膨れて苦しく眠れず、足も痛くてたまりません。現在の治療で回復は見込めますか。より効果的な治療方法があればご教示ください。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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